隣の奥さんとSEXしたのが母にバレて母ともSEX


一回きりの遊びがしたいと言われて隣の奥さんとSEXしたら、奥さんが口を滑らせて母にバレてしまった。
「あんた嫁ちゃんを裏切るなんて最低だよ!」
「あれは一回きりの遊びだから黙っててくれ!頼む!」
「どうしようかねえ…」
「何でもするから!」
「何でもって言ったね?」
「俺にできる事なら」
「じゃあお母さんともSEXしてよ、お父さんとはもう三年レスだから」
「母さんとSEXしたら黙っててくれると約束してくれるのか?」
「お父さんの代わりに毎日SEXしてくれるなら黙っててあげるよ」
「毎日!?」
「そう、毎日お母さんと最低一回はSEXして中に出す事が条件だよ」
「しかも中出し!?何考えてんだよ!」
「女はオマンコにザーメン出してもらうのが何よりの幸せなんだよ、夫婦のはずのお父さんがしてくれないなら息子のあんたが代わりにお母さんを幸せな気持ちにしてくれないとお母さん鬱になっちゃうよ」
嫁に知られて離婚は嫌なので母と毎日SEXする条件を飲んだ。
「さて、じゃあ早速SEXしてもらおうかな?」
「ここで!?ベッドじゃないのかよ」
「三年ぶりにオマンコにザーメン出してもらえると思うと我慢出来ないからね」
嫁が子供連れて義実家に遊びに行ってるからって、リビングで母に脱がされてチンポを咥えられた。
「はぁ…チンポ咥えてるだけでオマンコ濡れちゃうよ…立派なチンポに育ってくれて嬉しいねえ」
息子のチンポを本当に嬉しそうに咥えてる。
「母さん吸い過ぎだよ…そんなに吸われたら出ちゃう…」
「口に出すのはオマンコに出した後だよ、出そうならもうオマンコに入れる?」
「入れたい…母さんのオマンコにチンポぶち込んで中にたっぷり出したい!」
「実の母親に中出ししたがる息子…興奮するねえ」
母がチンポから口を離して全て脱いだ。
「初めての親子SEXだからね、お母さんが動いて搾り取ってあげるよ」
ソファーに座らされて母が乗ってくる。
全く躊躇せずにオマンコにチンポを入れて俺の首に腕を回して見つめながら腰を振られた。
「三年使ってなかったけど気持ち良くなってるかい?」
「ああ…母さんのオマンコ最高に気持ち良いよ…嫁より締め付け凄い…」
「自分が産んだ息子とSEXしてるから興奮してしまっちゃってるからねえ、孕ませるつもりで奥にたっぷり出すんだよ?」
「孕ませるって…」
「そのつもりでって意味さ、まあ本当に孕ませても良いけどね?ふふふ…」
母が顔を寄せてきたので唇を薄く開いてキスを受け入れ舌を絡め合う。
キスしたら更にオマンコが締まって耐えられなくなり、母の腰を強く抱きしめてオマンコの奥までチンポを入れて中出しした。
「んふっ!あふっ!ああっ!ザーメンてこんなに熱かったんたねえ…中でビクビク動くチンポも気持ち良いよ…あん!お母さんも…」
中出しで幸せを感じてるようで母がギュッと俺に抱きついて絶頂した。
「親子SEX最高ぅ…本気で孕みたくなっちゃうよ…」
「俺も母さんのオマンコ最高に気に入ったよ、嫁は二人目要らないって言ってるから母さん孕ませたくなるね」
「ギリギリ産めるけど本気で孕ませてみるかい?ふふ…」
「俺との子供産んでもらえる?父さんと離婚する事になると思うけど」
「息子の子供を産めるならお父さんと離婚したって後悔しないよ、本気ならもっと中に出して」
母がまた腰を振りはじめたので、ソファーに押し倒して俺が上になった。
「お母さんが搾り取るって言ったでしょう?」
「孕ませるから俺にも腰を振らせてよ、ちゃんと奥に出すから」
俺からキスしてまた舌を絡め合いながら激しくSEXした。
母が完全に女になって俺にしがみついて甘える。
「ああっ!女に戻れた!女になってるの判る!」
「唇離しちゃ駄目だよ、母さんともっとキスしていたいんだから」
悦びすぎてキスを中断した母に強引にまたキスする。
実の母親を孕ませる事に興奮した俺は全力で深く突き入れてザーメンを流し込む。
ここまで本気の種付けは嫁にもした事がない。
中出ししたら子供が出来ちゃっただけだから結婚したんだ。
子供は愛してるけど嫁はまあ嫌いじゃないしってレベル。
それでも子供の為に離婚はしたくないくらいには嫁も愛してるよ。
でも母は俺を産んで育ててくれた世界で一番近くて優しい人だ。
そんな相手を孕ませるんだから俺だって幸せを感じる。
一日に最低一回と言われたが嫁を放置してでも母とSEXし続けたくなる程に愛を感じる。

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