母親と近親相姦する妄想ばかりしてたら夢と現実の区別がつかなかなった


姉も妹もいない一人っ子なので、いつも近親相姦の妄想相手は必然的に母親になる。
俺を産んでくれた母親とSEXしたらどんな気分なんだろうと想像を膨らませて、レイプバージョンや相思相愛バージョン等の様々なシチュエーションで妄想してシコる毎日。
夢でも母親とSEXするようになり、いつしか夢と現実と妄想の区別がつかなくなってしまった。
キッチンに立つ母親の後ろ姿を見た時に、『あれ?これって今朝の夢と同じじゃね?』と思ってしまって朝の挨拶をしながらお尻を揉んだ。
「きゃっ!もう!変な悪戯しないでよ!バカ!」
ビクン!と身体を跳ねさせて叫んだ母親が振り返る。
「ごめんごめん、母さんお尻が魅力的だったからつい…」
「だからやめなさいってば!母親のお尻を揉むなんて何を考えてるの!」
「張りがあってモチモチしてて揉み心地良いよね」
包丁を置いて身体ごと振り向いた母親に睨まれた。
「あんたいい加減にしなさいよ?お父さんに言うよ?」
「それは勘弁して欲しいな」
お尻からは絶対に手を離さず、もう片方の手で母親を抱き寄せて強引に唇を奪った。
慌てふためいて俺の腕から抜け出そうとする母親に舌を絡ませる。
お尻の下から指を滑り込ませてマンコの位置を確かめて割れ目をなぞった。
小刻みに震える母親の抵抗が少しずつ弱くなっていく。
下着を湿らせ始めた頃には抵抗しなくなり、俺の舌に母親も舌を絡ませ始めた。
たっぷりとキスして唇を離すと熱のこもった目で俺を見つめてくる。
「SEXしよっか?」
俺がそう言うと母親が俺を優しく抱きしめてきた。
「こんな事しちゃいけないって解ってる?親子なのよ?」
「親子だけど母さんとSEXしたいんだよ、母さんもマンコ濡らしてるんだからチンポ入れて欲しくなってるだろ?」
「スキンは持ってるの?」
「無いけどSEXしたい」
「中には出しちゃダメよ?」
「わかった、中には出さないから生で入れさせて」
もう勝手にしろと言わんばかりに食事の準備に戻った母親がお尻を突き出し気味になる。
ワンピースの裾を持ち上げて下着を脱がせ、突き出してるお尻の割れ目に顔を埋めてマンコを舐めた。
「ん!ああ…やだ…気持ち良い…」
「母さんのマンコからマン汁どんどん溢れてくる…エッチな匂いもしてチンポ硬くなっちゃった」
「早くしないとお父さんが起きてくるわよ?あん…」
「このくらい濡れてたら大丈夫?」
「とっくに入れられるわよ」
「じゃあ入れさせてもらうね」
俺は立ち上がって自分で下を脱ぐとは親の腰に左手を当てて右手でチンポを持ち、マンコの位置を目視で確認しながら先っぽを押し込んだ。
ヌプリ…と想像よりも少しだけ締まるマンコにカリ首まで埋まったらチンポから手を離して腰を前に突き出していく。
ヌプププ…とマン汁豊富なマンコを押し広げながら俺のチンポが奥へと入っていく。
「これは夢じゃないよね?現実だよね?」
「今更何を言ってるのよ…お母さんだってまさか息子に襲われてSEXすると思って無かったわ」
「ずっと前から母さんとSEXする妄想して毎日シコリ続けてきたけど、妄想の中の母さんよりマンコがチンポ締め付けてくる…あと少しでチンポ全部入るからね」
「あんたのお父さんより大きいからキツいわ…オマンコ広がっちゃったらどうしよう…」
「父さんのじゃ満足出来なくなったら俺がいつでもSEXするよ」
「バカ…お父さんのチンポがダメだからって息子のチンポ欲しがったら母親失格でしょ」
「強引だったかもしれないけど母さんもこうしてSEXさせてる時点で母親じゃなくなってると思うよ?」
「そんな事言うなら今すぐ抜いてあっちに行きなさい」
「ごめんって、俺が悪かったからちゃんとSEXさせて」
「中は絶対ダメだからね?」
「ちゃんと外に出すよ、約束は守るから大丈夫」
「ああ…それにしても本当に太くて長いわ…子宮口潰されてる感じするもの…」
「中が絡み付いてきて締め付けるから奥に届いてるの判らなかったよ、これで全部入ったけどもう少しこのままでいさせて」
「どうしたの?出ちゃいそうなの?」
「ん〜、たぶん何回か腰振ったら出そうだけど…それよりもやっと母さんと深く繋がれたから少しだけでも動かないで中の感触と温もりを感じてたいんだ」
「SEXするだけかと思ったら意外と本気でお母さんの事が好きみたいね?」
「好きだからSEXしたくなるんだろ?違うの?」
「人によっては身体だけが目的で気持ちは別って考えの人もいるでしょう?」
