妹が中2の時から


俺は現在23歳で妹の真奈美は18歳。真奈美が中2の時に初めて関係を持ちました。うちは両親が飲食店をやっていて、いつも帰りが遅いので夜は真奈美と2人で過ごしていました。昔から仲がよくて家ではずっとくっついていて、真奈美が小学生の頃まではお風呂も一緒に入っていました。
その日もいつものように2人で食事をして、リビングのテレビで映画を見ていました。ホラー系の映画だったので、真奈美は怖がってずっと俺の腕にしがみつくように抱き着いていて、俺は腕に胸の感触を感じていました。映画が終わってお風呂に入る時に、真奈美が怖がって一緒に入ってと言うので、約2年ぶりに一緒に入ることになりました。真奈美は脱衣場に入ってからも、辺りを気にしてキョロキョロしながら服を脱いでいたけど、隠す様子もなく全裸になると、早く入ろう?と俺の腕に抱き着いてくるので、腕にオッパイが直接押し付けられていた。最後に一緒に入った時には小6で、オッパイが少しだけ膨らんで、アソコはツルツルで子供の身体だったけど、中2になってオッパイも適度に膨らみ、アソコにもうっすら毛が生えていて、ちゃんと女の身体になってきていて、俺はちょっと妙な気分になっていました。中に入ってお湯に浸かって向かい合わせになって。話をしながら改めて真奈美の身体を見ていると、ちょっとドキドキして興奮し始めていました。しばらく温まってから身体を洗えというと、真奈美は離れたくないようで洗って欲しいと言うので、一緒にお湯から出て真奈美の髪から身体を洗ってやっていた。髪を洗って椅子に座っている真奈美の後ろから背中を洗い、そのまま後ろから両手を回して首から胸の辺りを洗いながら、覗き込むようにオッパイを見ていると興奮してきてしまって。タオルを置いて直接両手で、オッパイを揉むように洗い始めた。
「お兄ちゃん?」
「真奈美のオッパイも大きくなってきたから手で優しく洗わないとな?」
そう言うと真奈美は納得したように
「うん、ありがと」
そう言ってジッとしている。俺がオッパイの感触を確めるように揉みながら、ピンク色の乳首を人差し指で弾くように刺激すると、真奈美の身体がピクッと反応している。次第に乳首の刺激を強くしていくと、真奈美は息を乱して少しはぁはぁ言っていて、俺もどんどん興奮してきて、チンポは完全に勃起するのしまっていた。真奈美ははぁはぁ言いながらも嫌がらずにジッとしていて、顔だけ振り向いて俺を見つめると、恥ずかしそうに少し顔を赤くしていて、それが可愛くて俺は堪らず、そのまま唇にキスしてしまった。
「んっ……お兄ちゃん……」
「ごめん……真奈美が可愛くて我慢できなかった……嫌だった?」
真奈美は恥ずかしそうに目を逸らして
「嫌……じゃないよ?……」
俺は真奈美の顎を引き寄せて顔を向かせると、再びキスしながら両方の乳首を刺激していった。真奈美は小さく声を漏らしながら俺に身を任せていて、唇とオッパイの感触にどんどん興奮してきた俺は、片手を太ももに這わせてナディアながら脚を広げさせていくと、真奈美もされるがままになっているので、薄毛のワレメに指を這わせていった。
「真奈美が嫌なら止めるから……」
耳元で囁きながらキスしてワレメとクリを撫でるように刺激していると、真奈美の息遣いも荒く大きくなってきて、時々俺を見つめながら可愛い声を漏らしている。俺は興奮しきってキスしながら、乳首とクリを撫でるように刺激して、ギンギンに勃起したチンポを真奈美のお尻に擦り付けていると、だんだん我慢できなくなってきて。真奈美を振り向かせて向かい合わせになると、真奈美の手を取ってチンポを触らせて。
「真奈美も触ってくれるか?」
