中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました。....②処女喪失


「せっかくやから処女喪失の泣き声を生で聞きながら犯すのもええな」
「アッ、そうすね、猿ぐつわ外しますわ」
唾液でベトベトの猿ぐつわが外されました。
思わずハアハアと深い深呼吸になります。
そして恐怖にかられ、命乞いになりました。
「お願い、止めてッ、助けて下さい」
「コラッ、素直にケツまんこされんかい、わしら女ひでりでもうどんな穴でもええんや」
前のヤクザがゲラゲラ笑います。
「止めてッ、警察に通報するよ、すぐに捕まるから、今、すぐに止めてくれたら何も言わないで黙っています」
「おう、経済かいな、かめへんで、やが、お前のオヤジがわしらに喰らわした不渡りをお前何とかしてくれんとあかんやんけ」
「そや、ゴチャ言うなら落とし前つけてから言えや」
ペッと僕のお尻にツバがはかれます。
「可愛い、きれいなケツしとる、女でもこんなきれいなケツはないで」
「兄貴、さっさと女にしたりましょうや、わいもチンチンたまらんけえ」
「おう、さあ、坊や、いくで」
ペッペッとツバが飛ばされ肛門に硬く熱いものが食い込みます。
左右に掴まれ、乱暴に拡げられたお尻が痛くてたまりません。
そして無理やりに硬い男根がめり込んできました。
「ウワッ、い、痛いッ」
「おう、キツキツや、なかなかええ締まりや」
何度も出入りを繰り返し、チンチンの突き入れを深めながら後ろのヤクザは大声を出します。
まだ小さな僕の肛門には太過ぎる男根がズブズブと嵌まります。
「ウウッ、い、痛い、痛いッ」
「そうら、もうすぐ根元まで入る、坊やのケツまんこのバージン喪失やな、おめでとさん」
前のヤクザは僕の髪の毛を掴み、半泣きの僕の顔を覗きこみます。
「こんガキ、女の子みたいな顔をしてまっせ」
「昔から可愛い男の子はケツを掘られたもんや、戦国時代は可愛い男の子は武将の夜伽にされたもんよ」
すっぽりとヤクザの男根は根元まで嵌まりました。
ゴワゴワした陰毛がお尻にあたります。
ガシッと掴まれたお尻の肉が離され、後ろのヤクザは僕のお腹に両手を回して激しく前後に揺すります。
ズンズンと深く突かれて僕の小さな敏感な直腸が痛みます。
ギリギリまで拡げられた肛門が張り裂けるように痛み、歯を食いしばって我慢します。
「きつい締め付けやがな、ええケツまんこや」
前のヤクザが僕の顔をあげて口に硬い男根をあててきました。
「これ、わしのチンチンを咥えんかい、アーンせんかい」
不愉快な匂いのグロテスクな男根を避けて顔を振り、歯を食いしばります。
いきなり鼻をきつく挟まれ思わず開けた口に硬く大きな男根が食い込みました。
「ウウッ、ウェッ」
目を白黒にしてもがき苦しむ僕の苦痛をヤクザたちは笑いながらレイプするのでした。
後ろのヤクザは僕の腰のくびれを掴んでリズミカルに前後に揺すり、前のヤクザは僕の口に硬い男根を喉まで突き入れて後ろの動きにあわせて突きまくります。
もう声も出せません。
嘔吐感と息の出来ない苦しさで涙がポロポロこぼれます。
「ウェッ、ウウッ」
唾液がタラタラとあごを伝わり、さらにお尻に加えられる責めは肛門の感覚がなくなるほどの激痛です。
こうして13才の僕は父親の不渡りのかたに若いヤクザ2人の慰み者にされたのです。

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