いつものこと


今日も帰宅が遅くなってもう23時…。
脱衣場で服を脱いだら両親の寝室へ向かう。
ドアを静かに開けて二人とも熟睡してるのを確認したら足音を立てないようにベッドに近付いて母親の隣に潜り込む。
父親に気付かれないように母親を裸にしたら乳首を舐めつつ指マンする。
グッショリとマンコを濡れたら覆い被さって脚を開かせてチンポを挿入する。
ギシ…ギシ…とあまりベッドを揺らさないように腰をゆったりと動かしてSEXしてると母親が目を覚ます。
「また勝手にSEXしてるの?」
「一度でも母さんのオマンコ味わったらもうやめられないよ」
毎晩犯してるので母親も慣れてしまった。
ぼそぼそと小声で話しながらも腰は止めない。
「あんたのせいでお母さんのオマンコがあんたのチンポ覚えちゃったわよ…母親を気持ち良くさせるなんて悪い息子なんだから…」
「俺のチンポはとっくに母さんのオマンコの虜だよ、本当に気持ち良いなあ…」
「中でチンポを膨らんできたわね…また中に出す気なんでしょう…」
「その為に生で入れてるんだから当然だろ?ああ…出るよ母さん…」
「ん…ああ…またいっぱい出されてる…毎日よくこんなに出せるわね」
「母さんのオマンコに入れてるからだよ、オナニーでも風俗でもこんなに出た事無いから」
「まったく…いつかお母さん妊娠しちゃうわよ?」
「妊娠したら俺と母さんは親子から夫婦になるね」
「馬鹿…」
「今日はもう一回良い?」
「あん…返事する前に腰振ってるじゃない…」
「もう一度中出ししたら部屋に戻るから」
「オマンコの中がさっきのザーメンでグチョグチョよ…チンポだけじゃなくザーメンまで覚えさせるつもりね?」
「オマンコにザーメン染み込ませてチンポとザーメン欲しくて堪らなくしてあげる」
父親は相変わらず大きなイビキをかき続けてグッスリだ。
その横で2回目の中出しをする。
「んん…2回目なのにまたいっぱい出してる…しかも奥に押し付けて出すなんて…」
「母さんが妊娠なんて言うから本気で種付けしたくなっちゃった」
「息子に種付けされるなんて…普通じゃないのにオマンコが悦んじゃってる…」
「今日もありがとうね、凄く気持ち良かったよ」
「ねえ…いつもすぐに部屋に戻っちゃうけど、妊娠させるつもりならもう少し抱きしめてキスしてよ」
「母さんから甘えてくるなんて珍しいね、キスはチンポ入ったままで良いよね?」
「そのままでキスして…」
終わってから長居はしたくなかったけど、母親が甘えてくるのは初めてなので強く抱きしめてキスした。
5分くらいキスしてたのかな?
母親が満足したようなのでベッドから出て風呂場に向かう。
余韻が残るチンポと仕事で疲れた身体を洗ってゆっくりと風呂に浸かってから部屋に戻った。

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