彼女の黒人体験2


前回:  彼女の黒人体験

2人の先輩は、もうガッツイテしまい…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人掛で真弓の服を脱がし始めました、そしてベッドにつれて行きます。
真弓「あー駄目だぉーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。
タクマ先輩がビンビンに勃起したチンポを真弓の口元に持って行くと、真弓はなんと…条件反射的に自分からパクリとタクマ先輩の肉棒を口に咥え出しました。
タクマ「マジで俺のチンカス付いたペニス美味しそうに咥えてるよ」
ケンジ「スゲーチンカスちゃんと食べてるよ…相当変態?完璧処女じゃないよ」
タクマ「うわぁ~メチャ気持ちいいわー」
ケンジ「真弓ちゃん?タクマのチンカス美味しい?」
真弓「チ・チンカス美味ひいよぉ~」
タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射みたいに、自分から俺のチンポ咥えたよ…これは完璧処女じゃないなー」
「チンポ出したら即尺…それは僕が真弓に仕込んだ事ですが…」
ケンジ先輩が「よし、確かめようぜ」と指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…捏ね繰り回して膣穴を拡げてます」
真弓「あん・あん・あん~アソコ…指挿れらんの気持ちひいよぉぉもっとぉ~」
ケンジ「ほら~奥のコリコリしたトコまで指で触ってるよ?」
真弓「あんっ…ソコッ…子宮のコリコリもっと弄ってぇ~」
タクマ「おい…この子…フェラ…メッチャ気持ち良いし…彼氏誰だろな?羨ましいよな…」
ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポは彼氏のよりもおいしい?ホラ記念写真撮るよ?ピースして…」
馬鹿な真弓?はスマホに向かってカメラ目線でピースしていました…
真弓「このオチンチン…おいしいょ~おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
3本目で…ケンジ「おい指3本が余裕で挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても痛がら無いなら大丈夫だぜ…こりゃ~完璧処女どころじゃ無いわ…マンコも緩めやし既にヤリマンやな?超つゆだくだし…ホラ指ナカで拡げるとクスコ状態に成るよ」
タクマ「うわぁ~すっげぇ~穴拡がるやん子宮口見えてるぜー」
ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?媚薬一滴でもう匂いプンプンさせてたしな」
やはり先輩たちはカラオケの場で真弓に媚薬をもっていました…
ケンジ「真弓ちゃんは今付き合ってる彼氏居るんだっけ?同じ大学?」
真弓「あんっ…何ぃ~同じ大学にいるぉ~チュパッ…ジュボッ・・・」
タクマ「すっげぇ~チュパ音させてる…この子のフェラ…ヘルス嬢並に気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」
ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポ彼氏のと比べてどう?おいしいかな?」
真弓「彼より~硬くて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。
真弓がタクマ先輩の肉棒をフェラをしている間にケンジ先輩には指マン攻撃されていました。
その光景を見た僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…ボブ先輩は「後で・後で良い」とやはり遠慮ガチでした…
僕のベットの上で2人の先輩達は真弓にヤリタイホウダイ状態です…
真弓「もっとぉ~コリコリよりも奥も…指で弄ってぇ~掻き回してぇ~」
ケンジ「ああ指じゃ~子宮口より奥まで弄れないな…おいマサル…ニンジンかナスビかバナナとか無いのかよ?」
僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいたディルドーを貸しましたもう彼女のことは諦める気持ちが有ったからです。
ケンジ「マサル…お前良い物持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~子宮揺らしてぇ~」とオネダリまで…
そしてとうとう…真弓「もう…本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」とまで言い出しました…
そして自分からベッドの上でM字開脚をして小陰唇のビラビラをクパァして開き拡げて先輩達に挿入をおねだりする始末でした…
ケンジ「おい変態だよ…この子相当ヤリマンだよ~自分でクパァして内臓まで見せてやがるぜ…」
タクマ「さっきも自分からチンポを咽喉まで咥えて来たもんなーこんな大きい玩具で遊んでも痛がらないし余裕だし…」
先輩達が順番決めのジャンケンをしています、先ずは勝ったタクマ先輩からの挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。
タクマ「お先にぃ味見するぜー」
ケンジ「タクマーお前早漏だからってナカに漏らすなよー(笑)」
タクマ「真弓ちゃんのH最初の人が今付き合ってる彼氏?」
真弓「うん…まだ彼としかHしてないよぉ~」
