寝バックマッサージ


母さんは腰痛持ちなので家事の合間によく休んでる。
腰をトントンと自分で叩いてる姿を見て、少しは親孝行しようと考えてマッサージしてあげる事にした。
ズボンよりも長めのスカート好んで穿く母さんをソファーでうつ伏せになってもらって太ももの辺りを跨いで腰を揉む。
柔らかな感じのスカートがお尻の形に沿って纏わり付いてて、その形にムラムラしてしまう。
もう少し上までお願いと頼まれたので背中の下半分くらいまでマッサージしていく。
太ももの辺りを跨いでると手が伸び切って上手く力が入らないので、お尻の辺りを跨いでマッサージしてたらチンポがお尻に当たって尻ズリしてるような感覚になった。
母さんは気にして無いようだったので、グイグイとチンポを押し付けてスカートを上にずらしていく。
マッサージの動きに合わせてやったから偶然だと思われてるのか何も言ってこない。
スカートが上がりきって下着とお尻が丸出しになった。
片手でピースサインを作り、指先で背骨に沿って指圧しながら空いた手でズボンのチャックを下げてチンポを出す。
そしてまた両手でマッサージしながら下着の上からお尻の割れ目にチンポを擦り付けた。
マッサージで気持ち良いと言ってくれてた母さんが少しエッチな吐息を漏らし始める。
気付いてて何も言わないのなら…と、下着の中にチンポを滑り込ませて直接アナルに擦り付けてみた。
注意したり怒ったりしないで喘ぎ声混じりの吐息を吐いてる。
どこまでが許されるのか知りたくなり、マッサージしてる手を下げながら下着を下にずらした。
お尻を丸出しにされて一瞬ピクッと反応したけどうつ伏せのまま顔を伏せてジッとしてくれてる。
よく見たらマンコを濡らしてたので、太ももの間にチンポを入れてそのままマンコに押し込んだ。
先っぽが入ってマンコが締まったくらいで他に反応しない。
ズブズブとチンポを押し込み続けて、お尻にぶつかるまで挿入したけど許されてるみたい。
チンポを入れたまま再び腰を揉んで、その動きに合わせてチンポを出し入れする。
母さんの吐息は完全に喘ぎ声に変わった。
ここまで許してくれるなら中出しもさせて貰えるかな?って期待して続ける。
そして何も言わずに中出ししたけど、やっぱり母さんは感じるばかりで怒らなかった。
それどころかマッサージが気持ち良かったとお礼を言われた。
ゆっくりとうつ伏せから四つん這いになった母さんがお尻をグリグリと押し付けてきて勢いの落ち始めた射精を手助けしてくれる。
全部出し終わると母さんがお尻を前に移動してチンポが抜けた。
そして自分で下着を穿き直してこっちに振り返り、チンポを握ってまたお礼を言われる。
だからこんな感じのマッサージで良かったらまたやってあげるって言ったんだ。
母さんは親孝行な息子だと褒めてくれた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る