洗濯機が壊れた


洗濯してる最中に洗濯機が壊れたようで、急遽コインランドリー生活になった我が家。
各自で行ってくれと言われてたから俺は毎日ランドリーに行ったけど、ズボラな姉は面倒臭いからある程度洗濯物が溜まってからじゃないと動かなかった。
「やばーい!パンツが無い!」
ギリギリ狙いすぎた結果、姉はその日一日ノーパンで過ごすしかなくなってしまって笑った。
「参ったなぁ…今日出掛ける予定無かったから良いけどスースーして落ち着かないや」
それならスウェットでも着れば良いのに短いスカート選ぶとかアホなの?
姉のちょっとした動きでも中が見えそうになるから、気になってどうしてもそこばかり見てしまう。
女性は男の視線に敏感と言うのは本当らしく、俺の視線に気付いた姉が悪戯っぽく笑って少しだけ脚を広げてくれた。
姉は意外な事にパイパンにしててマンコがハッキリと見れた。
すぐに脚を閉じて隠してしまったが、興奮してる俺に爆笑してる。
親にはバレてないようで姉が突然爆笑して不思議そうな顔してた。
それからも親の視線を気にしながら事あるごとに姉がマンコ見せてくれた。
「喉乾いたから何か飲も〜」
冷蔵庫の扉を開けて中を覗き込むのにお尻を突き出して前屈みになる姉。
スカートが短いからマンコどころかアナルまで見えてる。
「俺も何か飲もうかな」
マンコもアナルも曝け出してる姉の後ろに立って親の視線から隠す。
姉がチラッとこっちを見てニヤリと笑ってから俺に向けてお尻を更に突き出して押し付けてきた。
生マンコをズボン越しにチンポに押し付けて擦り付けてくるから勃起不可避。
姉も悪戯が過ぎてマンコ濡らしてズボンが濡れる。
サービス良すぎだろ。
俺はスカートを完全に捲ってお尻を丸出しにさせて触った。
プリンとした張りのあるお尻を撫でてアナルを指先で捏ねる。
ピクピクと反応する姉の息遣いが荒くなり、僅かに身体が震えてた。
押し付けられたお尻から股間を少し離してチンポを出し、生マンコと生チンポを擦り合わせた。
ヌチュヌチュといやらしい音を立てて柔らかなマンコの感触を楽しんでたら姉が小さく喘いだ。
そしてまたこっちを潤んだ目で見てくる。
姉のお尻を押して隙間を作り、反り返ってるチンポを倒して真っ直ぐ正面に向ける。
姉のお尻を手前に引けば生マンコに生チンポがズブズブと埋まっていった。
俺が動くと親にバレそうなので姉のお尻を前後に動かしてもらう。
「私は…これにしようかな…」
「俺も同じので良いや、一緒に注いでよ」
倒した上体を起こした姉の背中にピッタリくっ付いたまま横に移動してキッチンの中に完全に入る。
これで下半身は親から見えなくなったので、姉の腰を持って激しく腰を打ちつける。
ジュースを注ぐどころではない姉が必死に声を押し殺してマンコを締める。
親は全く気付いてないので姉の顔を振り向かせてベロチューした。
「ここまでするなんて…」
「あんな事されたらやりたくなって当然だろ?」
「お姉ちゃんもやり過ぎたとは思うけど…本当に入れちゃうんだもん…」
「お姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ」
「あんたのチンポもね」
ボソボソと話しながらもう一度ベロチュー。
生で入れてるから出す時は抜かなきゃ…と、頭では考えてたのに身体は中出しを選んで強く突き入れたまま射精してしまった。
ベロチューの最中に中出しされて姉もビクンビクンと身体を震わす。
「はふ…バカ…中に出したわね…?」
「ごめん、身体が言うこと聞いてくれなくて…」
「危ない日だったらどうするのよ」
「その時は…男として責任取れば良い?」
「弟のくせに責任なんて取れるの?」
「挑発されて入れちゃったのは俺だからね…」
「へえ…漢らしい所もあるのね」
「だからもう一回したいな」
「もう…お姉ちゃんの感動を返してよ」
親の視線から完全に隠れる位置に移動して、一度チンポ抜いて姉を台に浅く腰掛けさせて正面から挿れ直す。
姉の服を捲って胸も露出させて揉みながら腰を振った。
「気持ち良すぎて声出ちゃいそうだからベロチューして…」
姉が俺の首に腕を回して抱きついてきたのでベロチューする。
姉の脚が俺を抱え込んだのでチンポがより深く入り、そこでまた射精した。
「んっ!んふっ!」
激しく舌を絡めながら姉が悶える。
「はぁ…また中に出して…本当に妊娠しちゃうよ?」
「今回はお姉ちゃんが離さなかったから抜けなかったんだよ?」
「てへ…じゃあしょうがないね」
「最後にフェラチオしてくれない?」
「もう…お姉ちゃんにそこまでさせるの?」
姉が脚を解いたのでチンポを抜くと、台から降りた姉がしゃがんでチンポをしゃぶってくれた。
「んは…弟のチンポしゃぶらされるなんてね…」
「くっ…嫌そうな割にめっちゃ吸うね…あ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「2回も中出しされた仕返しよ」
「そんなに激しくされたら…ううっ…」
「んぶっ…」
容赦の無いフェラチオでまた射精してしまい、姉が口に出された精子を溢さないようにチンポに吸い付いて飲んでる。
「おうふ…やば…腰抜けそう…」
「んん〜、はあ…口にも出して飲ませるなんて…いけない弟なんだから…」
批難するようなセリフとは裏腹に姉は嬉しそうにチンポを舐め上げた。
「近いうちにアナルも犯されちゃいそうだね」
フェラチオを終えた姉が立ってお尻を向けて自分でお尻を広げてアナルを見せてくる。
3回も射精して一旦は萎えたチンポが急速に回復して聳り立つ。
姉がアナルを見せた態勢のままチンポを見てるので、唾液まみれのチンポをアナルに押し込んだ。
「ふっ…ううん…」
「こっちも経験あるの?」
「なん…どかぁ…」
「どうりですんなりと入ったわけだ…初めてじゃないのは残念だけどアナルも気持ち良いなぁ」
ズップリと深く入れてから腰を振る。
「あ〜あ…弟に全部犯されちゃった…」
「そんな事言ってる割に凄い締め付けてくるね?」
「アナルも好きなのよ」
「締め付け凄すぎてもう出そう…中に出しても良いよね?」
「あんた量が多いからアナルでも妊娠しそうね」
馬鹿げた事を言う姉のアナルにも中出しする。
もう限界…。
4回も出したのなんて初めてでマジで腰にきた。
チンポから悪臭が漂ってるけど拭き取る元気も残ってないので、そのままパンツにしまった。

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