小学生の頃に姉とその友達に…


歳の離れた姉が一人いて、歳の差のある僕を異常なくらい可愛がってくれてた。
お風呂は必ず一緒に入るし、寝る時も一緒。
そんな超ブラコンな姉の友達が家に遊びに来て、ショタコンを発揮したから姉が僕を取られまいとして二人に揉みくちゃにされた。
「弟君ちょうだい!連れて帰って色々したい!」
「駄目よ!私の可愛い弟なんだから!私が色々教えるの!」
ヒートアップした二人は何故か僕をお風呂場に連れて行く。
「どっちのオッパイが好き?」
姉のオッパイは毎日見てて慣れてるけど、友達のオッパイを見るのは初めてで少し恥ずかしい。
チンコ見られたのも恥ずかしかった…。
姉より大きいオッパイだけど見慣れたオッパイの方が安心から、姉のオッパイを選んで顔を埋めた。
「やっぱりお姉ちゃんの方が良いわよね〜、ふふ…吸って良いわよ」
「なんで大きい私の方じゃないの?フワフワで気持ち良いのよ?」
姉のオッパイを吸ってる僕の手を自分のオッパイに当てて揉ませる友達。
うん、本当にフワフワと柔らかい。
「このオッパイの間にオチンチン挟んで気持ち良くしてあげるから私のオッパイも吸ってよ」
友達が横からオッパイを押し付けてくる。
姉の顔をチラッと見た。
「お姉ちゃんはお口で気持ち良くしてあげるから浮気しちゃ駄目だよ?」
「少しくらい弟君分けてよ」
「初めては全部お姉ちゃんの私が貰うの!」
「えっ?まだしてなかったの?」
「無理矢理は嫌だもん」
「なるほどね〜、じゃあ初めては諦めるから2番目の女になるのは?」
「そんなに弟が気に入ったの?」
「こんなに可愛い子を前にしてオマンコ濡れないとかあり得ないから」
「はぁ…仕方ないなぁ…」
「やった!弟君?お姉ちゃんが許してくれたから私のオッパイも吸って」
姉が頷いたから友達のオッパイも吸った。
「あはっ!可愛すぎる…も…イキそう…」
友達が恍惚とした顔で涎垂らしながら僕を抱きしめてビクンビクンした。
「オッパイ吸われてイクとか…しかも凄い顔になってるよ?」
「乳首吸う弟君が可愛すぎるんだもん…早くSEX教えて私ともSEXさせてよ」
「その前にフェラとクンニも教えないとね」
僕を離さない友達の横で姉が座り、僕の下半身を姉の方に向けさせられる。
すると姉がチンコを舐めてきて大きくした。
「皮も剥いて大人チンチンになろうね〜」
姉に先っぽを剥き出しにされ、ピンク色のそれを姉が咥える。
剥かれたチンコはもの凄く敏感に姉の舌を感じて腰が抜けそうになるほど気持ち良い。
友達の涎を顔に垂らされながらオッパイに埋まり、チンコは姉の口で気持ち良くされて初めての射精をした。
「んふ…んふふふ……あはぁ…いっぱい出たね〜、お姉ちゃんに沢山飲ませてくれてありがと」
「今の何?」
「そっか…初めて射精したから知らなかったか…今のが射精って言って、オシッコとは違う白いのが出たんだよ」
「気持ち良くなると出るの?」
「そう、お姉ちゃんの口が気持ち良くて出たでしょ?」
「うん」
「もっと出したい?気持ち良くなりたい?」
「うん」
「お姉ちゃんも舐めてもらうと気持ち良くなれるから、お姉ちゃんのオマンコ舐めて欲しいなぁ」
姉が浴槽の縁に腰掛けて股を広げてオマンコをクパァして見せてくる。
そのいやらしい形が僕のチンコをまた大きくした。
友達が名残惜しそうに僕を離す。
僕は姉のオマンコに吸い寄せられるように股の間に入ってオマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁とプリンよりも柔らかいと感じるオマンコの舌触り。
頭の上からは姉の気持ち良さそうな声。
全てが僕をドキドキさせて夢中になってオマンコを舐め続ける。
