精通の思い出


私の精通は中1の時だった。朝は晴れていたのに下校する時には雨が降っていて学校の近くに住んでいた幼馴染のハルナの家に上がらせてもらった。頭のてっぺんからつま先までびしょ濡れだったのでハルナの親に勧められて風呂を借りた。1人で先にシャワーを浴びているとドアが開いてハルナが入ってきた。仲は良かったが、全裸を見るのは初めてで固まってしまったが、下半身は元気でハルナの目の前で脈打ちながら勃起してしまった。それを見たハルナは面白がって触り始めてさらに硬くなった。何を思ったのか、ハルナは足元にしゃがんで両手で力一杯握って前後に擦り始めた。何をされているのか分からず、壁に手をついてなんとか立っているのがやっとだった。そして体の奥深くから何かが湧き出るような感覚と共に何か漏れそう!と感じた直後にハルナの顔目掛けて白濁した液体が大量に放出された。
ハルナは嬉しそうな顔をして手を止めてはくれなかった。その後も何度か放出してハルナの頭のてっぺんから体を伝って太ももの辺りまで汚した。
この時、何が起きているのか分からないままだったので、ハルナの体を汚してしまった、と思っていたが、ハルナはとても嬉しそうだった。
その後はお互いの体を洗い合って風呂から出た。風呂から出るとハルナの親はおらず、ハルナ曰く、パートの時間で出かけたそうだ。
制服とシャツと下着は乾燥機に入っていて乾くまで裸だった。なぜかハルナも裸で横に座ってもたれかかってきた。
潤んだ目で見つめてきたりしてどうしたら良いか分からないまま何もせず、乾燥機が止まった音がしたので服を着てハルナの少し寂しそうな表情に見送られて家に帰った。

後日、別の友人からハルナが私に恋心を抱いていたことを知って驚いて、一緒に帰る時にそのことを聞くと「待っていました」と言われてそのまま付き合い始めた。

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