タクマ「じゃーセカンドバージンだね…真弓ちゃんのアソコ俺のチンポで味見だよーバックから挿れるからね~」
真弓がお尻を高く付き出しています…ワンワンポーズでの挿入です。すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。
タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…
タクマ「チンチン挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました、色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ~でも先輩・生はらめぇ~」
タクマ「大丈夫外に出すからー」そして最初の1発目は、早漏気味で顔射されていました眼鏡にベットリ精液が…そしてお掃除フェラまでしている始末です。
僕はまだ真弓とは生で顔射までするSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。
真弓も酔いが冷めたのか?先輩達の質問にちゃんと答え出しました・・・
次はケンジ先輩が正常位から生挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より一回り長いチンポでした。
ケンジ「ホラ真弓ちゃん?俺のがズッポリ奥まで挿いちゃったよー」
真弓「あんっ…先輩…もうっ…生はらめぇ~」
ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるよね?」
真弓「何・何ぃーちゃんと…居るよぉ~だからぁ~生わぁ~もう駄目だよぉ~」
ケンジ「彼氏のと比べて俺のチンポどう?」
真弓「ぜんぜん…長くてぇ~お・奥の奥まで…届いてるぅ~」
ケンジ「彼氏とは…Hは何時も生でやってるの?」
真弓「あ・安全日でもぉ~最初だけはぁ~生挿れだけどぉ~赤ちゃん出来ちゃうと困るからぁ~ちゃんと途中でゴムつけてるぉ~」 
ケンジ「そうなんだ?今日は生チンポだし彼より竿が長いから…何時もとは感覚が違うよね?彼氏のよりこの生チンポ気持ち良い?」
真弓「あんっ気持ち…良いよぉー奥に届くよぉー変なトコまで当ってる…よぉ…」
ケンジ「そうなんだ?俺のチンポ何処に当ってるの?」
真弓「あ・赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)もだけどぉ~ソコよりももっと深いぃ奥のぉ~奥までもぉ~届いちゃってるぉ~変に成っちゃうぉ~」
ケンジ「ふーん彼氏のチンポじゃ~奥まで届かないんだ?」
真弓「赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)まではぁ~少しはぁ届くけどぉ~こんな閊えるまでぇ奥に~来ないぃ~」
ケンジ「ふーん…じゃぁー今の彼氏の届かないの奥の深い所を、もっと突いてあげるよー真弓ちゃんの子宮にガンガン生キッスだー」
真弓「あんっ…あんっ…それっ…好きぃ~それ…好き~お…奥の奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ~ひきゅうの奥のソコを~突いてぇ~」
僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…ケンジ先輩の長い陰茎がニチャ・ニチャと音を鳴らしながら真弓の胎内深く出挿り繰り返していました。タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んだり乳首を吸ったりしています。
タクマ「ちゃんと、付き合ってる彼氏がいるのに、浮気の生チンポで子宮の奥まで突かれてんのに…気持ち良いんだね?アソコ俺のサイズに伸ばしてあげるからねー真弓ちゃんはSEX好き?」
真弓「~H好きぃ~SEX大好きぃ~でもぉ~生はぁ~もうダメぇ~ナカのお口が(子宮口)開いちゃってぇ~ゴム付けないと~赤ちゃんがぁ~できちゃうぅ~」
ケンジ「外に出すから大丈夫だって…安心していきなよ」
真弓「あんっ・あんっ・・・ひんっ…ひんっ…ひくのぉ~彼氏のオチンチンじゃ~無いのぉ~浮気のオチンチンでぇ…ワタシ…一杯…ひっちゃうのぉ~」
ケンジ「オラ~子宮攻撃高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩がドヤ顔で激しく彼女の子宮を突き廻しています。
真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~ケンジ先輩生オチンチンでぇ~オマンコの奥一杯のばされてっ…ひっちゃうのぉ~ひ・ひきゅ~(子宮)でいぐぅ~」
ケンジ「彼氏のチンポより良い?もっと突いていい?痛くない?」
真弓「あんっ…いいっ。。全然いいっ…ガンガン突いて~」
ケンジ「子宮まで串刺しピストンだ~オラオラオラオアラオアラオラァ・・・」
真弓「先輩のぉ~長いオチンチンがぁ~刺さってるぅ~ひきゅうが(子宮)がえぐれれって~いぐぅ…」
ケンジ「あ・俺も逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…うぅっ…びくっ…ドピュ・・・ドピ…ドグッ」
真弓「あはぁぁ…ひきゅうの中にぃ熱いのがぁ~ドクドクてっ…出てるぉー駄目だよぉー安全日じゃ無いからぁ~赤ちゃんが出来ちゃう…妊娠しちゃうよぉ~」
なんと、ケンジ先輩は真弓の膣奥に中出しまでしてしまいました…先輩が陰茎が抜くと約2秒後「コププップッ…」と音を鳴らして膣口から大量の精液が垂れています。
