朝フェラで寸止めされた日は地獄


毎日じゃなくて週に2回くらい朝フェラされて起こされる。
朝フェラは絶対に射精させてくれなくて寸止めなので一日中悶々として何も手につかずミスばかりで地獄のような日になる。
頭の中は朝フェラする姉の顔でいっぱいになり、早く帰って朝フェラの続きをしてもらう事ばかり考えてしまうんだ。
バイトを終えたらダッシュで帰宅するけど、大抵は姉がまだ帰ってきてなくて待たされる。
いっそのこと自分で抜こうかとも考えるけど、姉が帰って来ればフェラしてもらえるから我慢する。
姉は俺が悶々として待ってるのを楽しんでるような節があるので、朝フェラしてきた日はかなり帰りが遅かったりする。
一日中勃起させて過ごした俺は姉が帰宅するとすぐに玄関まで出迎えに行き、無言で姉の腕を掴まえて部屋まで連行する。
部屋に戻ったら親にドアを開けられないように鍵を掛けてチンポを出す。
ニヤニヤと笑みを浮かべながら姉が俺の前に跪いてそっとチンポに手を当てて舌を出す。
早く咥えてくれ!と叫びたいのを我慢して舌がチンポに触れるのを待つが、ここでも焦らされる。
舌が触れるか触れないかの位置でレロレロと舌を動かして吐息だけがチンポに掛かってる状態で我慢汁がダラダラと大量に流れ出す。
俺が焦らされるのに限界になってるのを堪能すると漸くフェラしてくれる。
亀頭を咥えられて舌を這わせながら激しく亀頭だけを攻められて呆気なく射精。
焦らしに焦らされたから濃いのがたっぷりと出る。
それを口の中で受け止めた姉が今度は深くチンポを咥え込む。
チンポが姉の唾液と俺の出したてのザーメンまみれにされてまた激しくフェラされる。
情け無いけどまた呆気なく射精してしまう。
2回目のザーメンも口で受け止めて2回分のザーメンを溜め込んだ口がチンポから離れる。
汚れたチンポを手コキしながら口の中を見せつけてきて、どれだけ出したのか自覚させられると姉が飲み込む。
そしてまた咥えられて今度はネットリと時間を掛けてフェラされる。
一日中悶々としたまま我慢してたから2回や3回で萎えたりしないから、チンポがふやけるまでフェラを続けてもらって何度も姉に飲んでもらう。
何も出なくなる頃にはチンポがふやけて姉の口紅の色に染まる。
SEXまではした事が無いけどフェラだけで充分満足させてもらえる。
いつからこんな関係になっちゃったのかはもう覚えてない。

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