寝ているところを襲って処女を奪った妹が、sexにハマってしまった


夏休みで昼間は妹と2人のことが多かった。
俺は中2で妹はひとつ下の中1だった。
俺はリビングでTシャツに短パン姿で寝ている妹を見ているうちにやりたい気持ちを抑えられなくなって、襲って処女を奪ってしまった。
いきなり妹を押さえつけてTシャツを捲り、おっぱいにしゃぶりついた。
体格がいい妹の結構膨らんだ乳房を鷲掴みにして揉み、ピンク色の乳首を舐めた。
最初は何が起こったのかわからないようだった妹も事の重大性に気づいたようで、暴れて逃げようとしたが、途中で止める訳にはいかない。
押さえつけ舐め続けると妹も観念したようでおとなしくなった。
俺は妹の短パン、パンティを脱がした。
毛がほとんど生えていなく丸見えのマンコがいやらしく、俺のチンポはこれでもかと膨れ上がった。
妹の股を大きく開くと小さなピンクのクリトリスを舐めた。
中1で処女だった妹だが、舐め続けると濡れてきた。
そのいやらしさに我慢できなくなった俺は、ズボン、パンツを脱ぐとチンポを出し、我慢汁でぬるぬるになっていたチンポを妹のマンコに突っ込んだ。
妹は痛い痛いと悲鳴を上げたが、途中でやめられる訳はなく、俺は奥まで挿入し腰を動かし続けた。
興奮が絶頂に達し、俺は妹のマンコの中に大量の精子をぶち撒けた。
チンポを抜くと妹のツルツルのマンコから血に染まった精子が流れ出した。
妹は放心状態。
さすがにまずいことをやってしまった、親に言いつけられるかなと心配したが、その日も翌日もそんな様子はなかった。
気をよくした俺は、数日後にまた妹に抱きついて犯した。
今度は妹は素直に俺を受け入れた。
妹はSEXに目覚めたようで、その後は妹の方から誘ってくるようになった。
俺の気を引くように、「お兄ちゃん、来週からプールが始まるんだよ」と言いながらスクール水着で俺の部屋に入ってくる。
興奮した俺は、水着の上半身を脱がし乳首を舐めて、股の部分をずらして挿入し中に出してやる。
またある時は、学校から帰ってきた妹がセーラー服のままパンティを脱ぐと、俺の顔の上に跨ってマンコを舐めるように求めてくる。
俺のチンポが硬くなると引っ張り出し、自分からマンコに差し込むと中に出すまで腰を振り続ける。
親がいない時は毎回精子を搾り取られた。
俺が高校を卒業するまで、そんな毎日が続いた。

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