処女懐胎


娘との血のつながりはない。娘はまだ乳児の頃に乳児院から引き取って育ててきた。
娘が9歳の時に妻が他界して、引き取った施設から「片親で育てられるわけがない」と娘を強奪しにきたりして大変だったが、なんとかして男手ひとつで育ててきて無事、18歳まで育ってくれた。
娘の身の回りの異性は極力排除して純潔を守った。理由は私のやりたいことのためだ。
娘の生理周期はしっかり基礎体温を記録させて把握しているので種付けしやすいタイミングは完璧だ。
娘が20歳になり、成人式から帰ってきた日、その日は排卵日だったので、お祝いの食事を家で食べた後、晩酌に誘って眠剤を混ぜ込んだ酒を飲ませて娘を眠らせた。これで朝までぐっすりだろう。
娘を抱き抱えて私の寝室に運び込み、着ていた服を丁寧に脱がせ、ベッドに寝かせた。ほぼ毎日一緒に風呂に入っているので見慣れた姿であったが、この時は興奮していた。私の趣味で早いうちから陰毛は永久脱毛をしていたのでとても綺麗な膣口を保っている。自慰行為は快楽に目覚めさせないためにやりそうになったら別のことに興味を惹かせるようにしていたので全く経験はないはずで、性成熟に伴う発育で少し陰唇が発達した程度でとても綺麗な形をしていた。晩酌前に風呂に入っているので中までとても綺麗だ。
胸は慎ましやかな大きさだが、形はとても良く、適度な大きさの乳首と乳輪は私の好みそのものだった。まだ私以外の異性の手が触れていない綺麗な胸を優しく揉んだりして感触を楽しんだ後、本題に移った。
娘の膣口を広げて覗き込むと奥の方に純潔の証の処女膜が見えた。処女膜は膜というが実際には幾つかの隙間があるので隙間からさらに奥まで到達できる。
私のやりたいことは娘の処女懐胎だ。
この日は排卵日当日。うまくいけば娘の処女懐胎が可能なはずだ。この日のために自慰行為を我慢して濃厚な精液を睾丸に貯めていたので早速支度を始めた。
インターネット通販で購入した滅菌シャーレとシリンジ、チューブを用意して娘の裸体を見ながら自慰行為を始めた。すぐに射精の気配がきたのでシャーレを用意してたっぷり精液を出した。その後も何度も射精してシャーレにたくさん精液を溜めた。
続いてシリンジにチューブを付けて精液を吸い上げた。射精した精液の1/3程度を吸い上げて娘の膣口に入れ、処女膜の隙間を通した。
かなり慎重に隙間を通し、いちばん奥まで到達したのでシリンジを押し込んで私の精液を娘の胎内へ注入した。チューブを差し込んだまま、シリンジのみ抜いて2回に分けてシャーレの中の精液を全て娘の胎内へ注入した。
あとはしばらく待って妊娠しているか検査するための検査薬を注文した。
娘をパジャマに着替えさせて寝室に運び込んで器具類を全て片付けて眠りについた。

翌日、娘は昼前に起きてきて何も変わらない様子で話しかけてきてくれた。当然ながら、胎内に父親の精液が満たされているとは知らないようだ。朝食と昼食を兼ねた食事を一緒に食べてから買い物に出かけた。

しばらくして娘が気だるそうにしていることがあった。娘は風邪かも、と言っていたが、私は妊娠した、と感じた。それからしばらくの間、娘はだるさと吐き気に悩まされていたが、風邪だと勝手に判断して病院に行かなかった。
風呂に一緒に入るたびにお腹周りを確認していたところ、例の行為をしてから約3ヶ月くらい経った頃からほんのり子宮周りが出っ張り始めていたが、娘は気づいていないようだった。
流石に4ヶ月生理が来ないと娘は不思議に思い始めたのか、病院に行きたがったので私のやりたいことを知っている知り合いの半分闇の病院に連れて行って検査を受けた。無事妊娠していることが判明した。
娘は驚いていたようだが、私と知り合いの医師の作り話を信じて今までの行いが良かったから特別に神から貰った子であると信じ込んでくれた。
順調に私と娘の子供は育ち、悪阻も乗り越えて気づけば臨月を迎えた。お腹の子供は女の子であると判明していたので名付けを色々考えていた。
そして、予定日になり、産気づいたので知り合いの病院へ担ぎ込んで12時間ほどかけて女の子が生まれてきた。元気の良い女の子で娘の産後経過も順調ですぐに退院できた。
3時間おきの授乳で2人ともグラグラしていたが、なんとか離乳食までたどり着いたので娘に2人目を仕込む計画を立てているが、まだ実行していない。

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