SNSで仲良くなった人妻とデートする流れになって、日帰りで計画して出掛けたんだ。
「旦那にはママ友の家でパジャマパーティーしてくるって言ってきたからお泊まりしない?」
ウィンドウショッピングや映画を観たり食事した後のドライブ中にお泊まりしたいと言われて計画変更。
そのままラブホに向かった。
部屋に入って人妻からキスされて服を脱がされる。
「私も脱がして」
楽しくデート出来れば良いと思ってたが、まさかSEXまで出来るなんて予想外すぎて手が震えた。
脱がすと着痩せするタイプだったらしくて意外と胸が大きく、くびれはあるがぽっちゃりした柔らかそうな体型で俺好み。
風呂に入る前なのに人妻がチンポを咥えてフェラチオを始めた。
「旦那のいる女性にフェラチオしてもらえるなんて興奮するなぁ…俺にもマンコ舐めさせてよ」
人妻の身体を優しく倒して横向きのシックスナインに移行した。
人妻は片時もチンポから口を離さない。
股を開かせると上部だけ整えられた陰毛があり、マンコの横と下はツルツルに剃られてる。
俺は完全なパイパンにしてるけど、こうして一部だけ陰毛を残してるのもエロくて良いなと思いながら黒ずんだマンコを舐めた。
人妻は腰をビクンと震わせながらチンポへの吸い付きを強くする。
フェラチオでイッた事のない俺が初めてイキそうになり、マンコの濡れ具合が問題無いのを確認して慌てて挿入を打診した。
「不倫て初めてなの…せっかくだから生でSEXしてくれないかしら?」
「フェラでイキそうになってたから生で入れたら中に出ちゃうかもよ?」
「初めての不倫で中に出してもらえるなんてスリルあって素敵ね、何があっても責任取れなんて言わないから私の中でイッて欲しいな〜」
随分と大胆な人妻だと思いながらも人妻に無責任中出し出来るなんて嬉しすぎるから生で挿入した。
少し緩めのマンコだったが、人妻とSEXしてるって意識があるので気持ち良さに支障は無かった。
中出しして孕ませたら実際どうなるんだろう?と思いを馳せながら腰を振る。
「ああ〜!旦那に嘘ついて他の男に抱かれるの気持ち良い!旦那にしか中出しされた事ないオマンコに貴方のザーメンちょうだい!」
首の後ろに回された腕に力を込めて俺を引きつける人妻。
覆い被さる格好になり、至近距離で見つめ合ってキスする。
旦那から寝取るの凄え興奮するな。
舌を絡め合ったまま腰を振り続ける。
「はぁ…気持ち良すぎてもう出そうだよ、本当に中に出して良いんだね?」
「ちょうだい!貴方になら孕まされても良い!この先旦那とどうなっても良いから中に出して!」
両手両足を使って強くしがみつく人妻。
所謂大好きホールドってやつをされて深くチンポが入ったまま射精する。
人妻に種付け最高!
最近溜まってたので勢いも量も自分でビックリするくらいの射精だった。
「ああっ!奥に流れ込んでくる!子宮が熱い!排卵しちゃうぅ!」
中出しを受けてビクンビクンと痙攣して激しいイキっぷりをする人妻とまたキス。
射精を終えたら一度チンポを抜いてキスは続けたまま指マンする。
「あはぁん!チンポでイッたばかりなのにまたイッちゃうぅ!」
指でもイかせて全力疾走直後のように呼吸を激しく乱す人妻を抱きしめて一休み。
「オマンコからザーメン溢れてきちゃった…お風呂入る?」
「一緒に入ろうか」
人妻と連れ立って風呂場に行きお湯を溜め始めた。
溜まるまで暇なのでソファーに腰掛けてイチャイチャしてたら人妻の携帯が鳴った。
「もう!誰よ…あ…旦那だわ」
まさか不倫がバレてるんじゃ!?と焦ったが、人妻は落ち着いて着信に出た。
「もしもし?ええ、今はママ友の家でお風呂頂いたところよ。え?あなたも知ってるママ友よ、ほら…そうそう、あの人の家」
スラスラと口から出まかせが出る人妻を見て、本当に不倫が初めてなのか疑わしくなる。
試しに通話中の人妻を抱きしめてキスしてみた。
少し慌てた様子の人妻が可愛い。
「んむ…え?水を飲んだだけよ、やぁね…何を疑ってるの?」
悪戯した子供を窘めるような目で俺を見てくる人妻の胸を揉む。
