義母


妻と結婚して10年、娘2人いるが、妻とはほとんどレス状態
ある日外回りで歩いてると義母の礼子を見つけた、声掛けようとしたら20代くらいの男性と合流
何となく着いて行くとラブホに入っていく、カメラで撮影してしまった
週末ゴルフの打ちばっなしに行くと言い義父の家へ
義父は単身赴任でいない、チャイム鳴らした
義母「あらどうしたの1人」
俺「うん、ちょっと用事があって」
義母「じゃあどうぞ」
車庫に車止めた
玄関にはいるなり礼子を後ろから抱きしめた
義母「何するの」
俺「お義母さん大変なことしてますね」
義母「なにもしてないはよ」
俺「見てしまったですよ、水曜日」
礼子は黙り込んだ、写真見せた
俺「これお義母さんですよね、そして一緒にいるのお義父さんじゃないですよね」
義母「ごめんなさい、お父さんや娘には黙っててお願い」
取りあえずリビングへ
お茶出してくれ
俺「なんで」
義母「あの人もうたたないのよ、でも私は最近性欲が強くなるいっぼうで」
俺「オナニーでは物足りなくて」
義母「うん」
俺「そうなんですね」
義母「もうしないからお願いだから黙ってて」
俺「じゃあ僕と相手してくださいよ」
義母「それは・・」
俺「俺もですね愛華(妻)とここ2年以上ないですよ、下の子生まれてから」
義母「ても」
俺「じゃあここでお義父さんと愛華にラインしますよ」
義母「それだけは」
俺「じゃあ」
礼子「分かったは」
別々にシャワー浴びて、俺はバスタオル巻かずに寝室へ、部屋に入るなり礼子は俺のチンポ見てビックリした顔してる
礼子「裕太さんのチンポ凄いじゃない」
俺「きっとご満足いただけると思いますよ、オナニーで使ってるおもちゃだしてください」
礼子はベットの引き出しから出した
キスから始め舌絡ませあいクンニした
礼子「ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいいわ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
クリトリスに電マ当てて手マン
礼子「あああ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせてまんこにバイブ突っ込み激しく出し入れした
礼子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
クリに電マ当てて強さ最強にして同時責め
礼子「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・だめ・・出ちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・辞めて・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・いく・・・・」
痙攣起こして潮吹いていってしまったがつづけた
礼子「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
また潮吹いた
礼子「チンポ舐めさせて」
69になり舐めあい
俺「礼子気持ちいいよ」
礼子「あああ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・電マだめ・・・舐めれない・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
俺「ゴムいらないよね」
礼子「そんなものいらないは」
バックでチンポ突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・想像した以上に気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり礼子は激しく動いた
礼子「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ最高・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、下から突きまくった
礼子「あああめ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっぱいいっぱい突いて・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「礼子出すからなぁ」
礼子「きてきて裕太のいっぱい出して」
奥深くに出した
礼子「気持ちよかったは」
俺「俺もです」
その日は結局3回エッチして帰宅
妻「遅かったね」
俺「取引先の社長に会ってしゃべってたらこんな時間になった」
娘達と風呂に入りベットに入ると妻に抱き着いみた