そう言うと小さく頷くので触り方を教えてやると、言われた通りに握って上下に擦りながら、指で亀頭を撫でてくれている。真奈美の手と指で刺激で亀頭が熱くなってきて、溢れたガマン汁で真奈美の指をヌルヌルにしながら、気持ちがどんどん高ぶってきて。真奈美を床に仰向けに寝かせて脚をM字に大きく広げると、薄毛で隠しきれないピンク色のワレメにキスして、指で広げながらクリに舌を這わせていった。真奈美は一層可愛く声を漏らしていて。
「真奈美、気持ちいいか?」
「お兄ちゃん……なんか変になりそう……」
絞り出すように言いながら身体が震えてきて、クリを吸って舐め回していると、大きく声を漏らしながら手足を突っ張らせて、絶頂に達したようだった。息を乱して身体を震わせている真奈美を抱き締めてキスしながら
「気持ち良かったか?真奈美」
恥ずかしそうに小さく頷く真奈美にキスすると。
「真奈美もお兄ちゃんのこと…なんか舐めて気持ち良くしてくれるか?」
「うん……」
囁くようにそう言った真奈美を見て、座らせたまま目の前に立上り。ギンギンに勃起したチンポを見せながら舐め方を教えてやると。手で握って擦りながら亀頭にキスして、口に咥えて舐めてくれました。真奈美も性の知識はあったようで、自分でしたことある?と聞くと、何度かしたことはあるけど、俺にして貰う方が気持ち良かったと言ってくれた。真奈美は慣れないながらも一生懸命に舐めてくれていて、最後は手で擦りながら亀頭を舐めて貰って、イキそうになって口に出してもいいか?と聞くといいと言ってくれたので。そのまま口の中に射精すると、ちょっと驚きながらも受け止めてくれました。俺は口の精液は吐き出させながら
「大丈夫か?」
「ちょっと苦かったけど大丈夫」
そう言ってくれる真奈美が堪らなく可愛くて抱き締めていました。真奈美の口に大量射精しても俺の興奮は治まらなくて。向かい合わせに座ってキスしながら触り合っていると、真奈美とセックスしてみたくなってきて、息遣いは荒くなっていて。真奈美も俺の興奮状態を見て感じたのか
「お兄ちゃん……してもいいよ?」
「してもいいよって……真奈美……」
「エッチしたいんでしょう?お兄ちゃんならいいよ」
そんなことを言われて我慢できる訳もなく、真奈美を仰向けに寝かせて覆い被さりながら
「最初は痛いかも知れないけど大丈夫か?」
「大丈夫……お兄ちゃんの好きにして?」
「なるべく早く終わらせるから」
真奈美のオマンコを指で広げて、できるだけ奥まで舐めてびしょびしょに濡らして、亀頭をワレメに押し付けて、入口辺りで擦るように動かしていると、少しずつ中に入っていく。軽く出し入れさせながら半分くらい入ると、広げた脚を抱えて一気に根元まで挿入した。真奈美は唇を噛み締めて痛みを堪えていて、抱き締めてキスしながら
「動かすぞ?早く出すから」
頷く真奈美の顔を見つめながら、腰を振って出し入れさせると、深く突く度に真奈美の顔が歪む。俺は早く終わらせようと激しく出し入れさせると、小ぶりなオッパイが目の前で揺れている。俺はオッパイを掴んで乳首を刺激しながら、夢中で腰を振っていると限界が近付いてきて。
「真奈美イクよ?」
抱き締めてキスしながら激しく腰を振っていると一気に込み上げてきて。あまりの気持ち良さに抜く間もなく、キスしながらそのまま真奈美のオマンコの中で射精してしまいました。
「真奈美ごめん…中に出しちゃった……」
「いいからダッコして?」
真奈美にギュッと抱き着いてキスしてくるので、俺も挿入したまま抱き締めてキスしていました。幸い妊娠はしてなくて、それからも関係は続いていて。真奈美も気持ち良く感じるようになってくると、真奈美の方から積極的に求めてくるようになって。4年たった今でも秘密の関係は続いています。

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