とうとう…大事な彼女の子宮までもが、簡単に汚されてしまいました…
僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」
ケンジ「いや~この子な最初は、マンコ緩めだけど奥の子宮口ガンガン突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかったぜ」
タクマ「悔しいから…俺も、もう一発しよかなー真弓ちゃんお願いねー」と彼女に乗っかかりました…産まれて初めて子宮に精液を浴びせられた快感で真弓は大股開きのままの痙攣状態です。
真弓「もう…な・なからしは…駄目だぉー怖いよぉ~妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」
タクマ先輩は真弓をなだめるように優しく「ナカの精液ちゃんと外出して掃除すっから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と言いながらとりあえずティッシュに膣中の精液を吸い込ませてました。
ケンジ「真弓ちゃん今度は俺のチンポも…お掃除して?」と言いながら次のタクマ先輩の生挿入を断れないように顔の前にマン汁や精液の付いた陰茎をもって行きます。
すかさずお掃除フェラまでさせていますケンジ先輩は彼女を上手く扱います。
タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態ビッチだよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。
僕は…真弓の本当の彼氏は僕です…僕がチンポ好きに調教したのです。と言いそうに成りましたが、黙っていました…次はベッドの上でカエル脚状態の真弓にタクマ先輩が正常位で挿入します。
タクマ「おいケンジ・・・お前のザーメンで膣奥にまだ一杯残ってんぞー大丈夫か?」
真弓「もう生はらめぇ~なからしもぉ~だめだぉ~」
タクマ「真弓ちゃん…俺達のチンポの方が、彼氏より気持いいでしょ?正直、生で中出しされるのって気持よかったでしょ?」
真弓「なからし…気持いいけどぉ~妊娠こわいぉ~ほんとに…彼氏に悪いぉ~」
タクマ「ケンジだけに中出しさせてずるいよー俺にもさせてよ?後で洗えばそう簡単に妊娠なんて、しないって…」
真弓「ホント?妊娠大丈夫れすかぁ~?」
タクマ「大丈夫だって…もう真弓ちゃんも、中出しがメチャ気持良いの知ったでしょ?ホラもう奥まで挿いっちゃったよ」
真弓「あんっ…知っちゃった~ひきゅうに(子宮)ドクドクって出されるの気持良いの…今日初めて知っちゃったよぉ~」
タクマ「俺ももう…うっ…イクッ…ドクドク・ドキュ・ドピュ…」
真弓「あーまた…熱いの奥にぃ~ドクドクって注がれてるぉ~あ~だめだぉ~」と言いながらも彼女の表情は幸せに満ちていました…
中出しを断らせ無い様に早漏気味でタクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。
今に成っては真弓が中出しされた事よりも自分の布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。
ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」
ボブ先輩も2人の中出しSEXを見ていて興奮したようです今度は、遠慮無しに巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き「真弓ちゃんボクにもオネガイ…」と咥えさせました。
ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています…それはモンスターコックと言う物。
本人いわくカリの直径なんと6cmテニスボールの直径とほぼ同じです、竿の太さは5cm以上有り缶コーヒの太さで、長さは20cm以上です。流石に黒人のチンポですが外人特有のフニャチンとは違い先輩の物は硬さも日本人並に有るようです。
真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ全部入んないひょぅ~」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど大きいです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さんホント上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と完全に酔いは冷めた様子?です。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…
ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後だから…さっきの玩具よりも全然大きいよーボブにも挿入させてあげて?」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?裂けないかな」
タクマ「頭が挿ったら、だいじょうぶだって・・・」
ケンジ「ボブいいから、無理矢理突っ込めー」
真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~全部挿んないよぅぅ~」
