出会い系とか使って何人かと会ってSEXもしたけど、何かしっくり来ないんだよ。
締まりが悪いとか見た目が好みじゃないとかじゃなくて、本当に『このマンコじゃない』って感じちゃうんだ。
俺の理想のマンコの持ち主は何処にいるんだ…って毎日悩んだ。
悩みすぎて普段の俺とは雰囲気が違ったのか、ある日姉が何を悩んでるんだと尋ねてきたんだ。
馬鹿らしい！と言われる覚悟で悩みを打ち明けると、姉も理想のチンポってのがあるそうで悩みを理解してくれた。
やっぱり姉弟だから似たような考えしてるんだな…。
そこから話が弾んで姉と俺でSEXする流れになった。
物は試しってやつだよ。
お互いに期待はして無かったけど、脱いで見せ合った瞬間に『コレだ！』って思ったね。
匂い、色、形、濡れ具合、締まり、どれを取っても完璧理想的なマンコ。
姉も俺のチンポの形や大きさ、硬さ等の全てが理想だと言ってくれた。
貪るように舐め合って生ハメしてSEXに没頭する。
これこそ求めてたSEXだ！
姉も俺も夢中になりすぎて気付いたら中出ししてた。
中に出し終わってから中出ししちゃった…と不安になったが、姉は中出しの余韻に浸ってウットリしてる。
もっとして…と姉から催促されて体位はそのままでまた腰を振る。
SEXしてるとまた夢中になってしまって2回目の中出し。
今度は出す瞬間に意識して敢えて中出ししたんだ。
実の姉に中出しを2回もしてしまったが後悔してない。
また余韻に浸る姉を回転させてバックに変え、もう一度SEX。
後ろからガンガン突いて3回目の中出し。
これは最初から中出しするつもりでSEXしてた。
姉を抱き起こして膝立ちにさせて更に突き上げて4回目。
膝に座らせて脚を閉じられなくしてクリトリスを弄りながら5回目。
背面騎乗で腰を振らせて6回目。
理想のマンコだから2回や3回じゃ萎えなくて只管やり続けた。
8回目の中出しで打ち止めになり、寝バックのまま姉の背中に倒れ込んでマンコにチンポが押し出されるのを待った。
やっと見つけた理想のマンコとチンポ。
俺と姉は誰にも言えない関係を続けようと決め、晴れて恋人になった。
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