風呂上がりに腰にタオル巻いて水を飲む


長風呂するタイプなので風呂上がりは喉が渇く。
身体を拭いたら腰にタオル巻いて真っ先に向かうのがキッチン。
大きめのコップに水を注ぎゴクゴクと飲んでると家族の誰かしら現れる。
横目でチラッと確認すると母だったのでエロい妄想して勃起させる。
起き上がったチンポで腰に巻いてるタオルが持ち上がり、捲れて勃起チンポが丸出しになる。
母が冷蔵庫の扉を閉めてこっちを向いた瞬間にチンポに気付いて動きが止まった。
「どうしたの?」
「えっ!?ああ…タオル捲れちゃってるわよ?」
「ん?ありゃ…本当だ」
わざとそうなるように勃起させたからな。
「隠さないの?」
「見られて減るものじゃないし、小さくならないと隠せないからね」
「目のやり場に困るんだけど」
「気にしなくて良いよ」
俺と話しながらチラチラとチンポ見てる母に近付く。
「何をそんなに意識してるの?赤ん坊の頃にオムツ替えとかで散々見てるでしょ?」
「そんなに大きくなくて可愛いチンチンだったわよ」
「成長したでしょ」
「ええ…まさかこんなに大きくなってたなんて…」
母の手がチンポに伸びようとして留まった。
「触りたいの?」
「え!?」
「今手が動いたからさ」
「やだ…」
「良いよ触っても」
「え…」
「親子でしょ?嫌じゃないし触られても何も思わないから平気だよ」
母の手を取りチンポを握らせる。
「おっきい…それに凄く硬いわ…」
「母さんの手は柔らかくてスベスベしてて気持ち良いね」
握らされて欲が出たのか、母が色々と手を動かしてチンポを愛でてくる。
「お父さんのより立派ね、凄いわぁ……美味しそう…」
最後の一言は本当にボソリと小さく呟いてたけど聞き逃さなかった。
「舐めても良いよ」
同じようにボソリと呟いたら母がビクッとしてチンポから視線を外して俺の顔を見てくる。
微笑みを返すと母がゆっくりとその場に座り、俺の顔を見つめたまま口を開けて舌を出した。
本当に舐めて良いの?と聞きたそうな目をしてるから頷いておく。
すると母がチンポに舌を這わせ始めた。
真正面からネロ〜ンとチンポを舐め上げ、先っぽを舌先でチョロチョロと擽ってから横側を下に向かって舐めていく。
そして玉をしゃぶってから反対側の横を舐め上げる。
たっぷりネットリとチンポを舐めて味わってくれてる。
「そんなにじっくり舐められたの初めてだよ、下手に咥えられるよりも気持ち良いね」
「あはぁ…息子の立派なチンチン舐められるの嬉しくて…我慢汁出ちゃってるわね…これ好きなの…」
先っぽに吸い付いて我慢汁を舐め取られる。
チンポの先にキスで吸い付かれてるけど、まだ咥えようとしない。
焦らすなぁ…。
我慢出来なくなって母の後頭部に手を当てて頭を軽く引き寄せる。
母が咥えるのを嫌がって抵抗したら手を離すつもりだった。
だけど母は俺の誘導に素直に従ってチンポを飲み込んでいく。
喉に当たらないように半分程咥えさせてから手を離す。
母がゆっくりと頭を前後させてフェラチオしてくれた。
チンポを見つめて一心不乱にフェラチオしてる母は親子でするべき事じゃ無いってのを忘れてないか?
