娘の定位置


朝起きたら朝食のテーブルに着く。
椅子に座る時にさりげなくズボンとパンツを下げて座り、対面の妻からは見えないように勃起させる。
テーブルの左側の辺に座る娘からは下半身を出して勃起させてるのは見えてる。
朝食を終えるまで勃起させたチンポをピクピクと動かして娘を挑発すると、食後に娘が甘えてくるふりをして膝に乗ってくる。
テーブルの下に隠した手で娘の下着を下げてマンコにチンポを擦り付ける。
対面に座る妻はいつも仲良しだねと俺と娘を見て笑っている。
チンポを擦り付けてマンコが濡れたら、娘が前のめりになりテーブルに肘をついて腰を浮かす。
そう、まるで妻との会話に夢中になっている感じを出してチンポを入れやすくしてくれるんだ。
手でチンポの向きを調整して娘に腰を下ろさせる。
びしょびしょに濡れたマンコに簡単にチンポが入っていく。
完全に腰を下ろさせたら、後は娘と俺と妻の3人で楽しく身振りを含めて会話してさりげなくマンコを突き上げる。
そして会話中に娘の中で射精して娘も絶頂させる。
絶頂の疲労で背中を預けてきた娘を抱きしめてやり、妻が食器を片付け始めたら隙を見て生ハメしたまま娘と廊下に出る。
廊下で娘に壁に手をつかせて尻を突き出させたら激しくSEXする。
肩越しに娘とキスしてまた中で射精。
娘の膝がガクガクになり、その場にしゃがんでチンポが抜けるので振り向かせて咥えさせる。
俺の膝の上を定位置にするから処女も俺が奪い、それ以来毎朝こうして妻に隠れて娘とSEXしてる。
咥えさせたチンポを離させて顔射したら娘に手で搾り出してもらいつつ先っぽを吸ってもらう。
大量には飲めないが、残りを吸い出した時の僅かな量なら飲めるのでこうしている。
顔をそのままには出来ないので娘に顔を洗ってくるように指示したら怪しまれないようにまたテーブルに戻る。

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