昨日の事


俺は73歳
お相手は74歳
そんな話はいやだと言う人はパスされたし。
絵画教室で知り合った彼女
入会時の歓迎会で飲んだ、気が合った、そしてカラオケ
歌の趣味が一緒
月一回の飲み会は必ず彼女が俺の隣
彼女には同い年の亭主がいる出産は二回だって
俺は出産しないがさせた事は二回、おんなじだ。
もう半年
「今度仲の良いA子さんと三人で飲もう」「わかった」
三人で飲んでそれからカラオケ、A子さんのスマホに娘さんからの呼び出し
それから二人で
こんな状況で何もしないなんておかしい
「あのさ・・・」「なあに?」
「あのさ・・・」「うん」
「キスしたい」「え、だめよ」その返事を待たずに顔を押さえて唇を合わせた
「だめだめ」でも声は小さくなった
俺の舌は彼女の舌をとらえている
「もう・・」「ごめん、だって好きなんだから」
「旦那がいるのよ」「俺だって嫁がいるさ」理屈にはなりません。
もう一度だきしめた、彼女は顔をそむけたので俺は背中をさすっている
ブラジャーの留め金が
はずした
「あらだめだめ」俺はセーターの下から手を入れて緩んだブラをどかし
直に胸を
気持ちいい、大きくもなく小さくもなく、乳首は小さめ、少し下をむいている
胸を持ち上げるように・・
セーターをめくった
出てきた
胸が
俺はすぐに口をもっていき
なめさせてもらった。
好きな女のおっぱい、乳首、こんなおいしいものはない、めいっぱい吸って舐めて
彼女は何を考えていたのかわからない
でも俺の頭を抱えてくれた、薄くなった頭がくるしい
彼女のスカート
俺は慣れてないがホックをはずし、脱がした
抵抗された、でも本気の抵抗かどうかわからない
俺は彼女の手を俺の硬くなったものをズボンの上からだがさわらせた
面倒だ、俺はズボンを降ろしてパンツもおろした
ぴーん、うそじゃない、本当に音がした、跳ねあがった
それを彼女はおそるおそる握った
俺は今だと思いショーツを降ろした
うわーーー大好きな彼女のまんこ
実際は毛で見えてないが
毛をかきわける
スリットが
濡れている
そのお汁で指をすべらせる
俺は彼女を横にして足の間に腰を入れた
そしてさきっぽをあてがった
「だめ、だめ、本当にだめ」
いつもの常套手段「大丈夫入れないから少しあてるだけだから」
「本当よ」
俺のさきっぽは濡れている、彼女のも濡れている
肺らないわけがない、あててこすっている
よし
俺は押したーーーー
ぐー
俺のものは彼女の性器にぴったりと
奥の奥まで
合体
俺は年なんだ、そう簡単には逝かない
リズムを取って動く、彼女の声が
「あああーーいいーー」彼女は俺の背中に手をまわして力をこめている
いよいよ
彼女の「あ」と言う掛け声に合わせて俺のものは痙攣した
子宮にたっぷりとかけた、いいいい、この瞬間、死んでもいい。

「まったく、夫とはしなくなって20年よ、他の人とするなんてかんがえられなかったし」
「そうか24年位処女だったんだね」
「そうよ、悪い人、でももうだめだからね」
「わかった」
そういいつつ
今は月一回絵画教室をさぼりホテルで俺の筆で絵を描いている
この年でこんな可愛い人と出会えるなんて
最高の老後生活です、皆さんもどうぞ長生きして下さい。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月22日(金) 13時53分15秒

幸せな老後はだれしも憧れます、うらやましい。

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