娘の成長を感じた


お父さん大好きっ子の娘は俺が家に居ると必ず膝に座ってくるのでお腹の辺りに優しく手を置く感じで抱いてやる。
幼稚園に通ってる頃はぽっこりしたお腹の感触だったが、小学生になるとお腹周りがスッキリしてきた。
そしていつの間にかオナニーを覚えたようで、俺がお腹を抱く手に自分の手を重ねてきて股の間に誘導するようになった。
妻が見てる時はそんな事はしてこないので、悪いことをしてる自覚はあるらしい。
なので俺は誘導された時は叱ったりせず、娘が喜ぶようにマンコを触ってやる。
一丁前にパンツがビショビショになるくらいマンコ濡らして可愛らしく喘ぐ。
こんな所でも娘の成長を感じるなんて父親として嬉しいよ。
パンツが濡れすぎて穿いてる意味が無いくらいだ。
横から指を滑り込ませて小さな穴に指を入れてやるとすぐにイッてしまう。
それでも股を閉じて手を解放させてくれないので、何回もイかせてやるんだ。
イキ疲れて閉じてた股が開いたら指を抜き、娘の顔を俺の方に向けさせてキスしてやる。
最初は舌を入れたらビックリしてたけど、最近は自分から舌を入れてきたり、積極的に舌を絡ませてくるようになった。
いつの日か娘とSEX出来る日が来るんだろうか…。

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