親のSEX声を盗聴


私の父は、厳格の様に思う。テレビのリモコンが、所定の場所に無いと怒る。そして、中学2年の私は、同級生から聞く親のSEX。私に姉は居るが、5歳の年上。現在は、家を出ている。姉と特に性の話をした事も無く、中学生から、一人っ子の状態。そんな、中学2年の大晦日。いつも、食事の時は、テレビを消す。しかし、この大晦日だけは、例外。布施明、シクラメンの香りが、流れている、紅白歌合戦。私は自分の部屋で、ラジオを聞いてたが、居間に菓子を取りに行った。 親の寝室は、居間の横の襖部屋。居間に入ると、親は不在。そして、襖部屋から、母の声が、聞こえる。 あなた、毛も白くなったわね。 そうか、母さんの毛も、白いぞ。父の髪の白髪だと思ったら、母も白髪? 私は、何の会話なのか、理解出来ず。黙って耳を澄ましていると、奇妙な、物音、うめき声。私も、歳なのね、股の開き硬くなって、チン子が、奥まで、入らないのね。母の声に、私の脳裏に、想像は、挿入。中学生のオナニー。を覚えて、母の会話を理解。 正月の夜は、普段と異なり、父が遅くまでテレビを見ている。居間の前まで行き、テレビの音を聞くと、がっかり。早く、エッチしてよ。その様子は見れなくても、声は、聞こえる。これが、楽しみ。

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