妻の奈保子は元ホステス


私が30歳の時
たまたま立ち寄った新橋のスナックで
ホステスの奈保子と出会いました。
ムチッとしたボディとかわいい顔立ちは
私の好みで、奈保子目当てで店に通うように
なりました。奈保子は昼間はOLで安月給で
一人暮らしが経済的で厳しくて週2〜3回
スナックでバイトをしている女性でした。
2歳下の奈保子にアタックしましたが当初は
適当にあしらわれていました。
しかし1年後に奈保子と結ばれました。
見たくてたまらなかった奈保子の衣服の中の
裸を初めて見た日は人生最高の日でした。
86センチのおっぱいとピンクの乳首、
ムチッとした白い柔肌と脚線美。
夢中で奈保子の肌に舌を這わせました。
更に1年後に結婚。
33歳になった私は31歳の奈保子と
1歳の娘に囲まれて平凡ですが幸せな日々。

そんなある日
品川駅で亀井先輩とバッタリ遭遇。
会社の元先輩で奈保子がいたスナックに
連れて行ってくれた人。
現在は名古屋で実家の商売の会社で
働いているとの事。
「新幹線遅いやつに変更するから飲もう!」
品川駅内の店で再会の乾杯。
「会社はどうだ?」
「変わらずです。可もなく不可もなく。笑」
思い出話に花が咲きました。
「そう言えばお前、結婚は?」
奈保子との結婚式は身内だけで行ったので
連絡はしてませんでした。
「もう娘がいます。笑」
「え?そうなの?どこの女と結婚したのよ?」
亀井先輩は私が奈保子と結婚した事は
知りません。
「お前が結婚か・・笑。俺も結婚して名古屋に
連れて行きたい女がいたんだけど。笑」
「そうなんですか・・」
「覚えてる?新橋のスナックの奈保子ちゃん」
え?奈保子??
「奈保子ちゃん、ムチッとしてかわいかった
じゃん?笑」
「はあ・・」
「口説いて・・やっと店外デート出来たんだよ。笑笑」
奈保子が先輩とデート?
「3回目のデートで俺のマンションで・・」
まさか??
「俺はストッキング履いてるムチッとした
足が好きで・・奈保子がビンゴでさ〜笑。
奈保子のストッキング越しの足を舐め回したよ。
おっぱいもふくよかで乳首もピンクだったし、
アソコの締まりも良くて感激したよ。」
茫然自失の俺。
「でも当時、他に女がいてね・・奈保子を
モノに出来たら別れようと思ってたんだよ。
その女の存在が奈保子にバレてサヨナラされちゃって・・苦笑
奈保子どうしてるかな?
奈保子のボディいまだに忘れられないよ。笑」
亀井先輩は
名古屋に帰って行きました。

奈保子と亀井先輩のことは
俺と奈保子が付き合う前の事。
怒る事は出来ません。
でも
奈保子の裸を亀井先輩が知っている、
奈保子の柔肌の感触を亀井先輩は知っている、
奈保子のオマ◯コに亀井先輩のチンコが
入ってた・・
そう思うと悔しくてたまりません。
それからは
奈保子が亀井先輩に抱かれてる場面を
想像するとチンコが硬くなります。
変態ですかね?

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月26日(火) 13時02分47秒

当然

2 名前:名無し2023年12月26日(火) 16時22分47秒

多くの客にやられているでしょう。

3 名前:名無しさん2023年12月27日(水) 09時59分00秒

出会いのきっかけがスナックに誘った亀井先輩なんだから、むしろ感謝するべきだろ
その人が二股かけて自爆しなかったら、妻にするチャンスを失ったんだから
むしろ悔しがるのは亀井先輩だ

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