若い頃はヤリマンで有名だったらしい


叔母さんは若い頃とても有名なヤリマンだったそうで、地元の男でSEXしてない男はいないって豪語するくらいヤリまくってたんだって。
「あんたも私とやるかい?」
偶に我が家に遊びに来ると挑発してくるけど、年増に興味無いと素っ気なく答えて拒否を続けてた。
でも本当は叔母さんとやってみたくて堪らなかったんだ。
それなら何故断り続けたかって言うと、大抵挑発してくるのは親の目の前だったから。
親も叔母さんが俺を挑発すると睨み付けて叔母さんを怒るから、やりたいとは言えない雰囲気だったんだ。
でもこの前遊びに来た時、親が祖父母の家に届け物しに出掛けて行ったんだ。
「さ〜て、あんたと二人きりだしSEXする?」
「何言ってんの?」
「強がるなよ〜、本当は叔母さんとやりたいんだろ?いつも親が居るから我慢してたんだろ?バレてるんだから隠さなくても良いよ」
肩を抱かれて大きなオッパイを押し付けてくる。
「実家は離れてるから帰ってくるのは夕方だろうし、それまでは二人きりで思いきり楽しめるんだよ?叔母さんも甥っ子のチンポに興味あるから良いだろ?」
「叔母さん、良い匂いするから離れてよ」
「勃っちゃう?叔母さんとSEXしてくれるなら生でやらせてあげるけど?」
「生!?中に出させてくれるの!?」
「ははは!叔母さんに中出ししたいのかい?良いだろう、可愛い甥っ子とSEX出来るなら生で中出しも許してあげるよ!」
頬にチュッチュッと何度もキスしてきてさり気なくチンポに手を伸ばしてくる。
「あんたのベッドに行こうか?」
本当にSEXしてくれるつもりなんだ…と判ったらもう我慢なんて出来ない。
なるべく叔母さんの方を向かないようにしてたけど、叔母さんに顔を向けてキスを受け入れる。
うわ〜!舌が入ってきた!
口の中で動く舌が俺の舌を絡め取って…叔母さんの涎甘くて美味しい…。
たっぷりと舌を絡められて涎を飲まされてから俺の部屋に移動した。
「さ〜て、チンポ見せてもらうよ?」
叔母さんが俺の下を真っ先に脱がし始める。
キスで痛いくらい勃起してて恥ずかしいけど、抵抗しないで脱がされた。
「わぁ…ちゃんと剥けててしかも太くて長い良いチンポね〜、でも我慢汁出すの早くない?そんなに興奮してるの?」
「だって…叔母さんとSEX出来るなんて夢みたいだから…」
「はは!やっぱり親の前だからって我慢してたんだね?後でコッソリ言ってくれればいつでもSEXさせてやったのに…可愛いね〜」
叔母さんが俺の上を脱がす前にチンポを咥えたので、上は自分で脱いだ。
「あっ…フェラチオって気持ち良い…実はSEXした事ないからキスも初めてだったんだよ」
「んぶっ…あふ…そうなの?甥っ子の童貞を貰えるなんて気合いが入っちゃうねえ…」
ビックリしてチンポから口を離した叔母さんが再びチンポを咥えて腰に抱きついてくる。
喉に先っぽが当たったと思ったらそのまま更にチンポを飲み込んで喉奥まで入った。
顔を左右に振ったり喉を締めたりして喉フェラを俺に覚えさせると、今度は口と喉を使った激しいフェラに変えて攻められる。
初めてでこんな激しい濃厚なフェラチオされたら耐えられるはずもなく、叔母さんの頭を両手で引き付けて喉奥で射精した。
喉奥での射精で叔母さんの鼻から少しだけ精子が逆流してたけど叔母さんも嫌がらずに精子を飲み込み続けてくれる。
「おばあぁぁ…喉奥に流し込むとは…なかなかやるじゃないの、叔母さん完全に火が付いちゃったから責任取ってもらうよ?」
叔母さんが立って服を脱ぐとベッドに押し倒されて跨られる。
「一回出してもまだ硬いのは若さだね〜、2回目はどのくらい出してくれるのか楽しみにしてるよ?叔母さんのマンコに入るところをしっかり見ておきな」
片膝ついて片膝を立ててチンポが入っていくところを見やすくしてくれる。
チンポを立たせた叔母さんが腰を下ろしてマンコにチンポの先が当たる。
想像以上に柔らかな感触で、そのまま叔母さんが腰を下ろして少しずつ埋まっていった。
「叔母と甥で生SEXなんてそうそう聞く話じゃないからね?男を食いまくった叔母さんのマンコで童貞捨てる気分はどうだい?」
「叔母さんの中がヌルヌルでチンポ締め付けてきて、火傷するくらい熱くてとにかく気持ち良い…」
