目が覚めるとベッドに拘束されてて妹二人がチンポ舐めてた


寝苦しさで目が覚めると手足が動かせない。
よく見るとベッドに拘束されてるようだ。
更には下半身がスースーしてチンポを這い回る何かがあると気付く。
顔を上げて下を見ると妹二人がチンポを舐めてた。
「あー、起きちゃったよ」
「動けないんだから気にしないで続けよう」
妹は双子なので薄暗い部屋の中だと区別がつきにくい。
あらゆる方向からチンポを舐められて二人の舌がチンポに絡み付くように這い回る。
「むぐー!」
やめろと言いたかったが、どうやら口をテープか何かで塞がれてるようだ。
「何か言ってるよ?」
「イク!とでも言ってるんじゃない?クスクス…」
「やっとザーメン出るのか〜、どれだけ舐め続けたか…」
「私達にこんなに長く舐めさせたんだからいっぱい出してもらわないとね」
「楽しみだな〜」
「あはっ!今チンポがピクッてした」
「腰も震え始めたよ」
「もう出るんだね」
「我慢しないで出しちゃえ!」
妹にこんな理不尽な事をされて射精なんてしたくなかったから我慢したけど、容赦なく気持ち良くされてもう限界…。
尿道を締めるように力を込めててもザーメンが込み上げてきて漏れ出そうとしてる。
「頑張るね〜」
「でもそろそろ限界っぽいよ?」
「出すまで続けるんだから我慢しても無駄なのにね〜」
薄暗さに目が慣れて妹達の顔がハッキリ認識出来るようになった。
二人とも俺を真っ直ぐに見つめながらチンポを舐め回してるからとてつもなくエロく感じる。
「お?漏れ出してきてる」
「もっとビューッて勢い良く飛ばしてよ!」
「ここに指入れて押せば勢い良く飛ぶかも」
指に唾を付けて俺のアナルにズブッと入れられて前立腺を刺激されたら耐えられなかった…。
勝手に漏れ出すほど我慢し続けたチンポは噴水のようにザーメンを放出する。
高く飛んだザーメンが落ちてきて、飛んだザーメンを見上げてた妹達の顔に降り注いだ。
「二人同時にザーメン浴びさせるなんて欲張りチンポだね」
「まだ出てる…どれだけ溜まってたんだろうね」
「吸い出しちゃう?」
「独り占めするつもり?」
「交代で咥えようよ」
「すぐに代わってよ?」
下の妹に一番手を譲って咥えさせる上の妹。
勢いが弱まった射精がまた復活してしまう。
しかも吸われてるからまだまだ出そうだ。
「ん…ふぁいこうはい…」
「はぷ…」
上の妹に交代してまた吸われる。
下の妹は吸い出したザーメンをよく味わってるようだ。
「んん〜、ふぁ…」
上の妹が残り全部吸い出してチンポを更に手で搾る。
残りカスのようなザーメンを下の妹にまた吸い取らせてから二人がキスをした。
恐らく口の中にあるザーメンをお互いに口移しし合いながらミックスしてるんだろう。
「あふ…すっごくエッチな味…」
「美味しかったね」
「ねえねえ、口だけって言ってたけど最後までしちゃわない?」
「やっぱり?私もオマンコの中に欲しいな〜って思った。
「でしょ!先に咥えさせてもらったからオマンコ入れるのは先を譲るよ」
「じゃあ最初に中に貰うね」
勝手に話を進めて上の妹が下だけ脱いで跨ってきた。
「私の処女あげるから中にいっぱい出して」
処女!?
戸惑う俺なんて気にもせず腰を下ろしてチンポを入れてしまう。
「あれ?思ったより痛くない?」
「オナニーしすぎなんじゃない?」
「それならそれで楽しめそうだから良かった」
ゴムを着けずに入れてしまったので今度こそ射精しないように耐えなければ…。
そんな俺の決意を嘲笑うかのようにキツいマンコを強く締めてくる。
「オマンコ締めるとチンポがビクンッてして面白い、それに締めた方が自分も気持ち良さアップする」
「へ〜、私もチンポ入れたらオマンコ締めてみよ〜」
慣れてない感じの動きが徐々に滑らかになっていく。
「あはっ!私が先にイッちゃいそう」
「イッたら中に出されてなくても交代ね?」
「むう…それは嫌…先にザーメン出させる」
クソッ!
こっちは必死に耐えてるってのにどんどん気持ち良くされてまた漏れ出しそうだ…。
「早く出す、オマンコは受け入れ準備出来てる」
「粘るね〜、妹に中出し出来るなんてお兄ちゃんとしては最高のシチュエーションなのに」
「私達にイかされるのはプライドが許さないんでしょ」
「そのプライドも口で粉々にしたのに無駄な我慢だよね」
「とっとと中に出してくれないといつまでも交代出来ない」
「また指突っ込もうか?」
「やってあげて」
かなりギリギリの状態でまた指を突っ込まれて前立腺を刺激されたのでチンポが決壊。
「ひゃあん!口からザーメン飛び出そうな勢いで出してる!」
「おお〜!私も同じくらいの勢いで中に出されたいな〜」
「凄い…オマンコの奥を楽々通過して子宮の奥の壁にビチャビチャってザーメンが当たってるの判る」
「お兄ちゃんがどう思ってようがチンポは孕ませようとしてるんだね」
「これは気持ち良い…私ももう…んふうっ!」
イクのを我慢してたのは上の妹も同じで、俺の中出しを受けて限界に達したようだ。
「ザーメン出し終わった?」
「あと少し残ってるみたい」
「ちょっと腰浮かしてよ」
上の妹が少しだけ腰を浮かせると下の妹がチンポを搾る。
マンコの中に搾り出されたザーメンも残す事なく受け入れたらチンポが萎える前に下の妹と交代された。
「期待してるよ?私も処女だけど玩具で膜は無くなってるから安心して」
下の妹は最初から激しく動いてくる。
上の妹も早く射精させようと最初からアナルに指を突っ込んできたのでさっきよりも早く射精してしまった。

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