実家住みなので自由にセンズリ出来ない


独身で実家に住んでるから自由にセンズリ出来なくて溜まりまくりで辛い。
偶にトイレで抜くけど、熟成されて真っ黄色のゼリーみたいなのが出てしまう。
そんな時に限って直後に母か姉が入れ違いでトイレに入るから匂いバレしてしまう。
「ふ〜、あんたまた抜いたでしょ?凄い匂いだったよ?」
姉の場合はストレートにこう言って俺を揶揄ってくる。
「あまり溜めるのは身体に良くないわよ?その…お母さんで良ければ手伝おうか?」
母の場合は俺の体調を気にして、恥じらいながら身体を押し付けてくる。
親子や姉弟で卒業なんてしたくないからこれまでは何を言われても無視してきた。
でも昨日はトイレに入ろうとしたら母に捕まり、そのままトイレに一緒に入ってきて下を脱がされた。
「また一人でするつもりだったんでしょう?いつも手伝うって言ってるのに遠慮するんだから…」
手際良く脱がされて抗う暇も無くチンポを握られる。
ビクッと反応してしまいバランス崩して便座に座り込んでしまった。
「玉がズッシリ重くなってる…溜めすぎよ?全部スッキリ出させてあげるからね?」
チンポに唾を垂らしてニチュニチュと手コキされる。
髪をかき上げて耳にかけた母が手コキしながらチンポに顔を近づけてきた。
舐められる…止めなきゃ…頭ではそう考えてるのに言葉が出ない。
母が舌を出して先っぽを舐めたと思ったら、そのまま咥えてしまった。
初のフェラチオが母だなんて…。
ネットリとしたフェラチオされて腰が浮いてしまう。
こんなにゆっくりしたフェラチオでセンズリより気持ち良いなんて…。
仰け反って腰を浮かせたまま母の口に出してしまった。
出し終わっても少しの間吸われ続けて小さくしてもらえない。
口を離した母がザーメンを飲み込み、チンポ片手にスカートに手を入れて下着を下げた。
「あんなに濃いの出るくらい溜まってるなら一回じゃスッキリしないでしょう?」
自ら下げた下着を交互に足から抜き取り、床に落として俺に跨ってきた。
「こっちはもっと気持ち良いわよ?覚悟してね?」
普段の母の顔と全然違う顔になってチンポに腰を下ろしてくる。
母で卒業するなんて嫌なのに、全く抵抗出来ずマンコに入るのを見ている事しか出来なかった。
先っぽが入り、そのままどんどん奥へと入っていく。
「ん…あは…全部入ったわ、オマンコ吸い付いちゃってるのお母さんにも判ってる…気持ち良いでしょう?」
「あ…あ…出る!」
想像以上の気持ち良さに、だらしなく口を開けて涎を垂らしながら射精してたらしい。
「ふふ…涎垂らしちゃうくらい気持ち良かったのね?」
母が俺の口の端から垂れてる涎を舐め上げて、その流れでキスされた。
キスもネットリと舌を絡めてきて頭が痺れる。
もう訳がわからない…。
母にキスされたまま腰を動かされる。
けして激しくはないのに、とんでもない快感に襲われる。
俺は何度も腰を痙攣させて母の中で射精してしまった。
「こんなに何度も濃いの出せるなんて…どれだけ溜め込んでたの?身体に悪すぎよ?」
まだ続きそうな雰囲気の中、トイレのドアがノックされた。
「いつまで入ってるの?オシッコしたいから早く出てよ」
姉がノックしてるようだ。
「ごめんなさいね、もうすぐ終わるから」
「あれ?お母さん?あいつが入ってるんじゃないの?」
「入ってるわよ」
「まさか…」
「ふふ…お先に失礼」
「あ〜ん…私も狙ってたのにぃ…」
「後であなたもしてあげたら?すっごい溜まってるみたいでまだ出せそうよ?」
「そうなの?」
「お母さんの中に何度も出してるのにまだ元気だもの」
「ちょ…中に出させてるの!?」
「最初にとっても濃いの飲まされて我慢出来なくなっちゃってね…」
「全部出さないで残しといてよ?私も中に欲しい!」
「もうすぐまた出ると思うから、そしたら交代しましょうね」
二人の会話を聞いて、二人がチンポを狙ってたと知った。
「いつも凄い匂い残してるからね、あんなの嗅いだら疼いちゃうわよ」
俺のせいなのか?
姉が外で待ってるから早く出させようと母が強くマンコを締めた。
普通にしてても気持ち良いのに、締められて快感が激増したので即射精してしまう。
「待ってるからこのくらいにしておくわ…続きはお姉ちゃんにしてもらいなさい」
母が腰を上げてチンポが抜ける。
ネバネバのマン汁とザーメンでコーティングされたチンポはまだまだ元気。
母が下着を穿いてトイレから出ると入れ違いで姉が入ってくる。
「うわっ!すっごい匂い!こんなエッチな匂い充満させないでよね」
そう言いつつスウェットのズボンと下着を脱いで後ろ向きで俺に座った。
「あふぅ…何度か出してるって割にまだまだ硬いのね、先にオシッコするから待ってて」
もうチンポ入ってるのに先にオシッコとか意味が解らん。
姉の放尿音を聞きアンモニア臭を嗅がされて射精してしまう。
「あん!オシッコに興奮したの?変態なんだから…」
俺を揶揄いながらも腰を打ち付けてくる。
母とはうって変わって激しいSEX。
あっさりとまた射精させられたが姉は止まらない。
射精しながらSEXを続けられる。
「お母さんには何回出したの?」
「覚えてないよ…そんな余裕無かった…」
「ふ〜ん…じゃあ私が満足するまで付き合ってもらおうかな?」
姉が俺の手を取り胸を揉ませる。
「お母さんのおっぱいも揉んだ?」
「揉んでない…抱きつかれてキスされながらじっくり搾り取られた…」
「じゃあ私のおっぱい好きなだけ揉んで良いから、いっぱい中に出してね?」
姉の激しいSEXで常に射精しっぱなし状態。
何回とかって区別出来ないくらい出し続けた。
「壊れた蛇口みたいにザーメン吐き出してる…お母さんと私、どっちが先に孕むかな〜?」
好き勝手SEXされて腰にきてたけど、孕むと聞いて野生が目覚めて便座から立ち上がる。
「やん!ちょ…ああん!凄いぃ!犯されてるぅ!」
姉を正面のドアに押し付ける感じで密着して胸を揉みながら自分に出来る限りの激しさで腰を振った。
「二人とも孕みたいなら孕ませてやる!俺の初めてをこんな…近親相姦で奪いやがって!二人とも今日から俺の穴だ!」
今日初めて自分の意思で中出しした。
姉がドアノブに手を掛けてしまったようでドアが開いて廊下に倒れ込む。
そこには聞き耳を立ててた母が居た。
今更なので見られたようが構わず腰を振って姉とのSEXを続ける。
「あ〜!あ〜!凄いよぉ!お母さん私犯されてるぅ!」
「娘と息子がこんな激しくSEXするの見れるなんて…お母さんも次はこのくらい激しく犯されたいわ〜」
母が見てる前で姉にまた中出し。
更に続けて俺も姉も動けなくなるまでSEXした。
「お姉ちゃんが動けないみたいだからお母さんがチンポ綺麗にしてあげるわね」
出しすぎて小さくなったチンポを母が咥えて全て舐め取ってくれた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る