なっちゃん⑦


なっちゃんは、彼氏とのセックスとの違いに、少し憤慨し
なっちゃん「おじさん、どうしてくれるの」と怒った表情をした。
私は、嬉しかった。
舌を絡ませ、激しく腰を動かし、クリトリスを責め、何回もなっちゃんをいかせた。
私も、なっちゃんのおマンコの中で3回目の射精をした。
流石になっちゃんも、ぐったりだった。
しばらく休み、シャワーを浴び ホテルを後にした。
撮影したSDカードは、色々なっちゃんがやってくれて、もう一枚SDカードを買い、コピーしてくれたので、後でゆっくり見る楽しみが出来た。
帰りは、一時間位かかる道のりなので、私は、なっちゃんに寝てていいよというと、なっちゃんは運転している私の左太ももを枕かわりにし、横になった。
ちょっと走ると、なっちゃんは 私の股間をさすり、短パンの脇から、チンコを取り出すと、しゃぶってくれた。
私「もっと欲しいの?」
なっちゃん「だって、おじさんのおちんちん、美味しいんだもん」
なっちゃんは、家につくまで、ずっとしゃぶってくれた。
もちろん、フル勃起だ。
家の中に入ると、すぐに台所で、なっちゃんのパンツを下ろし、立ちバックで ギンギンのチンコをぶち込んだ。
しばらく、すると なっちゃんが「もう、おかしくなっちゃう」と言い
今までにない、イキかたをした。
気持ち良すぎて、失神したみたいだ。
私は、なっちゃんをソファーに寝かせた、しばらくすると なっちゃんが目をさました。
なっちゃんは、チンコが奥まで当たるのが気持ち良かったらしく、その状態がずっと続いて、わけが分からなくなったみたいだった。
私達は、お互いの部屋に戻り休むことにした。
興奮してて、中々寝付けなかった、すると、なっちゃんからLINEがきた、さっき撮ったイヤらしい写メを送って来た。
まだ、起きてるんだと思い、なっちゃんの寝てる所に行き、なっちゃんの携帯で、動画や写メを見ながら、世間話しをしていた。
自分達のイヤらしい動画を見ていたら、またまた、大きくなってきた。
なっちゃんも、私の股間をチラチラ見ながら、「おじさん大きくなってるよ」
私「なっちゃんのおマンコはどうなってる?」
私はなっちゃんのパンツを脱がし、クンニをすると、ビチョビチョに、濡れていた 若さはスゴイと思い、そのままぶち込んだ。
正常位で打ち込み、デカチンを奥まで入れ、そこからさらにグイグイ腰を振ると、なっちゃんは「ソレがイイ、凄い」と言い、私の腰を離さない。
なっちゃんと私は同時にイッテしまった。
次の日からは、ヤル機会がなく、この年は、最後のセックスになってしまいました。
今でも、LINEで連絡を取り合っています。

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