高3の時にお尻の中を悪戯された出来事


高校3年の部活を終えて下校中の時のことです。無人駅の駐輪場に自転車を停め、徒歩で家に帰っていました。そうしたら、後ろからつけられているような気がして、早歩きで帰りましたが、後ろにいる人との距離が離れる感じはなく、曲がり角で思いっきり走りました。そうしたら、後ろの変質者も走ってきて、捕まってしまいました。変質者はすぐ私のスカートとパンツを後ろから強引に下ろして、冷たい液体を大量に垂らされて、お尻の穴に塗ってきました。ローションでした。気持ち悪いのと冷たさで逃げましたが、ローションまみれの手で後ろから捕まり、肛門に指を入れられて激しく抜き差ししてきたり、ぐるぐると中を指で掻き回したりしてきて、うんちがしたい感じがしてきました。そしたらお尻から指が抜かれました。終わった。と思ったら細くて硬いものがローションまみれのお尻の穴にぬるっと入ってきて、びっくりして腰を引きました。しかし抑えられてしまい、お尻に冷たい液体が入ってくるのがわかりました。イチジク浣腸を入れられて抜かれた後、すぐにお尻が熱をもつ感じがしました。しかしそんなことは変質者は知る由もなく、私がお尻を締めて入れられないようにしても簡単にぬるっと入れられて中に何度も何度も、3個くらい入れられました。お腹が気持ち悪くて、出したくてたまりませんでした。長い時間は持たずに変質者のそばで漏らしました。そうしたら、まだ出ているのに指を入れてきて、中を10秒くらいぐりぐりされて、勢いよく指が抜かれました。それと同時に排便の勢いが増してどんどん漏らしてしまいました。すると男がズボンを下ろし、陰茎を私の肛門に押し当ててきて、ぬるりと入りました。男がピストンし出して、どんどんお腹の中のものを排泄したい感じが強くなってきて、男の動きが止まりました。中で温かいものがどくどく入ってくるのがわかって、お腹が気持ち悪くなって出したかったのですが、男は再びピストンしてきて、今度は継続的に温かいものがお尻に入ってくるのがわかりました。変質者の尿でした。お尻がどんどん気持ち悪くなっていったのと、変質者の尿がお尻の中にどんどん入れられていると分かった時、必死に、男の腹を押したりして抜け出そうと抵抗しましたが、抵抗したせいで男の陰茎がもっと奥まで入ってきて男の尿も止まる事なく入ってきて強烈な排泄感に襲われました。変質者はそこで陰茎を抜き、私はそこでたまらず排泄しました。

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