炬燵に入って温かいコーヒーとお菓子でマッタリしてたら、いきなりチンポ触られてコーヒーを吹き出しそうになった。
炬燵の中に居るのは誰だ！と布団を捲ったら妹が隠れてて、スウェットの腰ゴムとトランクスの腰ゴムを下げてチンポ握ってた。
目が合うとウインクされたので、騒いだりしないでって合図だと理解した。
握られるくらいならまあ良いか…と軽く考えて布団を戻す。
タイミング良く母も炬燵に来て足を突っ込んだ。
すると妹が手コキを始めたんだ。
握られて勃起した俺も悪いけど、母が横に居るのに手コキなんてされたら余計に興奮しちゃう。
炬燵に手を突っ込んでストップと合図したのに、妹は理解してくれなくてフェラチオまで始めた。
母の位置は真横ではなく、炬燵の横の辺って言えば解るかな？
→⬜︎
↑こんな感じの俺と母の位置関係なんだ。
だから妹の頭で布団が盛り上がっても母からは見えてない。
妹は頭を炬燵の天板にぶつけないように小さくゆっくりと頭を動かす。
激しさは無い代わりに口の中で舌をめちゃくちゃ動かしてチンポに絡みつかせてくるんだ。
母が話しかけてくるから応えるけど、表情に出さないようにするのが大変。
こんな状況で我慢し続けるのは絶対に無理！
また布団に手を突っ込んで妹の頭を抱え込み、深く咥えさせて射精した。
フェラチオまでする方が悪いと開き直って飲み切るまで頭を抱え込んだ手を離さない。
口と舌の動きでザーメンを飲んでるのを感じていたが、妹が軽く俺を叩いて飲み終わったと合図してくる。
手を離して頭を解放してやったら口からチンポ抜いて、先っぽに吸い付いて根元から手で搾り出してた。
吸い出しが終わる少し前に鳴った家の電話を取りに母が炬燵から出た。
母がその場から居なくなると妹が炬燵の中から這い出てきて俺の膝に座る。
「何やってんだよ」
「気持ち良かった？」
「気持ち良かったけど兄妹でこんな事したら駄目だろ」
「無理矢理飲ませたくせに何言ってるの？お兄ちゃんの飲まされてオマンコこんなに濡れちゃったんだからね？」
妹が俺の手を股の間に誘導してマンコを触らされた。
下着がグッチョリと濡れてる。
「ね？こんなになったのはお兄ちゃんのせいなんだから責任とってよ」
妹が少し腰を浮かせて下着を脱ぐ。
チンポ出されたままだったので妹のマンコと擦れて良い感じだ。
「このまま入れてよ」
「いやいや、それこそ駄目だろ」
「もう我慢出来ないの…今入れてくれるなら生で入れて中に出すのも許してあげるよ？」
妹と生でSEXして中出しも！？
理性では駄目だと解ってるけど、生で中出しって言葉の誘惑には逆らえなくて挿れちゃった。
「妹に中出ししたいんだ？」
「お前のマンコが欲しがってるから挿れてやったんだよ」
「私のオマンコ気持ち良い？」
「実の妹に生で挿れてるなんて興奮するし、凄え締まるから気持ち良いよ」
「またお母さん戻ってくるよね？」
「電話終わったら来るんじゃないか？」
「どうせならお母さんの前で中出ししてよ」
「こんな気持ち良いマンコじゃ長く我慢できないぞ」
「あ、足音がする」
話してたら母が戻ってきたようだ。
いきなり現れて俺の膝に座ってる妹に驚いてる。
炬燵に来るまでに電話の前を通らないと来れないからな。
妹は適当に嘘ついて誤魔化してた。
母がさっきと同じ位置に座って炬燵に足を突っ込む。
妹のマンコが更に締まってヤバい。
いいように攻められて中出しするのは兄として情け無さすぎるから、妹のクリトリスを弄って感じさせる。
俺だけイクなんて認めないから覚悟しろ。
母と普通に会話してるけど、小刻みに腰が震えてるから妹も相当キてるな…。
母の前で妹とSEXして俺ももう限界。
言われるがまま妹の望み通り中出しするのは癪だけど、我慢しようとしても漏れ出しそうなので奥まで入ってる状態で中出しした。
やっちゃった…母親の目の前で妹に中出し…。
罪悪感がハンパないけど、それ以上に興奮して気持ち良すぎ。
妹もマンコの奥にザーメン出されてマンコが激しく痙攣してた。
「そろそろ夕飯の支度しなきゃ」
そう言って母がまた去って行く。
「お兄ちゃんたら出し過ぎだよ」
「親の前で妹とSEXしてたんだぞ？しかも生で」
「私も興奮したけどこんなにいっぱい出すなんて思わなかったよ」
「最近シコってなかったから溜まってたんだよ」
「妹に中出しした気分はどう？」
「母さんに申し訳ないって気持ちと、またお前と生でSEXしてもっと中出ししたい気持ちがせめぎ合ってる」
「そんなに私のオマンコ気に入った？」
「ああ、近親相姦がこんなに気持ち良いなんて知らなかったからな」
「これからも中出しさせてあげるって言ったら嬉しい？」
「本当か！？」
「お兄ちゃん食いつきすぎ」
「これからもSEXさせてくれるならもうシコらないで溜めとく！」
「溜められるの？毎日私とSEXして中出ししまくるつもりでしょ？」
「あ〜、確かにそうなるかも」
「良いよ、お兄ちゃんに中出しされて私も気持ち良かったから」
「お前…最高だな！とりあえず明日まで待てないから今またやらせてくれ！」
この場に俺と妹しか居ないので、炬燵から出て普通に正常位でSEXした。
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