俺「いいだろう」
妻「もうしたがないはね」
部屋の鍵閉めて久しぶりに妻とエッチした
妻「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・どうしたのいつもとなんか違う感じするけど・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
何度も体位変えて
俺「出すぞ」
妻「中に出して」
思いっきり奥深くに出した
妻「なんか興奮してない」
俺「そうか」
妻「いつもと感じかた違うような」
俺「久しぶりだからだよ」
妻「そうかな」
そのまま裸のまま妻を抱きしめて寝た、次の日は代休で休み、妻は娘達は学校へ、妻はパートへ出かけると、俺は再び礼子の家へ
玄関に入るなり礼子を抱きしめたディープキスし舌絡ませあい、そのまま寝室へ
まんこにチンポぶち込んだ
礼子「ああ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・めこれこれが欲しかったの・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・め気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・め気持ちいいわ裕太・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・めいっちゃう・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、結局その日は3回中だしした
俺「明後日から2週間程北海道に出張なですよ」
礼子「私もいくは」
俺「じゃあ泊るホテルわかったらあとで連絡します、素敵な夜にしましょう」
そして帰宅、次の日会社で飛行機の便と時間、泊るホテル確認して礼子に送った
そして次の日妻が準備してくれた荷物を持って羽田へ、妻が送ってくれた
すると妻と礼子が会ってしまった
妻「お母さん何処に行くの」
礼子「お父さんのところ、風邪ひいて寝込んでるだって、裕太さんは出張」
俺「え・・・北海道に」
妻「じゃあ気を付けてね」
礼子とは別々保安検査場に進み中で合流
礼子「愛華が羽田までくるとは思わなかったは」
俺「駅でいいって言っただけとさぁ」
礼子「いいわ、裕太と2週間ずっといられるから」
俺「もしお義父さん帰ってきたら」
礼子「あの人に言ってあるから友達と旅行で韓国に行くから帰ってきてもいないからねって」
俺「悪い人妻だな」
座席は別々だった、新千歳に着き礼子がレンタカー借りてたから車でホテルへ
別々の部屋だったが俺の部屋に入るなり抱き合い舌絡ませあった
礼子「チンポ欲しい」
俺「これから仕事なんだよ、お楽しみは夜に」
礼子「もう」
俺は仕事をこなし20時過ぎにホテルに戻った、部屋に入るなり礼子は裸で抱き着いて俺のズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
俺「まだシャワーも浴びてないだぞ」
礼子「いいの」
そのままベットに行き69になり舐めあい
礼子「あああ…ぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・気持ちいいわ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった、それから2週間毎晩礼子と愛し合っい中出し放題、休みの日はラブホに行き一日中エッチした
それから俺が出張と言えば礼子が着いてきて一晩中エッチした
1年くらいしたある日
礼子の家でエッチしてたら突然ドアが開きそこには義父と愛華が立ってた
義父から一発づつ殴られ、下に降りてこいど怒鳴られ、服着て下に降りて行く
義父「お前らなにやってるのかわかってるのか」
礼子「分かってるはよ、裕太と愛し合ってるのょ、役にもたたないあんたのチンポと違って裕太のチンポなんて最高なんだから」
愛華は泣いてた
それから話し合い、俺と愛華はは離婚、義父と礼子も離婚、同じ日に役所に離婚届け出した
親権は愛華に、子供には二度と会わない養育費月に10万支払う約束した
俺と礼子は礼子が用意してくれたマンションに引っ越した
礼子「これで誰にも迷惑かけることなく愛し合えるは」
俺「俺は礼子さえいればいいだよ」
礼子「私も裕太といれたらいい」
一緒に暮らし夫婦同然のように愛し合い、なんと半年後礼子は俺の子供を妊娠した
俺「びっくりだな」
礼子「私もよ、全然生理来ないからもう上がったのかと思ったは」
妊娠を機に俺達は入籍し夫婦になった、子供も生まれ1年くらいしたある日だった
警察から子供を保護した連絡きた、でも礼子との間の子供は目の前にいる
礼子「ねぇ・・もしや〇〇ちゃん達じゃないの」
