自転車で転んで両手怪我した妹の世話


妹が学校帰りに自転車で転んで救急車で運ばれたそうで、病院から連絡あって両親と俺はすぐに向かった。
「変な転び方したみたいでね、右手の指と左手首骨折しちゃって手が使えなくなっちゃった」
痛々しく包帯巻かれた両手を見せてくる。
「困ったわね…お父さんもお母さんも仕事で昼間居ないし…」
「じゃあ俺が身の回りの世話するよ、どうせ夜勤だから昼間は空いてるし」
稼げる夜勤の仕事してる俺が昼間の妹の世話を買って出た。
家族だからと両親も妹も特に何も考えてなかったようで、俺が世話する事に否定する意見は出なかった。
経過観察が済んで退院した妹を抱っこして部屋まで連れて行ってやる。
「足は怪我してないから歩けるよ?」
「転んだら手が使えなくて顔打つぞ?いいから大人しく抱っこされてろ」
「うん…」
お姫様抱っこに戸惑ってるようで頬を赤くしてて可愛い。
夜は両親に任せて翌日の朝から妹の世話が始まった。
飯を食べさせてやり、トイレにも連れて行く。
「終わったら声掛けろよ?」
「う…うん…」
これは妹はトイレと風呂の事をすっかり忘れてたな。
「お兄ちゃん、終わったよ」
「入るぞ」
便座に座ったままの妹を肩に担ぐような感じで中腰にさせて拭いてやる。
「うう…見られちゃってる…」
「兄妹なんだから恥ずかしくないだろ?ほら、綺麗にしたから穿かせるぞ」
便器の中の排泄物も見られて恥ずかしさに悶えてる妹に腕を組ませて手を洗いに行った。
「これってお風呂はどうなるの?」
「夜入るんなら母さんが洗ってくれるだろ?」
「昨日退院してまだお風呂入って無いから気持ち悪いんだよね…」
「裸見られる覚悟あるなら今から風呂入れてやるけど?」
「トイレでオマンコもアナルも見られたし…もう大丈夫だからお風呂入れてよ」
「じゃあ風呂場に行くか」
「その代わりお兄ちゃんも裸になってよ?私だけ見られるのは不公平だから」
「構わないぞ?」
どうせ妹相手に勃起なんかしないだろうと軽く考えてたのが間違いだって後で気付いた。
脱衣場で妹を脱がして俺も裸になる。
「オチンチンてそんな感じなんだ…」
「ん?見るの初めてか?」
「彼氏居ないし、エッチな動画ってモザイクかかってるから」
「見られるくらいどうって事ないからチラチラ見なくても平気だぞ?」
堂々と見せつけながら一緒に風呂に入って洗ってやる。
「脚広げなきゃ洗えないぞ?」
「拭かれるのより恥ずかしいんだけど…何で手で直に洗うの?」
「タオル使うと加減が判らないからだよ、手で洗えば指先に伝わる感触で細かく加減出来るだろ?」
これマジでそう思ったから正直に言ったんだ。
「うう…あんまり弄らないでね?」
「何言ってんだよ、弄るんじゃなくて洗うんだぞ」
ピッタリ閉じてた脚を少し開いてくれたのでマンコを洗う。
クニュクニュとした柔らかなマンコを優しく洗ってたらヌルヌルし始めて、妹の息が乱れた。
「そんなに丁寧に洗わなくても大丈夫だよぉ…」
「このくらいで充分か?なら次はアナルだな」
アナルも汚れが残ってたらかぶれちゃうので丁寧に洗う。
「もうそのくらいで…」
「じゃあ流すぞ」
バンザイさせて包帯が濡れないように流してやる。
「お兄ちゃん勃ってる…」
「え?」
興奮しないと思ってたから勃起してて自分でも驚いた。
「あれ?何で勃って…」
「妹の触って興奮したの?エッチ…」
「いや…そんなはずは…」
「さっきと形が全然違うね、大きさもこんなに変わるなんて不思議…」
「おい?」
「触りたいけど手は使えないし…」
初めての勃起チンポにスイッチ入ったのか、妹が座ってチンポに顔を近付けてくる。
「何するつもりだ?近くで見るだけなら良いけど…」
「ピクンピクン動いてる…これって舐めたら気持ち良いんだよね?」
「おい!あふっ…」
躊躇なくチンポを舐め始めたから驚いて腰が引けた。
「あん!逃げないでよ」
手が使えないから腕全体を使って腰に抱きついてきてまたチンポ舐められる。
「駄目だって…はうっ…気持ち良くなっちまうだろ…」
「えへへ…お兄ちゃんが気持ち良くなる顔可愛い」
妹にチンポ舐めながら見上げられて妙な感覚でゾクゾクする。
「咥えちゃお〜っと」
「うあっ!馬鹿!それフェラチオ…」
「んふふふ…お兄ひゃんのオヒンヒンおいひい…」
「チンポ咥えたまま喋るなよ…うう…」
まさかの勃起からのフェラチオの流れ。
妹の初めてのフェラチオは歯が当たって上手いとは言えないけど、一生懸命にやってくれてるので諦めて頭を撫でてやった。
「チンポ咥えちゃうなんていけないやつだな…でも気持ち良いよ、ありがとうな」
