育児疲れの姉が実家にリフレッシュしに来た。


赤ちゃんの世話は想像してた以上に大変らしく、疲れ果てた姉が子供連れて実家に来た。
両親は孫の世話を出来ると喜び、姉は少しの間だけ育児から解放されてリフレッシュ出来ると喜ぶ。
母乳メインで育ててるそうで、赤ちゃんがお腹空かせたら姉の出番だけどな。
実家に来て2日目の昼間、両親が孫の為に色々買ってくると出掛けた。
そのすぐ後に赤ちゃんが泣いて授乳タイムが始まった。
弟の前でもオッパイ出して飲ませる姉は強くなったと感じたけど、結婚前より遥かに大きくなった胸に興奮してしまう。
「何見てるの?オッパイ吸いたいの?」
姉は冗談のつもりで言ったんだろう。
「どんな味なのか飲んでみたい」
母乳の味に興味もあったけど、姉のオッパイを吸いたい気持ちの方が大きい。
「じゃあこっち側吸う?」
赤ちゃんが飲んでない方のオッパイも出してくれたので乳首に吸い付いた。
「大きな赤ちゃんですね〜、お姉ちゃんのオッパイ美味しいでしゅか〜?」
「生温いけど姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ」
「あん!赤ちゃんはそんな吸い方しないわよぉ…」
乳首を舌で転がして甘噛みもする。
「はぁはぁ…姉ちゃん…はぁはぁ…」
「ちょっとぉ…何興奮してるのよぉ…」
「お願い…少しで良いから手コキして…」
乳首を口で愛撫しながらチンポを出した。
「すご…旦那よりずっと大きい…ちょっとだけだよ?」
俺の勃起チンポを見て姉が握って手コキしてくれる。
「こんな感じで大丈夫?」
「気持ち良いよ姉ちゃん…」
「あ、赤ちゃんが飲み終わったからゲップさせちゃうね」
チンポから手が離れて赤ちゃんの背中をトントンと叩いてる。
もっとして欲しい俺は赤ちゃんを抱く姉の口にチンポを近付けた。
姉が突き付けられたチンポと俺の顔を交互に見てくる。
「今日だけだよ?」
ゲフッと赤ちゃんがゲップしたあと、抱っこしたまま寝かしつけるつもりなのか態勢を変えずにチンポを咥えてくれた。
「姉ちゃんにフェラチオしてもらえるなんて感動だなぁ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「んふ…あはぁ…オッパイ飲ませてあげたんだから代わりにオチンポミルク飲ませて貰おうかな?」
赤ちゃん抱いたまま顔を激しく動かして射精させようとしてくる。
「そんなに激しくされたら出る!」
そう告げるのと同時に姉の口に出した。
「んぶっ!」
本当に飲むつもりは無かったかもしれないが、下手に口を離して赤ちゃんにかかるのも避けたいようで全て口で受け止めてくれた。
「吸い出して…もっと強く…」
姉は『仕方ないな…』と言わんばかりに吸い出してくれる。
「ふう…いっぱい出たね」
「めちゃくちゃ気持ち良かったからね」
「赤ちゃんベビーベッドに寝かせてくるよ」
「俺も行く」
チンポ出したまま姉の後ろをついて行く。
後ろからケツを眺めてまた勃起した。
ベッドに赤ちゃんを優しく降ろして頭を撫でてる姉のズボンと下着を下げる。
「ちょ!何して…」
「ごめん入れさせて」
「ダメ…あ…バカぁ…」
フェラチオしてマンコ濡らしてたから簡単に入った。
「姉ちゃんのマンコ凄え締まる…最高のマンコだよ」
「あんた何してるか解ってるの?私達姉弟なんだよ?」
「その弟のチンポ咥えてくれたろ?ザーメンまで飲んだんだからSEXだって許してよ」
「こんなのバレたら私離婚されちゃうよ」
「黙ってれば大丈夫だよ、だから中出しさせて」
「赤ちゃんまた出来ちゃうからダメだよぉ…」
「でももう出る…うっ!」
「ああん!バカぁ…本当に中に出すなんて…」
「二人目は俺の子産んでよ…俺と子供作ろう」
「そんなの許されないわよぉ…」
と言いつつ姉はその日の夜に2回目も許してくれた。
3日目も親に隠れて姉とSEXする。
「昨日だけって言ったのにぃ…」
「無理だよ、姉ちゃんのマンコ知ったら昨日だけなんて約束守れないって…毎日SEXしたい」
「ああん…また中に出してるぅ…本当に赤ちゃん作る気なの?」
「俺は本気だよ、絶対に二人目は俺の子を産んでもらうから」
こうして一週間実家に滞在した姉と毎日SEXさせてもらい、その全てで中出しした。

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