21歳、処女の事務員・長島水希(仮名)


一浪したので24歳になる年に社会人へ。
金融機関に就職。所属は本店営業部。
営業部の管理課(事務方)の長島水希と
出会いました。20歳の年下の先輩の水希は
健康的なムチッとしたかわいい女性。
モデル体型の細身よりムチッ系が好みの俺には
ビンゴ。
4歳年下ですがれっきとした先輩社員。
失礼にならない振る舞いで水希に接近。
1年後に付き合う関係に。
制服のスカートから浮き出る丸いおしりと
ストッキング越しの健康的な脚線美は俺の
オナネタでした。
おっぱいはあまり大きくないと推測。
でも足フェチの俺は水希の脚線美に悩殺されてました。
付き合う事になった時はガッツポーズ!。
遂に
制服の中の秘密を見れる!。
どんなブラジャーとパンティを身に着けてる?。
おっぱいは大きくないと推測されるが
乳房はどんな形で乳首は何色なんだろう?。
ストッキング好きの俺は
水希のストッキング着用の足を舐め回したい
願望あり。
あのストッキング越しの健康的な脚線美が
俺のものに!
そしてパンティの中にはどんな光景が!?。
水希とのエッチが待ち遠しくて
たまりませんでした。
21歳になった水希はガードが固くて
なかなかやらせてくれない。
キスと衣服の上からのタッチまでは許してくれましたがそれ以上は進展せず。
結婚を約束してくれたら許すと・・。
水希のことは好きで順調に行ったらいずれ
結婚したいとは思ってましたが
俺は社会人2年目の25歳。仕事も半人前。
まだ結婚は早いというのが正直な気持ち。
そして水希が処女と分かりました。
処女は結婚する人に捧げたいと・・。
今どき古風な価値観に驚きましたが
水希が処女と分かりゾクゾクしました。
誰も知らない水希の裸を俺が!!。
男冥利に付きます。
水希の母親と3人で食事。
いずれは水希と結婚したいと母親に伝えました。
そう言うしかない・・苦笑。
それで安心したのか
交際5ヶ月でやっとエッチ解禁。
土曜日の昼間にデートをして夕飯の後
ホテル街へ。
覚悟を決めて付いてきた水希。
オシャレなカジュアルシャツに膝丈の白いタイトスカート、そしてベージュのストッキングを
履いてる水希。
ちなみに俺はストッキングを履いてる女性が
好きと言ってから
デートの時は必ずストッキングを履いてくれていました。
ブラウスのボタンを外していくと緊張で震える
水希。
白いブラジャー姿になった水希。
やはりおっぱいは大きくない。
緊張で青ざめてる水希。
優しくキスを交わしながらリード。
タイトスカートを脱がすと
ベージュのストッキング越しに白いパンティが
見えました。初めて見た水希の
ブラジャー、ストッキング、パンティの
ランジェリー姿に興奮。
優しく柔肌を愛撫。
そして待望のストッキング越しの足を愛撫。
太ももからふくらはぎを愛撫。
つま先は少し蒸れた匂い。
つま先を舐められて慌てる水希。
「あん!洗ってない!」
かまわずに水希の蒸れたストッキング越しの
つま先を堪能。

ブラジャーを外すと
大きくはないがかわいい膨らみの乳房が!
乳首は完全なピンク。
これが水希のおっぱいか・・
これが水希の乳首か・・
初めて
男に胸を見られて恥じらう水希。
大きくないが
ピンクの乳首で合格。
乳首を口に含みしゃぶると
「あ〜ん!」と悶える水希がかわいい。
世界中で俺しか知らない水希の乳首を舐め回す
優越感で興奮。
俺の唾液でべちょべちょになったベージュの
ストッキングを脱がして
いよいよパンティへ。
じわじわ脱がしていくと陰毛が!。
とても薄い陰毛だ!。
そして水希のアソコが俺の眼の前に!!
外側は卑猥な色だが中はキレイなサーモンピンクの水希のアソコ!。
「そんなに見ないで〜」
水希はプチ痙攣。
一番恥ずかしいところを初めて男に
見られてる・・
プチ痙攣もしょうがない。
そして無事貫通。
水希の裸を知ってる世界で唯一の男という
独占欲で俺は大満足。
しかし
その1年後、俺は大阪に転勤。
しばらくは遠距離恋愛。
しかし
住めば都で
俺は関西弁の女性が可愛く想えて浮気。
それが水希にバレて
水希は俺から離れて行きました。
何度か東京に行き修復を試みましたが
ダメでした。
最後は向こうの母親にダメ出しされて
諦めました。
水希は32歳まで独身と風の噂で聞いてましたが
その後は分からず。
結婚して幸せになっていて欲しい。

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