俺３１歳、妻の理恵２９歳。
結婚２年目夫婦。
出会いは理恵がバイトしていたスナック。
海外旅行が好きな理恵は旅費を作るため
昼はＯＬで夜は地方都市のスナックで
週2〜３のペースでバイトをしてました。
上司に連れて来られたスナックで理恵と遭遇。
年も近く、お互い独身で意気投合。
恋仲から結婚のパターン。
現在は夜のバイトは卒業。
そんなある日、
会社の先輩が飲み屋の女性とエッチしたとの
話を聞いて
そう言えば理恵も夜の店で働いてたなと
思い出し
寝室のベッドの隣の理恵に
「飲み屋の女性は枕営業するの？」
「なに？突然？。まあ・・飲み屋一本で稼いでる人はあるんじゃない？客をつなぐために。」
「理恵は・・？」
「はあ？私はバイトだよ。ヘルプだから。笑」
「でも口説かれただろ？」
「まあ・・そういう場所だから・・笑」
「妬ける！笑」
「まあ男の人は気に入ったホステスといつか
エッチが出来ると期待して通う訳だし。笑」
「男の人に期待させて引っ張り続けてお金を
落とさせるのが夜の店の仕事。笑」
「詐欺だな〜笑」
「夢を売ってるの！笑」
「理恵も口説かれたか〜笑」
「色々なお客がいたよ。おっぱい好きのおじさん・・。来る度に乳首の色を教えろ！って。笑
おしり好きのおじさんは当たり前におしりタッチ
してくるし・・笑。足好きのおじさんもいたな〜
隣に座ると必ず太もも触るしね・・笑」
「なんかムカつく・・苦笑」
「足好きのおじさんからは今履いてるストッキング売ってとしつこくて・・笑」
「売ったの？」
「そんな訳ないじゃん！笑」
「安心した・・笑」
「必ずスカートの奥を覗くおじさん・・笑。
たぶん２〜３回パンツ見られた。笑」
理恵のパンティを見られた・・むくむく半勃起。
「あれ？あなた・・大きくなってない？笑」
「え？これは自然現象で・・」
慌てて股間を隠す俺。
「信じられない・・私のパンツ見られたのに・・苦笑。」
「いやこれは・・」
「じゃあ・・あの話したら・・」
「え？あの話？」
「かなりしつこいお客がいて、一度だけと
諦めてアフター付き合ったの・・」
「え？え？」
「そしたら強いお酒飲まされて・・」
「まさか？」
「気がついたら裸にされてて・・」
「ウソだ・・」
「彼のが私の中に・・」
「ウソだ！」
俺は狂ったように理恵を舐め回しました。
ここ最近で１番激しいセックス。
「あなた・・凄い・・」
「だって・・理恵が・・」
「ウソだよ。笑。心配しないで。笑。」
「ウソ？」
「ウソ。笑」
「え？その話がウソ？話がウソと言ったのが
ウソ？」
「ウフフ・・ウソ。笑」
どっちがウソ？？
いまだに教えてくれず。
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