嫌な事があると酒に逃げる姉


姉は嫌な事があると酒に逃げる癖があるんだけど、今回は相当嫌な事があったようで浴びるように呑んでる。
両親も心配して話しかけるけど管を撒かれて手が付けられないと判断したのか退散してしまった。
呑み過ぎないように見ててと世話と監視を押し付けられた俺は仕方なく姉の対面に座って愚痴を聞く。
酔って何度も同じ愚痴をループして聞いてるだけで飽き飽きしてくるが姉は止まらない。
限界を超えたのか姉が突然テーブルに突っ伏して寝てしまった。
このまま放置して風邪でもひかれたら困るので背後から姉の腋の下に手を突っ込んで抱き起こす。
グデングデン状態の人間てめちゃくちゃ重いんだな!
姉の腕が上がってしまうから腋の下に入れた手が滑って姉を持ち上げられない。
それならばしっかりと抱きしめたらどうだろう?と抱きしめてみたけど重くて持ち上がらないんだ。
四苦八苦してると姉の服が捲れて胸が露出してしまった。
ブラは家に居る時は着けない主義のようで、生乳がボロンと出てしまった。
我が姉ながら良い乳してやがる。
姉を運んでベッドに寝かせるのは諦め、もうここで寝かせようと姉の部屋から毛布を持ってくる。
そういえば胸を出したままにしてたわ…。
姉を仰向けにしたままだったので左右に流れた胸がまたエロい。
聞きたくもない愚痴を散々聞かされたんだから少しくらい役得があっても良いだろうと揉ませてもらう。
タプンタプンの胸を揉んで勃起してしまい自分でも驚く。
姉に欲情するとかあり得ないだろ。
でも揉み心地の良い胸を揉んでると色々したくなってきてチンポも完全に鉄のように硬くなってしまった。
これだけ深酒して胸を揉まれても起きないなら多少の事は大丈夫だろう。
両親も既に寝室に逃げ込んで顔も出さないから寝てると判断する。
俺は鼻息を荒くしながらズボンとトランクスを脱いだ。
そして姉を跨いで左右に流れた胸を中央に集めて谷間にチンポを挟む。
水饅頭のような胸に挟んで我慢汁も大量に出てきた。
それがローションの役割を果たしてくれて腰を振ると良い感じにパイズリを楽しめる。
こんな事してるのに起きないとか吞み過ぎだろ…。
あまりにも気持ち良くて挟んだまま射精してしまい姉の顔にザーメンが飛んだ。
胸から口元までザーメンが一直線に飛んで服にシミついてしまいそうだ。
慌ててティッシュを探すが見当たらなかったので服を脱がしてキッチンでペーパーを使ってザーメンを拭き取る。
少し臭うけど大丈夫だろ…。
姉の元に戻りザーメンの付いた口元を見てまた勃起してしまう。
チンポを持って出し切れてなかったザーメンを姉の唇に搾り出して垂らす。
顎と首に付いてるザーメンもチンポで掬って唇に塗り付けた。
唇柔らかいなぁ。
顔の横からチンポを唇に擦り付けてたら違和感を感じたのか姉の舌が出てチンポごと唇を舐めた。
これは正面から舐めさせたい!
また姉を跨いで口にチンポの先を押し付ける。
唇を割って歯にチンポを擦り付けたらまた舐めてくれた。
その舌の上を滑らせるように口の中にチンポを押し込む。
フェラチオさせちゃったよ…。
口に入ってきた異物を吐き出そうと舌が動くから気持ち良くなってまた射精してしまった。
すると流石に姉が目を覚まして俺と視線が合う。
チンポ咥えさせられて口にザーメン出してる俺を睨んできたが誤魔化しようがないので素直に謝った。
服も上半身脱がされて胸を丸出しにしてるのに気付き、チンポが口から抜けるとゆっくりと身体を起こして俺に襲い掛かってきた。
押し倒されて上に座られる。
その位置はマズいですよ姉。
姉が座った位置がチンポの真上なのでパンツ越しとはいえマンコに擦り付ける感じになりまた硬くなってしまう。
すると姉が腰を前後に動かし始めてパンツを濡らした。
そして自分でパンツに指を引っ掛けてずらすとチンポを入れてしまったんだ。
酔ってるとは言え、弟の俺とSEXを始めるなんて予想もしてなかった。
悪戯した俺に怒って平手打ちの一つや二つはもらう覚悟だったから固まってしまって姉に好き勝手動かれる。
姉も気持ち良くなってるようで喘ぎ始めてマンコが締まりまた射精する。
姉の中でザーメン出してしまった俺は罪悪感に苛まれたが、姉はチンポを抜く気が無いようでまだ腰を振り続けてる。
出してるのに動き続けるから立て続けに射精してしまう。
酔った姉は手加減出来なくなってるのか、動いてまた酔いが回って倒れ込んでくるまで射精させられた。
倒れ込んできた姉を受け止めてお尻を抱え、下から突き上げる。
これだけ中出しを繰り返したんだから追加で中出ししたって構わないだろう。
罪悪感なんて2回目の中出しの後から無くなってしまったよ。
追加の中出しをしたら俺も限界になり、姉を乗せたままさっき持ってきた毛布を掛けて寝る。
チンポもその内抜けるだろ。
夜明け前に姉が目を覚ましたようで頬をペチペチ叩かれて起こされる。
どうやら記憶が無いらしく、何で上半身裸で俺に抱きついて寝てたのか説明しろと言われた。
それで一から正直に説明したらマンコ確かめてザーメンが溢れてるのを自覚したようだ。
真っ青になった姉にどうしたのか確認したら超危険日だったらしい。
それなのに大量のザーメンが自分の中から溢れ出してるから妊娠したらどうしようと焦ってるんだとさ。
酒は怖いね…理性を奪って記憶も奪って取り返しのつかない事態に発展させちゃうんだから。
きっかけは俺が作ったけど、その後の中出し祭りは姉自身の行動の結果なので責められなかったのは幸いだった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る