SNSで仲良くなり会うことになった、当日になって彼女から子供連れて行くからと言ってきた
俺は別にいいよと返事した
待ち合わせ場所で待ってると彼女が来た
女「ともきくん」
俺「愛華さん」
女「うん、娘の愛奈です、今日はごめんね、母に預ける予定だっただけど体調崩してしまって」
俺「いいですよ、可愛いですね、何歳」
女「４歳」
俺「愛奈ちゃんこんにちは」
子「・・・・・」
女「この子人見知りすごくて初めて会う人はダメ」
俺「そうか」
昼近かったからファミレスに入り昼食
色んな話した、旦那さんは今は長期出張でアフリカにいるらしくて２か月以上帰ってきてないとか、店出てカラオケへ
歌ってる最中に愛奈はお昼寝
俺「こんなうるさいところで寝れるなんてすごいなぁ」
愛華は俺の側に来て甘えてきた
女「ごめんね二人きりになれなくて」
俺「いいですよ」
手を握り愛華は寄り掛かってきたから顔をあげてキスすると愛華から舌出してきたから絡めあいスカートだったからめくり下着の上からクリトリス撫でる
女「ああ・・・だめだよこんなところで・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいけど智樹君・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・」
下着の中に手入れて手マンした
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまったおっぱいだして舐めながら再び激しく手マン
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいの・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、下着脱がしてクンニ
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ダメだよ見つかったら怒られるから…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
知り合いが店長やってる店だからやり放題、つづけた
女「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
チンポ出すと愛華はしゃぶりついてきた
俺「気持ちいいよ愛華さん」
女「すごい大きい私の大好物」
そして挿入しょうとしたら愛奈が起きたが愛華は愛奈にスマホ渡すとアニメ見だした
対面で挿入
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちい・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった立バックで突っ込む
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・智樹のチンポ最高・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちい・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった、愛奈は大好きなアニメに夢中
正常位になり
俺「もう出そうだ」
女「中に来て出して・・・・」
そのまま奥深くに中だし、愛華もいってしまった、服整えて、店を出た
女「ホテル予約してあるから行こう」
タクシーでホテルに向かい着いた、チェックインして、部屋が６０階のスイートルームだった
俺「すげぇ部屋だな」
夕飯はホテル内のステーキのお店で食べ、朝飯は頼んでないと言うからコンビニに行き朝飯とビールなど買って戻ってきた
女「では乾杯」
俺「乾杯」
愛奈は２０時になると寝てしまった、それからは二人だけの時間、一緒に風呂に入り
そしてベットイン
いきなしまんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
夜景見ながら立バック
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、４回戦中だし、そのまま寝てしまった、起きたら１０時前
愛華はまだ寝てたが愛奈は起きてた
俺「おはよう」
子「・・・・・」
俺「おにぎり食べようか」
そう言うと愛奈は寄ってきた、取り出し渡すとやっとありがとうって言ってくれた
そのうち愛華も起きてきた
女「おはよう」
俺「おはよう、何時チェックアウト」
女「ずっと泊ってるよ」
俺「そうなの」
愛華はシャワー浴びに、俺も浴びに行く
俺「もう大きくなってる」
そのまま立バックで５回戦目、その日は買い物以外はホテルから出なかった
愛奈もすっかり懐いてくれた
ある日愛華とエッチしてたら愛華の旦那から電話来た
愛華「もしもし」
旦那「何処にいるのよ、帰ってきたら真っ暗だし」
愛華「友達のところ」
俺はバックで突いた
愛華「あ・・・明日帰るから」
俺「今すぐに帰って来いよ」
愛華「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・」
俺「どうしたのよ」
愛華「今、お腹痛くて、明日帰るからおやすみ」
電話切った
愛華「旦那にバレるでしょう…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、次の日愛華は帰った、俺も着替え取りにマンションに戻った
夜、愛華から電話来た
俺「電話いいの」
愛華「うんあの人エッチ終わったらすぐに寝ちゃうから」
俺「エッチしたんだ、旦那のほうがよかったか」
愛華「智樹のほうがいい」
俺「じゃあ帰るかな」
愛華「嫌だぁ智樹のチンポ欲しい」
ビデオ通話だったからチンポ出して見せた
愛華「私の大好きな智樹のチンポ」
シコシコ始めた
愛華「我慢出来ない」
愛華もパンティー脱いでオナニー始めた
愛華「智樹のチンポチンポ欲しいバックでいっぱい突いてほしい・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
４日後愛華の旦那はアフリカに戻った、その晩は愛奈が寝ると激しくエッチしまくった
あれから３年がたった、今はマンションを買って愛華、愛奈、そして双子ちゃんの姉妹と５人で暮らしてる、愛華と旦那は離婚、愛奈の親権はもちろん愛華が貰った
それから１年後愛華の妊娠が分かり俺と愛華は夫婦になった、愛奈も俺の養子にした
愛華の元旦那の会社はコロナの影響で倒産し今は犯罪をおこし刑務所に入ってる
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