悪戯から発展したアナル


子供の頃って肛門に興味持つと思うんだ。
カンチョーとかよくやって巫山戯るだろ?
母親にもよくカンチョーして逃げる悪戯してたんだけど、一緒に風呂に入ってる時に母親が親の温度を確かめようと前屈みになって俺の顔の前に肛門があった。
何故かこの時の俺はカンチョーではなく、自分の人差し指を舐めて唾を付けて母親の肛門にズブリと深く差し込んだんだ。
「うひっ!」
跳ね上がるように上半身を起こした母親が俺の方へと顔を振り向かせる。
その目は確実に怒っていた。
「何をして…ああん!動かしちゃダメ!」
どうにかして怒られるのを先延ばししたかったので差し込んだ指をヌポヌポと肛門に出し入れする。
母親は腰砕けになって聞いた事が無い甘い声を出した。
「そんな所に指を入れたらダメよぉ…あ…んん!ダメだったらぁ…」
腰をクネらせてる母親なんて初めて見た。
子供ながらに母親が気持ち良くなってると判り、浴槽の縁に手を掛けて腰を落としてウンコ座りになった母親の肛門に指を出し入れし続けた。
「あふっ…んん〜!お願いもうやめて…お母さん変になっちゃう…」
さっきよりも腰のクネりが大きくなる。
俺は肛門弄りを続けながらチンコを大きくしてしまい、指より太いチンコを出し入れしたらもっと気持ち良くなってもらえるんじゃないかと考えた。
出し入れしてた指を深く突っ込んでそのまま上に手を持ち上げる。
「あひっ!お尻の穴が広がっちゃう!」
母親が俺の手の動きに合わせてお尻を上げた。
丁度良い高さまでお尻を上げさせたら空いてる手でチンコに唾を塗り付ける。
準備が出来たので指を抜き、すぐにチンコを突っ込んだ。
「んほおっ!バ…カぁ…そこはオチンチン入れる…場所じゃ…」
今更そんな事を言われてもズッポリと入ってしまっている。
指と同じように腰を振ってチンコを出し入れしてみた。
「はぁん!ダメ!これはダメ!まだあなたが覚えるのは早すぎるわ!ああん!」
ヌコヌコと肛門に出入りするチンコで母親が指よりも気持ち良くなってるのが判る。
俺も肛門にチンコを出し入れするのが気持ち良くて、母親の腰をしっかりと持って動き続けた。
「ああっ!息子にお尻の穴を犯されてるのに気持ち良くなっちゃうなんてぇ…お母さんイッちゃうからもうやめてよぉ…」
目に涙を溜めて懇願されたけど無視して腰を振り続け、とっくに精通は済ませてるチンコから大量のザーメンを肛門の中で出した。
「んひっ!いひぃぃ!出してる!中で出してるぅ!」
俺の射精で母親がビクンビクンと身体を震わせてアヘってた。
中に出し終えて抜いたチンコには黄色がかった液体とウンコがベッチョリと付いてる。
俺のチンコのサイズに開いたままの肛門からザーメンが溢れ出てきて垂れる。
「あふう…お母さんのお尻の穴を犯して中に出すなんて…お母さんをイかせるなんていけない子ね!」
ゆっくりと身体ごと振り向いた母親に叩かれると身構えたが、予想に反して母親は俺をギュッと抱きしめた。
「こんな事を覚えるのは子供のあなたにはまだ早いんたからね?でも凄く気持ち良かったわ…お父さんには話しちゃダメよ?その代わりにまたお母さんのお尻の穴を犯して欲しいの…」
優しく注意点と要望を伝えてきた母親にベロチューされた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る