「明日の午前中には帰るから今日の夕飯と明日の朝食は作り置きしてあるから…ええ、それ温めて食べてもらえる?」
まだ会話が続きそうなので風呂のアラームが鳴る前に風呂場の様子を確認しに行く。
少し少なめかな?とは思ったがお湯を止めてベッドに戻った。
やはり旦那が通話を切る様子が無いようで人妻が困ったわ〜とゼスチャー。
そっと押し倒してザーメンの溢れ出してるマンコを指マンする。
旦那に喘ぎ声を聞かせるわけにはいかない人妻が必死に耐えて震える声で会話してる。
中に出したザーメンが全部出てしまったようなので再び生で挿入してゆっくりと腰を動かした。
旦那と話してる最中にSEXされるとは思わなかったんだろうな。
人妻が慌てふためいてて面白い。
喘ぐのを我慢出来なくなったのか人妻が強引に通話を終わらせようとする。
「あ、ママ友もお風呂から出たみたいだから切るわね!あなたおやすみなさい」
旦那も邪魔したら悪いと思ったのか素直に応じたようだ。
通話を終わらせた人妻が携帯を横に置いて大きく喘いだ。
「ああん!もう…旦那と話してる時に気持ち良くされたから声出そうだったわよ!んん!でもスリル満点でドキドキしたわぁ!また中にザーメン出してくれるの?」
「全部出ちゃったみたいだから追加で中出しするよ」
「旦那との子供もいないのに貴方と先に子供作ったら楽しいでしょうね、あはぁ!またイキそう!」
「俺ももう出そうだよ、本気で孕ませるつもりで中に出すからね?」
「きて!貴方と子供作りたいわ!」
またたっぷりと中出しして、ハメたまま人妻を抱き起こして抱えて風呂場に移動した。
「このまま洗いっこしようか」
「うふ…チンポ入れられたまま洗いっこなんてエッチね」
お互いの身体を素手で洗って何度も舌を絡め合った。
シャワーで流したら浴槽に入ってお湯の中で対面座位を愉しむ。
「こんなに濃厚なの旦那ともした事ないわ、朝まで貴方とSEXしたい」
「チンポが保つ限りSEXしよう」
浴槽の中でまた中出しして、人妻を抱っこしてベッドに戻る。
「ねえ、今度は私が動いて貴方を気持ち良くしてあげたい」
人妻の希望で騎乗位してもらう。
大きな胸を揺らして腰を振る人妻の姿ってエロすぎだろ。
そのまままた中出しして、倒れ込んでくる人妻を受け止めた。
あと一回は続けられそうなので、倒れ込んだ人妻を抱えたまま下から突き上げる。
お尻を抱えてる格好なので尻肉を軽く左右に開いてアナルを触ってみた。
「あん!そんな所も弄られるの初めてよ」
「旦那さんは触ってくれないの?」
「触られた事ないわよぉ」
「指入れてみても良い?」
「怖いわ…」
「痛くしないから、今日の思い出にアナルを敬遠してみようよ」
「痛くしないなら…少しだけよ?」
許可をもらったので優しく指を押し込んでみる。
この態勢だと第一関節までしか入れられなかったが、入れた指でアナルを捏ね回したり出し入れすると人妻のマンコが締まった。
「やだ…お尻の穴弄られるの気持ち良いかも…」
「マンコとアナル両方同時って気持ち良いでしょ?このまま中に出すからね」
人妻がアナル攻めを気に入ってくれたのでそのまま中出しした。
「貴方に新しい快感を教えてもらえて嬉しいわ、お尻の穴なんて…って思ってたから今まで損してた気分よ」
「俺に連絡くれればいつでもアナルとマンコ気持ち良くしてあげるよ」
「うふ…そうね、こんなSEXしちゃったら旦那とのSEXだけじゃ満足できそうもないから連絡するかも」
「続けてやり過ぎたから少し休もうか、休んだらまたSEXしよう」
「帰るまでにどれくらい中に出してくれるのか楽しみだわ」
休んでる間もイチャイチャしたり人妻に咥えられたりして賢者タイムを回避。
その後も休憩を挟みながら朝までSEXして限界まで中出しした。
朝日が黄色いぜ…。
俺は一晩でゲッソリやつれた気がするが、人妻は艶々した顔で幸せオーラを放ってる。
やればやるだけ元気になれる女が羨ましいよ。
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