団地ママ友のレズマッサージ


団地のテニスコートが閉鎖、何か、心に穴。夕刊の新聞配達に行く前の午前、団地のママ友と、テニスしていた。 伊沢さん、こんにちわ。ママ友の仲間の中井さんが、来た。この梅酒、実家から送って来たのよ。昼間から梅酒とっ思うが、テニスの出来ないストレス。その解消の気持ち、梅酒を飲む。 あっ、この梅酒、美味しいね。冷蔵庫に有ったチーズなどを酒のつまみ、梅酒を飲む。 秋なのに、夏の様に残暑の暑い。そして、冷たい梅酒に心地良い酔い。少し、意識も、遠ざかる。 中井が、横になった私の尻を撫でる。マッサージしてあげる、私、前に少し習ったのよ。 布団を引き出し、うつぶせ寝。そして、手を広げて押す。あっ、服を着てると、力が、充分に伝わらないのよ。この様に言いながら、私のスウェットの紐を解く。私も、何か少し変に思いながらも、脱ぐ。体を締めてるから、ブラも外して。裸にされて、仰向けに寝る。中井の顔が、不気味に笑っている様に見える。その中で、私だけ、裸も不平等に思った。あっ、あなたも、脱ぎなさいよ。起き上がって、中井の胸を押す。中井も、ブラウスのボタンを外す。まるで、銭湯の脱衣場の様に服を脱ぐ。以前から巨乳を思っていたが、裸で見ると、大きい。そして、下の陰毛は、剃っていた。あらっ、つるつる。私は、デリケートゾーンを撫でる。伊沢さん、剃って置いた方が、良いのよ。バスに行き、中井に毛を剃ってもらった。そして、シャワー。そして、互いの体を舐めあう。50代の前半で、旦那とSEXレス。 あらっ、夕刊の時間。休んでいて、時計に気が付き、慌てて服を着る。 外を走ると、どこか違和感。物陰で、ちらりとっ、スウェットの中を見ると、中井のパンティを間違えて、履いていた。 家に帰ると、私のパンティは有った。中井に電話すると、ノーパンで、帰ったのよ。そのパンティ、あなたに、あげる。これに、笑った。

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