目の前のチンポを味わう事しか頭にないのかも。
「凄え気持ち良くてすぐに出ちゃいそうだよ」
そう言うと母の動きが少し速くなった。
「やべっ…本当にもう出る…母さん!」
無理に深くは咥えさせないけど、母の頭を両手で抱え込んで口を離せないようにして口内射精する。
口に出されて母もビクビクと身体を震わせてる。
射精の勢いが無くなると、何も言ってないのに手で根元からチンポを搾り上げて強く吸ってくれた。
両手を離すと母がゆっくり頭を後退させる。
チュボ…っといやらしい音を立ててチンポから口が離れる。
そして母が手を皿にしてそこにザーメンを吐き出した。
「お母さんの口にこんなに出して…悪い子ね…」
口の端からザーメン垂れた顔で俺を見つめてくる。
「気持ち良かったから我慢出来なかったよ」
「一回でこんなに出すなんて溜まってたの?」
手にザーメン乗せたまま、またチンポを舐められた。
「最近出してなかったから…てか、これ以上されたら最後までしたくなっちゃう」
「最後までって?」
「SEXだよ、フェラチオしてもらって口に出したからギリギリ理性で襲わずにいられるけど…そうやって舐め続けられると…」
「押し倒したくなっちゃう?」
意地の悪い微笑みを浮かべた母がチュパッとチンポの先を吸った。
「本当に襲っちゃうよ?」
「うふふふ…襲われる前にザーメン飲んでおこうかしら」
手の上に吐き出したザーメンを再び啜って全部飲んでしまった。
「プリプリで美味しいわ〜」
これで俺の理性は完全に崩壊して母を押し倒した。
「今の母さん、母親の顔してないよ?」
「素敵なチンチンの前ではお母さんも女になっちゃうわよ」
息子に襲われるのを普通に受け入れてる。
中途半端に巻きついてるタオルを放り捨てて母のシャツを捲り胸を露出させる。
期待で膨らませてる乳首を吸いながら股間に手を伸ばすと下着がビッショリと濡れてた。
「あ…ん…」
母のこんな色っぽい声を初めて聞いた。
濡れた下着の中に手を入れてマンコを触る。
溢れ出す愛液は止まる事を知らず、指も簡単に入ってグチュグチュといやらしい音をさせてる。
「脱がせるよ?少し腰浮かして」
乳首を吸うのをやめて下着に手を掛けると母が腰を浮かす。
スルリと足から下着を抜き取り脚を広げさせた。
「いやらしいマンコだ…息子相手にこんなに濡らして…」
「いけない母親でごめんね…」
「ううん、最高の母親だよ」
脚の間に割って入りチンポを押し込む。
僅かな抵抗感を感じながら根元までしっかりと挿入した。
「濡れすぎて簡単に入ったけど吸い付き凄いね、チンポに吸い付いて離れようとしないよ」
「はぁん…こんなにピッタリのチンチン初めて…お母さんを気持ち良くして…」
俺の腕に抱かれて犯されて喜んでいる。
父に見つからないように静かにSEXを続ける。
「はぁはぁ…母さんのマンコ気持ち良すぎてもう出そう…」
「我慢しないで出して良いのよ…」
「でもゴムしてない…」
「うふ…気にしないで…」
「ありがとう、母さん最高だよ」
母にキスして舌を絡ませながら膣内射精した。
さっき口に出したばかりなのにまた大量に出てる。
「んぁ…またいっぱい出てるわね…こんなに出されたらお母さん妊娠しちゃうかも…」
「え…?」
「当然でしょう?少しならまだしも、いっぱいザーメン注がれてるんだから…」
「あ…どうしよう…でもまだ出てるから抜きたくない…」
「全部出し切っちゃいなさい」
妊娠と聞いて動揺した俺を母が優しく抱きしめてくれた。
「妊娠させたらごめん」
「その可能性あるの解ってて出させたんだから気にしないで」
息子の子供を妊娠するかもしれないのに優しく微笑む母に感動してまたキスする。
最後まで出し切ってからチンポを抜くと、母が起き上がってチンポを咥えた。
「お母さんのお汁を付けたままじゃパンツ穿けないでしょう?綺麗にしてあげるからね」
尿道に残ったザーメンも吸い出されてチンポに付いた愛液を綺麗に舐め取ってくれた。

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