ギャンブルで借金作った父と離婚するか悩んでた母を後押しする。


「離婚したら俺が母さんを支えるから悩まず離婚しちゃいなよ」
子供の事を一番に考える母はまだ高校生だった俺が卒業するまで我慢しようとしてたらしい。
でも借金取りからの電話やインターホンでノイローゼになりかけてた母を見てられなくて、離婚の後押しをした。
それでも決断出来ないようだったので、支えるって言ったのは嘘じゃないと証明しようとバイト代を貯めてた通帳を渡して、その額に驚いた母を押し倒した。
「取り敢えずこれだけあればアパート借りられるよね?その先は俺が母さんを幸せにするから…」
「たかし…」
組み敷かれた母が俺を受け入れる覚悟を決めて抱きしめてくれた。
居間の畳の上で布団も敷いてないけど母を脱がしていく。
「愛してるよ」
そう言いながらマンコを舐めて指を入れる。
「はぁん…あ…」
感じやすいのか、マンコはすぐにびしょ濡れになった。
「もうこんなに…入れても良い?」
「本気でお母さんを…?」
「離婚したら俺と夫婦になろう」
マンコに擦り付けてたチンポを押し込む。
「はうっ…」
「母さんとの初夜なのに畳の上でごめんね」
「ううん…息子が本気で愛してくれるならどこでも構わないわ…」
腰を振りながら母と口付けをして舌を入れる。
肌の温もりを直に感じながら絡ませ合う舌。
こんなに優しくて温かい母を借金で苦しませる父は最低だ…。
俺は母を絶対に悲しませないし幸せにすると誓いながら膣内射精した。
「あふぅ…熱いのがいっぱい…」
「これでもう夫婦になったも同然だよね?早く父さんと離婚して二人で暮らそうよ」
本気で母を愛し大切にすると解ってくれた母が離婚届に記入する。
「あとは父さんが記入したら提出して終わりだね、アパート探しも一緒にするからね?」
母を抱きしめて何度も口付けした。
夜とは打って変わって母は毅然とした態度で父に離婚届を突きつける。
理由がギャンブルで作った借金なので何も言えずにサインする父。
離婚届を受け取った母が俺の手を握ってきたので、アパート見つかり次第二人で出て行くと父に伝えて役所に向かった。
提出を終えて晴々とした母とお祝いのランチをして、少し寄り道をしてホテルでSEXしてから帰宅。
さあ、これから引っ越し先を見つけたり荷物纏めたりで忙しくなるぞ!

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