俺「〇〇って愛華との間に生まれた娘」
俺は急いで警察署に向かった
部屋に入るなり
娘達「パパ・・・・」
泣きながら抱き着いてきた
警察官「お子たちにお間違いないですか」
俺「ご迷惑おかけしました。元嫁に引き取られた娘達です」
警察官「パパに会えてよかったね」
娘達「うん」
警察官「詳しくお話聞いたり、お話することあるですか、時間が時間ですし娘さんたちも眠たがってますので明日とか来ていただけますか」
俺「わかりました、お世話になりました」
その日は警察署出てご飯食べてないと言うからコンビニで弁当買って帰宅
俺「ただいま」
娘達「ばぁばぁ」
礼子「久しぶりだね」
俺「よしご飯食べていいよ」
礼子が簡単なおかずも作ってくれそれもペロに食べると娘達は寝てしまった
礼子「どしたの」
俺「詳しくはまだわからないけど、公園のトイレにいたところ通報があり警察に保護されたらしい」
礼子「愛華やお義父さんは」
俺「愛華に何度か連絡してるだけど出ないだよ、これから家にいってみるから娘達頼むは」
礼子「気を付けてね」
家から片道2時間くらいかかる
まずはお義父さんの家に行ってみたら売りに出されてた、離婚後に何かあったときの為に聞いてた愛華の住所に行ってみたがチャイム鳴らしても誰も出ない
取りあえず車の中で朝まで待ってみた、俺はその日は上司に事情話して休みとった
10時過ぎても誰も帰ってこないし誰も出てこない
12時頃になって男性が愛華のへ部屋に訪ねてきたから声かけたら何と大家さんだった
聞くともう3か月分の家賃滞納してて毎日来てるだが会えないらしい
大家は中で倒れてる可能性もあるから警察呼ぶと言い出した
10分後警察が到着、警察立ち合いの元鍵開けるが家の中は散らかってるが誰もいない
数分後警察は帰った
大家とは連絡先交換してその日は別れた、義父の家に行きご近所の人達に聞いて帰宅
俺「娘達は」
礼子「公園に行ってる、どうだったの」
俺「まずお義父さんは去年の11月に脳梗塞で亡くなったらしい、町内会長さんから聞いた」
礼子「愛華は」
俺「聞いてたマンションに行ってみたがいない、大家に会えて3ヵ月分家賃滞納してるらしい」
礼子「じゃあ愛華は何処にいるかわからないの」
俺「うん、取りあえずこれから昨日の警察署に娘達連れて行ってくる」
警察署で娘達すら聞くと、愛華はもう2か月程帰ってきてないらしい、じいちゃんが亡くなってからママはすっかり変わってしまったらしい
娘達は俺が身元引受人として預かることになった
長女「パパとばあばぁって一緒に暮らしてるの」
俺「そうだよ、夫婦になっただよよ」
長女「あの〇〇ちゃんは」
俺「ばあばあとパパの子供」
長女「私や〇〇は」
俺「それはママとパパの子供」
長女「よくわからない」
俺「まぁ仲良くしてあげて」
娘達「うん」
1か月後愛華の借りてた部屋は退去、家賃は俺が立て替えた、それからしばらくして愛華から電話来た
愛華「どうなってるのよ」
俺「どうなってるのはこっちの話だよ、3ヵ月以上娘達ほっといて」
愛華「仕方がないでしょう私が働かないと生活できないだから」
取りあえず翌日会うことにした、俺と礼子と向かった
周りの人達に迷惑かけたら大変だからホテルとった
愛華「なんでお母さんまでくるのさぁ」
礼子「あんた最低な母親ね」
愛華「あんた達には言われたくないは」
俺「毎月俺から10万、礼子から5万、計15万仕送りしてただろう」
愛華は泣き出した
愛華「お父さんが生きてたきは生活出来てたのよ、でも亡くなってから借金だけだってわかって」
俺「それならそれで何か相談してくれたらよかっただろう、離婚の時に言ったよな、もし何かあったらいつでも電話してこいよと」
愛華は泣きながら抱き着いてきた
礼子はそっと部屋を出て行った、目が合うと自然とキス、舌を絡めあいそのままベットイン
気づいたらエッチ終わってた
愛華「久しぶり気持ちよかった」
俺「よかったら家に来ないかぁ、娘達もママが帰ってくるの待ってるだぞ」
愛華は頷いた
その日はそのままホテルに泊まり、翌朝家に帰った
娘達「ママ」
愛華「ごめんねごめんね」
愛華は泣きながら抱き着いて娘達に謝ってた
俺「ママも一緒に暗すからね」
娘達「やったぁ」
礼子「ねぇ・・・家族増えたことだし家を建てようよ」
俺「いいけど」
礼子「費用は心配ないよ、実は昨年の年末宝くじ当たってたのよ」
時間はかかったが1年後立派な家が建った、注文住宅だぁ
あれから10年、今はと言うと礼子と俺は夫婦、愛華と俺は第2の夫婦
愛華と一緒に暮らし始め翌年、その3年後には愛華は俺の子供を産んだ
今は3人でエッチするのが日課である、これからも3人で愛し合っていきます

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る