「そうだろう?このマンコで男達を食いまくったんだ、有名になりすぎてここ何年かは男の彼女や嫁が警戒しててご無沙汰だったからねえ…久しぶりのチンポに叔母さんのマンコも喜んでるよ」
「早く全部入れてよ…叔母さんの奥までチンポ入れたい」
「もう良いのかい?じゃあ一気に入れちまうよ?」
半分を超えたくらいまで入ってたけど、そこから残りを一気に入れてくれた。
「ほ〜ら、全部入ったよ」
「ああ…マンコにチンポが包まれて締め付けられてるぅ…」
「叔母さんもチンポ久しぶりすぎて腰が震えちゃってるよ、甥っ子チンポでイッちゃうかもねえ…」
和式便器でウンコするみたいな格好になった叔母さんが俺の腹に手を置いて腰を上下させる。
「あっ!あっ!マンコの中でヌルヌル擦れて…SEX気持ち良すぎ!叔母さんのマンコ気持ち良すぎだよ〜!」
「あんたのチンポもなかなかに良い感じだよ、本気になっちまいそうだ」
だんだんと叔母さんの腰の動きが速くなっていき、マンコの締まりも強くなっていく。
「叔母さん!気持ち良すぎて出そう!」
「出して良いよ!叔母さんの中にたっぷり出しな!」
「奥!奥に出すぅ!」
中途半端な位置で出したくなかったので叔母さんの腰を捕まえて下から腰を跳ね上げる。
「んおっ!おほぉぉ!」
「叔母さんも気持ち良い?中出し気持ち良い?」
「甥っ子が本気の種付けしてるよぉ!孕まされちまう!」
「叔母さんのマンコがギュウギュウ締め付けて精子搾り取ってくれてる!中出し最高すぎるよ!」
「ああん!奥を捏ね回さないで!叔母さんイッちゃう!」
中出しで相当良い感じになってたようで、奥にチンポを押し付けたままグリグリしたらアヘ顔した叔母さんが全身を震わせてイッてくれた。
「あへえぇぇ…童貞の甥っ子にイかされたぁ…」
「もっと!叔母さんの中にもっと出したい!」
SEXと中出しの素晴らしさを知った俺は上体を起こして叔母さんを抱きしめ、そのまま振り向くようにして叔母さんを押し倒して覆い被さる。
「はうっ!ううん!甥っ子が野獣になってる!」
「父さんと母さんが帰ってくるまで中出しさせて!いっぱいSEXさせて!」
無我夢中で腰を振ってキスもする。
射精する時は奥にチンポを押し付けるのを忘れない。
「甥っ子ザーメンでもう子宮がパンパンだよぉ!」
「もっと!マンコも子宮も俺の精子でいっぱいにするんだ!」
ひたすら正常位でやりまくって俺が2回イク間に叔母さんが1回イク感じで動けなくなるまでやり続けた。
「はぁ〜、はぁ〜、なんてSEXするんだい…久しぶりのチンポでマンコ壊されるかと思ったよ…」
「あふう…もう動けない…何も出ない…」
「叔母さんも動けそうにないよ…もう帰ってくる頃だってのに困ったねぇ…」
「ドアに鍵かけてなかったっけ?」
「かけてないよ」
「じゃあ布団深く被って一緒に寝よう、叔母と甥が寝てるだけなら何も言わないでしょ」
「普段からSEXする?なんて言ってるから一緒に寝てたら真っ先に疑われそうだけどねえ…」
「二人きりにした親も悪いんだから気にしなくて良いんじゃない?叔母さんが責められたら俺からお願いしてSEXさせて貰った事にしようよ」
「あんた…意外と漢だね」
叔母さんだけが責められるのは違うと思うから提案したら照れながら褒めてくれた。
服は床に脱ぎ散らかしてるし二人で抱き合って寝てるから部屋に親が来たら一発でバレるのは確実。
覚悟を決めて布団を被って寝てると母親の絶叫で起こされた。
やっぱりバレるよね。
叔母さんに矛先が向いたからすぐに俺から頼んで叔母さんは迷いながら受け入れてくれただけだと庇う。
叔母さんは上手く話を合わせてくれながら俺の背中に抱きついてくる。
こうなったらもう証拠を見せるしかない!と思い、叔母さんの方に向き直って抱きしめてキスした。
ビクッとする叔母さんは演技でもなく本気でビックリしたらしい。
舌を絡ませ合ってから親の方にまた向き直る。
「こうやって俺から頼んだんだよ、だから無理矢理したって言うなら俺が叔母さんを無理矢理犯した形だよ」
息子が叔母を犯す…この言葉は母親に効いたようで叔母を責める気が無くなったようだった。
その代わり俺の頭を思いっきり引っ叩いて足音荒く部屋から去って行った。

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