オシッコシャワー


小さい頃の話しだけど聞いてくれ。

小学生の三年くらいまで姉と一緒に風呂に入ってたんだ。
風呂って何故かオシッコしたくなるんだよ。
それで悪戯を思い付いた俺は、姉が頭を洗ってシャワー浴びてる時にシャワーと混じって判らないようにオシッコを姉の頭からかけてた。
せっかく洗った髪が俺のオシッコまみれになってるのに全然気付かなくて、そのままリンスしてるのが面白かった。
いつ気付くかな?と毎日姉にオシッコをかけ続けたけど、いつまで経っても気付いてない様子。
鈍感すぎるだろ!と心の中では笑ってたけど、まさか自分も同じ事をされてたなんて…。
大人になってから懺悔したくなり、その頃の事を話して謝ったんだ。
そしたら姉も毎日俺にオシッコを浴びせてたと…。
お互いに気付かないまま過ごしてきて、姉もそろそろ懺悔しようと考えてたらしい。
しかもやり始めたのは姉の方が先だったから驚いた。
痛み分けって事で笑いあったんだが、話した事で懐かしくなりまたオシッコを掛け合わないか?ってどちらからともなく言い始めた。
それで両親が寝た後に姉と風呂に入った。
一緒に風呂に入らなくなって随分経つからお互いの身体を見て興奮してしまう。
オシッコを掛け合う為の風呂なのでシャワー無しで直接浴びる事にしたんだ。
先に俺が浴びると言い、姉が浴槽に片足を乗せて空いた股下に入ってオシッコしてもらう。
温かくアンモニア臭漂う液体が頭から顔、顔から身体へと流れていくのが堪らなく興奮する。
顔を上げて口を開け、オシッコで口を濯いで飲み込んだ。
独特の風味だが不味くない。
もっと飲みたかったがオシッコが終わってしまったので、マンコから滴るオシッコを舐め取る。
クンニされるとは思ってなかった姉が慌てるが、舐められて気持ち良かったようで俺の頭を抱えて顔中にマンコを擦り付けながらイッた。
今度は俺がオシッコする番だ。
姉を座らせて目の前に立って勃起チンポから放尿する。
一旦上に向かったオシッコが放物線を描いて姉の頭に落ちる。
髪と顔をオシッコで洗い、身体に流れるオシッコを塗り込むように手を動かしてる。
それに姉も顔を上げて口を開けて俺のオシッコで口を濯いで飲んだ。
オシッコが終わると姉がチンポを咥えて吸ってくる。
クンニのお返しのつもりか…。
姉にフェラチオされて口にザーメン出したら、それも飲んでくれた。
全身をお互いのオシッコまみれにして舐め合った俺達の興奮は冷めやらない。
姉が立ち上がって俺に抱きついてきたので俺も姉を抱きしめる。
オシッコとザーメン臭い口にキスして舌を絡め合い、お互いにチンポとマンコを触る。
こうなったらとことん変態姉弟になってやろうじゃないか…。
姉に後ろを向いてもらい浴槽の縁に手をついてもらう。
何をされるのか理解しながらもお尻を突き出してくれたので、マンコにチンポの先を何度か擦り付けて焦らしてから一気に奥まで挿入した。
パンパンと腰を打ちつける音が風呂場に響く。
変態らしく生でSEXしてやった。
身体を前に倒して姉の背に張り付いてオッパイも揉む。
乳首を摘んでクリクリするとマンコがギュッと締まった。
乳首が弱いらしい。
ならば乳首を重点的に攻めようと決め、乳首を攻めながら腰を打ち付け続けた。
姉がチンポを押し潰しそうなほどマンコを締めて下半身を激しく痙攣させる。
その強烈な快感に俺も耐えられなくなり、しっかりと腰を密着させてチンポを深く入れて射精した。
姉が膝から崩れ落ちそうになるのを抱きしめて支え、チンポが入ったままゆっくりと一緒に座る。
座ったら姉が頭を後ろに倒してきて俺の肩に乗せたので、顔をこっちに向けさせてまたキス。
ビクビクと細かい痙攣の続いてる姉とまた一緒に風呂に入ろうと誘う。
姉も是非にと喜んでくれた。
姉は来年結婚する予定なので、それまでに何回オシッコ掛け合ってSEX出来るか…。
中出しを許してくれた姉だから、孕ませてから送り出したいよな。

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