年始からチンポ咥える母に困る


「あけおめ」
「はい、あけおめこよ」
朝、俺の部屋に起こしに来てくれた母が全裸で顔に跨ってた。
そして俺の口にマンコ押し付けてチンポを咥えた。
起き抜けにマンコなめさせられて、しかもそれがオシッコ臭いマンコだったから最低の年始になった。
「昨日からお風呂入ってないし今朝オシッコして拭いてこなかったから臭うかしら?お母さんの臭いを今年はたっぷり染み込ませて彼女なんて作らせないんだから」
いつからか俺に対して独占欲丸出しで迫るようになり、断りきれなくて一線を越えたら独占欲が更に加速。
舐めさせられてるマンコを腰を動かして顔中に擦り付けられて俺の顔は母のオシッコ臭いマンコの匂いに包まれた。
最低な気分なのにチンポを気持ち良くされて母の口の中で暴発してしまう。
全てを口で受け止めた母が腰を上げてチンポを中心に身体の位置を変えた。
そして俺に見せつけるようにチンポにザーメンを吐き出す。
「お母さんにもあなたの臭い付けたいならオマンコにつけてくれなきゃ困るわ」
吐き出されたザーメンでコーティングされたチンポに腰を下ろして生SEXを始めてしまう。
「入れた瞬間からオマンコにザーメンが染み込むなんて最高だわ〜」
激しく腰を動かして攻められ、敏感になってるチンポがまた暴発。
「あはっ!お母さんの中でオチンポがビクンビクン跳ねてザーメン出してる!たっぷり出してお母さんのオマンコに臭い染み付けてね!」
去年も問答無用で中出しさせられて孕ませちゃったのに、今年も年始から中出しさせられたら二人目出来ちゃう…。
「お父さんも諦めて何も言わなくなったから大丈夫よ、だから安心してお母さんを孕ませて」
チンポを抜かずに母が身体を前傾させて唾を垂らしてくる。
ザーメン臭い唾だから避けたかったけど母の両手が俺の顔の左右に置かれてて避けられない。
ダラダラと顔中に唾を垂らされ、ベッチョベチョになると母が犬のように顔中を舐めてくる。
「顔洗う手間が省けたでしょ?今日はそのまま一日中過ごすのよ?」
やっと満足したのか、母が腰を上げてチンポを抜いてくれた。
俺が顔を拭かないように監視されながら着替えると、母に腕を組まれて父の待つリビングに連れて行かれる。
朝からやってきたと丸判りな態度の母と疲れた俺の顔を見て父が盛大に溜め息を吐いた。

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