ボブ先輩の巨大亀頭が彼女の膣口を「ミリミリ」とテニスボール大に拡げてますそして巨大な黒肉棒が完全に中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~あ~大きいよぉ~お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おいボブのチンポがあっさり全部挿いちゃったよーヤッパリ相当だよこの子は拡張調教済みだったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」
ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにもっとマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよ遠慮無しにガンガン突いてやれよ~」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラ見します・僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅぅ・オマンコ壊れちゃぅぅナカ伸びちゃう~彼氏に怒られるぅ~」
タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったから、もうアソコがガッバ・ガバに成ちゃうね?感想言って?」
真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ…気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ~」
ケンジ「どんな感じに気持良いの?ちゃんと俺たちに説明してよ?」
真弓「先っぽのぉ~おっきい~カリでぇ擦られてぇ~ナカのぉ…お肉一杯にぃ~拡げてくるぅ~奥まで挿ってぇ~ひきゅうのオクチ(子宮口)に一杯当ってきもちひぃ~」
ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」
タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められて、ガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」
真弓「あああー凄いよぅ~奥の奥までぇ~えぐってるぅ~ケンジ先輩よりも…凄い奥くるよぉ…ひきゅうも…やぶれちゃうぅぅ…でも気持ちひぃようぅぅ」
タクマ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな…真弓ちゃんも同じだ…」
ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」
タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」
真弓「出来ないひぉう…おっきい…ボブのぉ~おちんちんが良いよぉ~」
ケンジ「浮気して~今日だけで真弓ちゃんは3本のチンポ挿れて覚えたね…これからもいろんなチンポ試したいでしょ?」
真弓「あんっ…あんっ…一杯オチンチン試したいぃ~」
タクマ「中出しも気持ち良いよね?されたいでしょ?
真弓「されたいぃ~ひきゅうにドクドクってぇされたいぃ~でも赤ちゃんがぁ~」
タクマ「あ~もう真弓ちゃんのオマンコは俺たちの公衆便所みたいだね~正直に言ってごらん?」
真弓「誰の…おチンポでも…挿れて欲しいぃ~公衆便所マンコですぅ~」
ケンジ「ほら…公衆便所マンコなら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」
真弓「ボブ先輩のチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ~もっと…突いて…ひきゅうもぉ~突ひて~ズンズンってしてぇ~」
そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位状態ででボブ先輩は下から激しく突上げてます僕は指を咥えて見ているだけでした。
1時間経過しました。
そしてプロローグの状況に…
真弓「ボブ先輩のが奥にくるひょぅ…子宮のオクチが潰れるよぅぅ…あん…あん…あんっ…でも気持ち良いよぉ~」
ろれつが回らなかった真弓は酔いが冷めて今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブにも中出しして貰えよ」
真弓「ははは~ん…駄目・もう中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れてボクと付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」
ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだってさ」
タクマ「だったら一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
ボブ「ボク結婚OKデス…出すよ真弓ちゃん?中に出しても良いの?」
真弓「あん・出して真弓の中にぃ~奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。
その後一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!

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