褒められて嬉しいのか、吸う力が強くなった。
「そんなにされると出ちゃうからもうやめとけ、口に出されたくないだろ?」
頭をポンポンとやって止まさせようとしたけど、妹はチンポを咥えたまま嫌じゃないと顔を左右に振ってアピールしてくる。
「凄い変な匂いだから絶対後悔するぞ?悪い事は言わないからもう口を離しな」
これでもまだ口を離そうとしないので、耐え切るのが限界になった俺は妹との口の中で射精した。
「はうっ!あ…出ちゃっただろうが…ほら口離して吐き出せ」
ドクドクと精子を吐き出すチンポを咥え続けてより一層強く吸ってくる。
「あああ…吸い尽くされる…うっ!あっ!」
最後の一滴まで吸い出した妹が、漸くチンポから口を離した。
ちょっと涙目なのは精子の不味さが想像以上だったからだろう。
「いつまでも口に入ったままじゃ辛いだろ?ほら、吐き出して楽になっちまいな」
口から出すように言ってるのに、拒否されて目をギュッと瞑って飲み込んでしまった。
「飲んじゃったのか?あれは無理して飲むような物じゃないんだぞ?」
「えへへへ…エッチな動画だとよく女の人が飲んでるから」
「馬鹿だな、実際はあんなの飲もうとするやつ殆どいないんだぞ?」
「でも飲むとどんな感じか興味あったんだもん」
「はぁ…まあ良いや…風呂出たら歯を磨いてやるよ」
「まだ磨かなくて良いよ、お兄ちゃんの味と匂いが残っててオマンコがジンジンして気持ち良いから」
「お前は何を言ってんだ?」
「お父さんもお母さんも居ないんだよ?兄妹二人だけで一緒にお風呂にも入ってフェラチオまでしたんだからさぁ…」
「おま…どうした?」
「さっき洗われてる時からずっとジンジンして濡れっぱなしなの…私の初めて貰ってよ」
立たせた妹が抱きついてくる。
「流されてSEXしちゃうと後で後悔するぞ?」
「後悔しないからお願い…オマンコ疼いて辛いからオチンチンで鎮めて」
「いけない妹だな…実の兄を誘惑するなんて…」
脚を絡ませてきて首にキスマークつけようと吸われたので、抱きしめてお尻を撫でてしまった。
「着替えは後で良いからさぁ…このままベッドまで連れて行って…」
両親の居ない家の中を裸のままで妹をお姫様抱っこして部屋まで移動。
「マンコもっとよく見せてもらうぞ?」
脚を閉じられないように内側から押さえつけて大きく開かせ、濡れっぱなしのマンコを眺める。
「そんなにジックリ見られると恥ずかしいよ…」
「ヒクヒクしていやらしいマンコだな…フェラチオのお礼だ」
クンニし始めると妹が大きな声で喘ぎ始めた。
「はあん!オマンコ舐められてる!これ気持ち良すぎるよぉ!」
「どんどん溢れてくるな、マン汁でお腹いっぱいになりそうだ」
「啜っちゃダメぇ!エッチな音してるよぉ!」
「実の兄に舐められてビショビショにしちゃって…指入れたらどうなっちゃうんだろうな?」
「んひいっ!自分の指と全然違う!あっ!そこ!んひっ!」
「凄い感じ方だな、奥の方もしっかり解してからチンポ入れてやるよ」
「んひいぃ!イク!お兄ちゃんの指でイッちゃうよぉ!」
中をじっくりと解してクリトリスも舐めてやったら腰を跳ね上げて激しくイッてた。
「このくらい解せば痛みも少しはマシかな?入れるぞ?」
「待ってえま…イッたばかり…」
「解してマンコが温まってるんだから今入れないとまたやり直しだぞ?」
今はちょっと…と拒否する妹に強引にチンポを入れる。
「んあぁぁ!イッてるのにぃ!ああっ!また!」
イク方の快感が強くて痛みはあまり感じてないようだった。
「全部入ったけどそれだけ感じてるなら大丈夫そうだな」
「オチンチン凄すぎぃ…気持ち良さが波みたいに襲ってくる…」
「動くぞ」
大丈夫そうとは言え最初から激しくしたら後々痛むかもしれないので、じっくり優しく動いた。
妹はずっと喘ぎっぱなしのイキっぱなしで全く痛みを感じてない様子だ。
「お前かなりオナニーしてたな?」
「毎日するものじゃないの?ああん!本物のオチンチン!」
「初めてでこれだけ感じまくるなんて普通は違うからな?」
痛みで気持ち良くならないのが普通だと教えながらSEXを続ける。
「もう何回イッたか判らないよぉ!」
「俺もそろそろイキそうだ…抜くぞ?」
「ダメ!抜かないで!」
使えない手の代わりに足で俺を絡め取る。
「おい!ヤバいって!中に出ちまう!」
「中でイッて!オチンチン抜いちゃ嫌!」
「くあぁっ!も…もう…出る!」
強引すぎる妹に負けて中で出してしまった。

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