「ああ、セフレ作る奴はだいたいそんな考えだよね」
「あんたもお母さんとSEXする事だけが目的で完全に遊びかと思ってたけど、繋がったまま中を感じたいなんて好きじゃなきゃ言えないでしょ」
「俺としては普通にSEXして射精するだけは嫌かな〜?させてもらってるんだから一緒に気持ち良くなりたいし、思い出に残したいと思うもん」
「そんな風に言われると照れるわね…あまりお母さんをキュンとさせないでよ…」
「うっ!?マンコが急に?」
「キュンとさせるから締まっちゃう」
「待って、さっきも締め付けてくると思ってたけどわざと締めてたんじゃなかったの!?」
「何もしてなかったわよ、そんなに緩々じゃないわ、失礼しちゃうわね」
「緩々かもなんて考えてなかったけどさぁ…俺を産んでるから少しは広がっててもおかしくないでしょ?」
「それが嫌で産んでから運動頑張ったもの、下手したら産む前より締まるようになってるわよ?」
「やばい…想像してた以上に気持ち良すぎて動いてないのに出ちゃいそう…」
「あらあら…そんなに可愛い反応されると堪らなくなっちゃうわね」
今度は敢えて締め付けてきてるようだ。
「はうっ!ちょ…チンポ潰れそうなくらい締め付けないで!本当に出ちゃうから!」
「中はダメって約束は守りなさいよ?うふ…」
「あああ!そんなに締め付けられたら本当に無理!まだ一度も腰振ってないのに!」
「今日のお母さんのオマンコに出したら大変よぉ?息子に妊娠させられたなんて事になるかもしれないからね?」
「あうう…じゃあ手加減してよ…漏れちゃいそう…」
「漏れ出したら大変ね…全力で締めて出さないようにしないといけないかしら?」
「ぐうぅ!それ逆効果ぁ…あっ…出…出る!」
「あん!もう…中は絶対ダメって言ったのに…約束破って中に出しちゃうなんて悪い子ね」
「あああ…ごめ…まだ出る…」
「あはぁ…謝ってる割には奥に押し付けてグリグリするなんて…そんな風に出されたら本当にお母さん妊娠しちゃうわよ?子宮が降りてきてチンポ飲み込もうとしてるの判る?」
「母さんがマンコ締めるのやめてくれたら抜けるからぁ…子宮にチンポ飲み込まれたらもう抜けないよぉ…」
「あ…子宮口が開き始めちゃった…ほらほら、早く抜かないとチンポ飲み込んじゃうわよ?」
「うあぁ…コリコリした所にチンポが入ってく…」
「あふっ…ほらぁ…チンポ抜かないからお母さんの子宮がチンポ飲み込んじゃったじゃない」
「はあぁぁ…これ子宮に入ってる?うあっ!また出る!」
「あらら…動いてないのに2回目?それも子宮の中に直接なんて…そうまでお母さんを妊娠させたいの?」
「射精止まらない!」
「もう出すのに夢中ね…2回も中に出されたらしょうがないわね、そのまま動いてみなさいよ」
腰を振らずに全て出し切って終わりなんて情けなさすぎるので、母親に言われるがまま射精しながら腰を振った。
中の奥の方でカリが恐らく子宮口に引っ掛かって凄く気持ち良い。
子宮口に引っ掛けたまま子宮内と子宮口でチンポを擦るSEXをした。
「はうっ!うっ!うああっ!」
「ああん!壊れた蛇口みたいにチンポがザーメン吐き出してる!子宮がタプタプになっちゃうわぁ!」
これでもう腰が抜けてしまって動けなくなった。
「初めての親子SEXで3回もダメって言った中出しして満足出来た?」
「本当にごめん…約束したのに中にいっぱい出しちゃった…」
「お母さんもちょっと悪戯し過ぎたと思ってるから謝らなくて良いわよ、でも妊娠しやすい時期なのは本当だからね?もしまたお母さんとSEXしたかったらきちんとスキン用意しておきなさいよ?」
「え…またSEXさせてくれるの?」
「あのね…子宮がチンポ飲み込んじゃうくらい本気で気持ち良くさせられたのよ?お父さん相手でさえここまで気持ち良くなった事ないんだからね?お母さんに息子とのSEXの方が気持ち良いと教えたからには責任取りなさい」
「俺は母さんとこれからもSEX出来るなら本気で結婚したいくらいだよ!コンドームも買っとくから宜しくね!」
「あまり大きな声を出さないの、お父さんに聞こえてたら拙いでしょ?」
母親の中で小さくなったチンポが自然と抜けたけどザーメンは溢れてこない。
あれだけ出したのに溢れてこないのは子宮内に直接出したから?
「お腹の奥の方にいっぱい溜まってる感じがする」
母親の顔に戻って下腹を撫でてるのを見て子宮内に俺のが溜まり続けてると理解した。

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