「ここも舐めて」
姉が自分でクリトリスを剥き出しにして舐めるように言う。
小さくて可愛い豆のようなそれを舐めたら姉がビックンビックン反応したから驚いた。
「あはっ!凄く気持ち良い!吸って!んああっ!」
「弟君…私のオマンコ触って…」
友達が僕の手をオマンコに当てる。
「こうやって触ってくれたら私も気持ち良くなるから…」
手を重ねて動かし方を教えてくれた。
姉が僕の頭を両手でオマンコに押し付けてるから友達の方を確認出来ないけど、動かされた感覚を覚えて自分なりに指を動かしてみる。
「はあん!弟君たら覚えるの早いぃ…あっ!凄く上手…」
撫でるように動かしていたら穴を発見。
ニュルンと指を入れてみる。
「ふひっ!中までぇ…あっ…またイク…」
「お姉ちゃんももう…イク!」
姉と友達が揃ってビクビクする。
「次はSEXだよぉ…まだイッててオマンコの中も痙攣してるから気持ち良いよぉ?この穴にオチンチン入れて腰を振って」
姉が風呂場の床に仰向けに寝転んでクパァする。
「私のオマンコにも入れてね?」
友達が姉と向かい合う形で覆い被さってお尻を向けてくる。
言われた通り姉のオマンコにチンコを入れたら中もヌルヌルしてて柔らかな肉がチンコに纏わりついて震えてる。
なんて気持ち良さなんだろう…と感動しながら腰を振った。
「弟がSEXしてくれてるぅ!可愛いオチンチンがオマンコ突いて…あっ…またイク!」
姉がオマンコ締めてビクビクした。
「次は私のオマンコに入れて」
友達が後ろに手を回して自分でお尻の肉ごと横にオマンコを開く。
姉から抜いたチンコを友達に入れたら姉より締まって凄かった…。
また白いのが出そうになった時、友達のオマンコがチンコを痛いくらい締め付けてビクビクする。
「あはあっ!弟君のオチンチンでイかされたぁ!」
「次はお姉ちゃんよ!またオチンチン入れて気持ち良くして!一緒に気持ち良くなろ?」
締め付けてくる友達のオマンコからチンコ抜いて姉のオマンコにまた入れる。
小刻みに痙攣が続いてるオマンコがさっきよりも締まってる。
直前まで出そうになってたから姉に入れたまま白いのを出す。
「ああ〜!弟が中に出してくれてるぅ!ピュッピュッて!ザーメン漬けにされてる!」
「私の中にも出して!私のオマンコもザーメン漬けにして!」
友達も白いのを欲しがるから、姉に出し終わったチンコを入れてまた腰を振る。
やっぱり姉のオマンコより友達の方が締まって好きかも。
すぐにまた出そうになったから思い切り深くチンコ入れて奥に出した。
「んほっ!弟君たら私を孕ませようとしてる!奥に流し込まれてるよぉ!」
出し終えて友達からチンコ抜くと、ドロリと白いのが逆流してくる。
姉もオマンコから逆流させてて、裸の女が二人重なってオマンコから僕の出したのを逆流させてる姿はもの凄いエロかった。
二人ともピクピクしてアヘってる。
その顔見てたら姉の口の気持ち良さを思い出し、二人の唇の間にチンコを差し込んだ。
上下からチンコ舐めてくれて2枚の舌が絡みついてくる。
姉が咥え友達が咥え、二人の口をチンコが行ったり来たり。
さっき姉に飲ませたから友達にも飲ませてあげようと、友達が咥えてる時に白いのを出した。
チュウチュウとチンコを吸って飲んでくれてる。
姉は僕が飲ませてるのを理解して玉をしゃぶってくる。
「あはぁ…弟君たら口にも出して飲ませてくれるなんて…明日も来るからまたエッチな事して遊ぼ?」
「二人きりにはさせないわよ?」
「3人でやれば良いんでしょ?」
明日もまたこの気持ち良い事を出来るらしい。

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