俺の結婚式だったんだけど、控室で待ってる間に段々と不安になってきて母に縋り付いた。
「大丈夫よ、あなたは私が産んで愛情たっぷりに育てた自慢の息子なんだから奥さんもきっと幸せに出来るわよ」
優しく抱きしめてくれたけどまだ不安が残る。
「しょうがないわねぇ…じゃあ時間無いけどSEXする？」
悩んだり不安がある時はいつも母が身体で俺を落ち着かせてくれてたので、式の直前だったけどSEXさせてもらった。
「オチンポ出すわよ？あらら…不安と緊張で元気無いわね…大丈夫！お母さんが元気にしてあげるから」
母がチンポを咥える。
フェラチオされてるとチンポから母の温もりが全身に広がっていくような感覚になり元気になる。
「ほら、こんなに元気になったわよ？これでお母さんに入れられるわね？脱いで着直す時間は無さそうだから着たままで良いでしょう？」
下着だけ脱いでスカートを捲り上げてくれた母に後ろから挿入する。
「お母さんのオマンコに包まれて少しは落ち着いた？いっぱい腰振っていっぱい出してスッキリするのよ？」
腰を振りながら母を後ろから抱きしめる。
「オッパイ揉みたい？服の中に手を入れて揉むなら大丈夫よ」
脱がせられないので中に手を入れて揉ませてもらう。
母のオッパイってのはどうしてこんなに落ち着くんだろうな…。
オマンコに包まれて締め付けてもらってるチンポも温かくて安心する。
中で擦るたびに熱くなっていって心が満たされていく感じだ。
「もう出そう？すぐに溢れてきちゃわないように奥の方に出してね？」
しっかりと腰を押し付けて母の奥に出せば気持ちは完全に落ち着いて自信が持てるようになる。
「時間までに出せて良かったわね」
母のおかげで式と妻との初夜も上手く乗り切れそうだ。
「お母さんのオマンコの匂いが残るオチンポで奥さんとSEX出来ないでしょ？綺麗にしてあげるわね」
マン汁でベトベトのチンポを母が舐めて綺麗にしてくれる。
「綺麗にしたからオチンポしまって背筋を伸ばしなさい、大丈夫！お母さんがついてるからね！」
最後に母がもう一度抱きしめて自信を持たせてくれたので、直後の式も初夜も自信を持って乗り切った。
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