ちょっとやりすぎたかも…


アナル大好きな俺は身近な女から開発してやろうと妹を縛り上げて無理矢理アナルの拡張と開発を始めた。
最初の一週間は嫌がって泣いて大変だったけど、バナナくらいの太さのバイブが入るようになると妹もアナルでイケるようになった。
まだまだ拡張して俺の理想のアナルに仕上げようと段階的にバイブやディルドを太くしていく。
脱肛しても構わず拡張して俺の腕が肘まで入るようになった。
それでもまだ理想には届いてないので、両手を合わせて手首まで入るようにしてから直径17cm長さ30cmの化け物ディルドに妹を座らせる。
肉厚でフワフワのアナルでも相当厳しそうだったが肩を上から押して無理矢理アナルに入れさせる。
床に設置した化け物ディルドが根元まで入ったので腰を振らせる。
こうして化け物に馴染んだアナルは閉じなくなり、妹はオムツ着用が必須のアナルになった。
開きっぱなしのアナルはいつでもウンコがだだ漏れで悪臭を放つのでオムツしてないと外を歩けないんだ。
もうまともな恋愛が出来なくなった妹からは責任取れと毎日迫り500mmペットボトルサイズの俺のチンポ跨ってくる。
拡張しすぎたアナルには少し小さめのチンポだけど、それでもアナルが埋まると気持ち良いらしい。
どうせ漏れ出しちゃうのに中出しして欲しがるから中出しする。
アナル狂いの女を作りたかったけど妹にここまで執着されると思わなかった。

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