母がママを勤める飲み屋に同僚と行く


仕事終わりに同僚が「飲みに行かないか?」と誘っていたので、母がママを勤めてる飲み屋に連れて行った。
同僚はすぐに母の営業スマイルとトークに骨抜きにされて酒を浴びるように飲み、ボトルも入れてしまったようだ。
ママが母とは言わず、ただ俺の行きつけの店と紹介したので母もその辺は上手くやってくれてる。
店が終わるまで飲んで潰れた同僚をタクシーを呼んで押し込み、家までの地図を渡してさよならする。
店の女の子達と一緒に閉店作業を手伝い、目処が立った所で女の子達は先に帰す。
店に俺と母だけが残り、閉店作業を終わらせたら休憩室を兼ねた待機室へと移動する。
客に勧められて少しは母も飲んでるので色っぽさが増してる。
多少酔ってる時の母は甘え上手になるので、息子の俺でも母に甘えられると断れずにSEXしてしまう。
抱いてる最中に喘いで汗もかいて酔いが少し醒め始めるようだが、既に生ハメして気持ち良くなってるオマンコには勝てないようだ。
大好きホールドされて毎度お馴染みの中出しフィニッシュをする。
唇と首筋に母のルージュでマーキングされ、フェラチオでチンポも真っ赤にされる。
「またやっちゃった…ごめんねいつも相手させて」
「良いんだよ、母さんとSEXするの俺も好きだから」
「そうなの?実の母親を抱くのは嫌がるものじゃないの?」
「他の奴は知らないけど、俺は母さんが好きだし母さんのオマンコも凄く気持ち良いから毎日でもSEXしたいくらいだよ」
「そんなこと言われたら家でも抱いて欲しくなっちゃうわ」
「俺のチンポを欲しくなったら言ってくれればいつでも抱くけど?」
「母親を本気にさせたら後悔するわよ?」
「しないよ、仮に母さんが俺と子供作りたいと言うなら喜んで子作りもするよ」
「バカね…フェラしてる時にそんな事言われたらまた中に欲しくなっちゃうでしょ?」
「母さんとなら何度でも出せるからもう一度SEXする?たっぷり中に出してあげるよ」
「あん!そろそろ帰って寝ないとあんた明日も仕事でしょう?寝不足で辛いわよ?」
「母さんとのSEXで心地良く疲れて熟睡出来るから大丈夫だよ、母さんもまた中にザーメン欲しくてオマンコ締め付けてるんだから途中でやめてほしくないでしょ?」
「もう…母親のオマンコの締まり具合で感情読まないでよ…」
「照れてる母さんも可愛いよ、締め付け強すぎてもう出ちゃいそうだから一番奥に出すね」
またまた大好きホールドされて奥でイク。
店で2回戦は初めてやった。
少し余韻を楽しみながら休んで二人でタクシーに乗り帰宅。
父は俺が高校の時に他界してて母がこの仕事でお金稼いで高校を卒業させてくれたんだ。
そんな母を尊敬してるし、世界中の誰よりも愛してる。

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