逆ナンなんて人生初体験だったのと、その子がめちゃくちゃ可愛かったので食事してホテルに行ったんだ。
いざ脱がしてみたら見慣れた物が股間に付いてる…。
そう、男の娘だったんだよ。
胸もパット入りブラで盛ってたからブラを外すとペタンコ。
それでも顔は女の子そのものだったし超好みだったからフェラしてもらった。
抜群のテクニックを持ってて一瞬で勃起した。
「すご〜い！鉄みたいにカチカチ〜」
過去最高に硬く反り返ったチンポに喜ぶ男の娘。
「お尻の穴が疼いちゃう…」
そう言って笑いながらチンポをスケベに舐め上げてくる。
「君のペニクリも舐めたいからシックスナインしようか」
敢えてチンポとは言わずにペニクリと言ったのが嬉しかったようで、横向きのシックスナインをやらせてくれた。
チンポ舐めたり咥えたりするのは初めてだったが、男の娘のフェラの真似をしたらすぐに射精してくれて初めてザーメンを飲んだ。
口の中でビクビクと脈打ってザーメンを放出するペニクリが愛おしくてザーメン飲むのも嫌じゃなかったよ。
「あは…シックスナインはよくやるけど飲まれたのは初めて」
「口の中で跳ねてザーメン出すペニクリが愛おしかったから飲んじゃったよ、次はおじさんが出したいからアナル開いてくれる？」
「常に綺麗にしてるから生でも平気だよ」
バックの態勢で自分でアナルを開く男の娘。
「いやらしい穴だね、美味しそうな匂いもしてる」
「やだぁ、そんなに嗅いだら恥ずかしいよ」
「ここも舐めちゃおうかな〜」
「あん！あっ…舌が入ってる！そんな…奥まで舐められるの初めて」
「お尻震わせちゃって気持ち良いの？」
「気持ち良いよぉ！早くオチンポ欲しい！私の中でドピュドピュして〜！」
「可愛いなぁ…それじゃ入れさせてもらうよ？最近は風俗も行ってなかったから沢山出ると思う」
「おじさんのザーメンで私の中をいっぱいにして！」
舐めて温まったアナルにチンポを生ハメ。
男の娘とやってるって解ってるのに女の子とアナルでやってる気分になる。
それくらい喘ぎ声も可愛いんだ。
「おじさんのチンポがすっごく奥まできてるぅ！お尻が広がっちゃうよぉ！こんなに太くて長いチンポ初めて！」
「ふふ…そう言って貰えると嬉しいね、君のアナルも下手なマンコより気持ち良いよ」
「ああん！またイッちゃいそう！」
「どれ、ペニクリ擦ってあげるよ」
バックで突きながら手コキしてやる。
「ああっ！イク！」
俺の手の中で激しく脈打つペニクリから勢いよくザーメンが飛んだ。
最後の方の飛ばずにペニクリの先から垂れるザーメンはペニクリに塗り付けて手コキを続ける。
「はひっ！腰抜けちゃう！お尻もアソコも気持ち良すぎぃ！」
立て続けにザーメン飛ばしてアナルも締まる。
「次は一緒にイこうか、中出しするから君もイッてね？」
「ああん！イク！もうイクぅ！」
勝手にイクからお仕置きとして背面座位になり、開脚させて更に激しく手コキしながらアナルを突き上げる。
「あっあっあっ！これ深いよぉ！気持ち良すぎてもう訳わかんない！」
「おっと…潮吹きしちゃったね、もう少しでおじさんもイクから頑張って」
「ひいぃぃ！もう無理ぃ！頭おかしくなる！ああっ！」
連続で潮吹きさせて3回目の時にやっと一緒にイけた。
「あひいぃ！」
クジラも顔負けの潮吹きしながら激しすぎる痙攣してグッタリとしてしまう男の娘。
やりすぎたと反省して、中出しを終えた後で抱っこして風呂場に連れて行った。
手も動かせないほど身体に力が入らなくなってるようなので優しく洗ってやる。
ペニクリを触るとビクン！ビクン！と大きく身体を跳ねさせる。
「もうイかさないから大丈夫だよ、洗ってるだけだから安心して」
「おじさん…」
男の娘が艶っぽい瞳で見つめてくるからキスしてしまった。
ヤバいなぁ…下手な女の子より可愛くてイジメ甲斐があるから本気になりそうだ。
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