15の時に妹が生まれた


両親が何を考えてもう一人子供作ったのか知らないが、俺が15の時に妹が生まれた。
めちゃくちゃ可愛くてシスコンになってしまった俺は妹から離れられないくらい溺愛するようになった。
妹もウザがらずに俺に懐いてくれて幼稚園から小学校に上がるまで一緒にお風呂入ったり一緒の布団で寝たりしてた。
妹が小学生になると母親からお風呂も寝るのも一人で出来るようになりなさいと言われたそうで、大っぴらに妹と風呂入ったり寝たり出来なくなる。
俺も妹も禁断症状みたいな感じになって余計に甘やかしたいし甘えたいと思うようになってたんだ。
ある日の昼間、母親が昼食を作ってる時に暇でカウンター越しに作業を見てたんだ。
すると妹がカウンターの下に隠れるようにして俺に近付いてくる。
てっきり母親を驚かそうとしてるのかと思ったが違った。
俺のスウェットのズボンとトランクスを下げられる。
下手に慌てると母親に見つかって何を言われるかわからないので何事も無いように振る舞った。
足首までズボンもトランクスも下げられて下半身丸出しになると妹がチンポを舐め始める。
こんなの教えた覚えは無い。
自分で興味を持って調べたんだと思うけど、まさかこの状況でいきなり試されるとは…。
作業しながら話しかけてくる母親の対応しながらチンポは妹に舐められて気持ち良くなり硬くなる。
勃起すると今度は妹がチンポを咥えてしまい、本格的にフェラチオされる。
小さな口を目一杯開けてチンポを咥える妹をチラ見する。
小学生でもこんなに恍惚とした顔をするんだな。
状況的には褒められたものじゃないけど気持ち良くしてくれてるので頭を撫でてやる。
すると妹は大喜びで激しく頭を前後させ始めた。
不慣れな動きで歯も当たるけど妹にフェラチオされてるってだけで興奮してもう出そうだ。
でも目の前に母親がいるから下手な事は言えない。
必死に耐えながらどうすれば良いのか考えたが、良いアイデアが浮かばず妹に咥えられたまま射精した。
これは妹も嫌がってるんじゃないかと心配になり、チラッと下を見たら鼻から少量のザーメンを逆流させて垂らしてる妹が鼻息荒くして嬉しそうに頬を窄めてチンポを吸ってる。
しかも舌の動きから推測してザーメン飲んでる。
小学生でザーメン飲めるって凄くないか?
しかも初めてのフェラチオで初めてのザーメンだぞ?
射精し終わるとチンポに残ったのも全部吸い出してくれて、終わるかと思いきや名残惜しそうにチンポを舐め続けてる。
そろそろ母親が昼食を作り終えそうなので、敢えて確認して妹にトランクスとズボンを穿かせてもらった。
昼食はそれぞれの席について食べる予定だったのに、妹が俺の膝に乗ってきて甘えてくるから母親が叱る。
だけど俺は妹を抱え込んで久しぶりにこのままご飯食べると告げて母親を宥めた。
甘える妹にあ〜んして食べさせてあげて自分も食べてと妹と交互にご飯を口に運ぶ。
左手は妹のお腹の辺りを抱えてたけど、妹の口を見ると先程のフェラチオ思い出してまた勃起してしまう。
妹のお尻に勃起して硬くなったチンポを押し付けながら抱えてる手を下げてマンコをさわった。
触る前からパンツがグッショリと濡れてたのでフェラチオしてる時から濡らしてるのかも。
濡れたパンツの中に手を入れるとまだ生えてなくてツルツル素肌の感触。
小さな割れ目は熱くなっててトロリとした汁を溢れさせ続けてる。
中指くらいなら入るかな?とゆっくり中に入れていく。
中指一本でも小さなマンコはいっぱいいっぱいで強く締め付けてくる。
こんなキツキツマンコにチンポ入れたら気持ち良さそうだけど、妹は下手したら裂けるか裂けなくても激痛だろう。
焦る必要も無いから今は指だけで満足しようと決め、ずっとマンコを触り続けた。
昼食を終えて母親が片付けをする。
カウンターにテーブルがピッタリくっ付いてるからキッチンの中で洗い物してる母親からの死角が増えるのでチンポを出して妹の下着も下げてマンコに直に擦り付ける。
擦り付けてるだけでもめちゃくちゃ気持ち良くなる。
このまま射精したらテーブルの下にザーメンが飛び散って掃除が大変そうだ。
妹を俺の方へと身体ごと向けさせて抱っこしてマンコの入り口にチンポの先を強めに押し付ける。
チンポは入ってないけどこの態勢で射精すればザーメン飛び散らないし妹の中にも少しくらいなら流れ込んでくれるだろう。
そのくらいの期待で射精したんだが、押し付け具合が良かったのか全部妹の中に流れ込んでくれた。
自分の中にザーメンが流れ込んでくるのに驚いたのか妹がビクンビクンしてる。
キスくらいは母親の前でもチュッチュッしてるのでザーメンを中に流し込みながらキスした。
手元に視線を向けてる母親はこっちを見てないからコッソリと舌も絡ませてみる。
初めての大人なキスに戸惑いながらも妹が応えてくれて辿々しく舌を絡めてくる。
我慢しようと決めたばかりなのに我慢しきれなくなり、妹を抱っこしたまま下ろしてしまった。
押し付けてたチンポ先が妹の中に埋まる。
やはり痛いのかギュッと抱きついてくる。
また母親には気付かれてないのでキスしたままゆっくりと妹を下ろしていき、子宮を押し上げながら完全にチンポを埋めてしまった。
裂けてないよな?と顔の角度を変えて視線をマンコに向ける。
大丈夫そうだ。
狭くて奥行きの短いキツキツマンコは極上品で、入れてるだけでまた射精した。
相手は小学生、しかも実の妹に中出しなんて興奮が冷めなくて射精してもチンポが萎えない。
それどころか益々硬くなってる気がする。
椅子に座ったままだと動き難いので、ハメたまま立ってカウンター越しに母の目の前に立つ。
妹を抱っこした俺が目の前に立ったので母親がこっちを見た。
妹をあやすようなら感じで揺らしてSEXの動きを誤魔化す。
母親の目の前で妹とSEXしちゃってごめんね…と心の中では謝りながらまた中で射精する。
やばいわ…これやみつきになりそう…。

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