朝起きたて母さんと顔を合わせたら何故か頬を赤くされた。


「おはよー」
「あ…お、おはよう…」
いつもと違って母さんが母を赤くしてる。
「どしたの?」
「え?ううん、何もないわよ」
「ふーん…」
俺の問い掛けに答えながらチラチラと視線は股間を見てくる。
朝勃ちは鎮まってるからズボン膨らませてないはず…。
納得出来なかったけどそれ以上追求するのはやめた。
でも何か引っ掛かるので、その日の夜はカメラを隠してセットして寝た。
翌朝も母さんと顔を合わせたら昨日と同じような反応だったので、カメラをセットしたのを思い出して部屋に戻り確認した。
朝、俺がまだ寝てるので起こしに来たのかな?
母さんが部屋に入ってくる。
でも声をかけたりせず、布団の横に座って中に手を入れてくる。
あの位置って…。
暫くそのまま変化は無かったけど、その後は足元の方から布団を捲られて母さんが俺の下を脱がし始めた。
太ももの付け根より少し下くらいまで寝巻きとパンツを下げられて朝勃ちチンポを握られる。
ジッとチンポを見ながら手コキしてた母さんが上半身を倒してフェラチオを始めた。
寝てる間にこんな事をされてたなんて…。
全く気付かずに寝続ける俺の腰がビクビクしてる。
かなり激しくフェラチオされて大きく腰を跳ねさせた俺と、動きを止めてジッとしてる母さん。
暫くチンポを咥えたまま動かなかった母さんが変な音を立てながらチンポから口を離していく。
そして顔を上に向けて恍惚の表情をしながら何かを飲み込んだような動きをして、下げた俺のパンツと寝巻きを直して部屋から出て行った。
なるほどね…。
朝から俺のチンポ咥えてたからあんな反応なのか…。
それにしてもアレって絶対にザーメン飲んでたよな…。
明日は母さんが来る前に起きて寝たふりしてようと決めた。
アラームを普段の1時間前にセットして目を覚まし、期待に胸を膨らませて寝たふりをする。
部屋のドアが開いて誰か入ってきた!
薄目を開けて確認すると母さんだ。
昨日と同じように布団の横に座って中に手を入れてくる。
やっぱりチンポ触ってたんだな…。
そして布団を捲られてパンツまで下げられる。
いよいよだ…。
母さんがチンポ握って手コキからのフェラチオ。
ジュポジュポと激しくしてくるので母さんの頭を両手で上から押さえつけた。
「むぐっ!?」
「おはよう母さん、朝から息子にフェラチオなんかしちゃ駄目だよ?母さんとSEXしたくなっちゃうじゃん」
俺が気付いてたなんて思わなかったのか、母さんが凄く驚いて慌ててる。
「別に嫌じゃないから続けてよ、でもその後は覚悟してね?母さん犯すから」
犯すって言葉に目を見開いた母さんの頭から手を離す。
これでやめるようなら何もするつもりは無かった。
でも母さんはフェラチオを続けたんだ。
そして母さんの口にザーメン出して飲ませたら上半身を起こして母さんを捕まえて布団に押し倒す。
「犯すって言ったのに続けたんだから覚悟は出来てるんだよね?」
母さんの股間に手を入れたらパンツがグッショリと濡れてる。
「あ…あはん…」
「息子に押し倒されてマンコ触られてるのに気持ち良くなってるの?」
「ごめんなさい…いけないと解ってるのに朝勃ちで布団持ち上がってるの見たら我慢出来なくて…」
「フェラチオしちゃったと…それで襲われたら嬉しいとか考えてたんだ?」
「!!」
「図星か…じゃあ今こうしてマンコ触られて喜んじゃってるわけだ?脱がされてマンコ見られたいんだ?」
言いながらパンツを下げようとしたら腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれた。
「息子に犯されるの期待して悪い母親だね、そんな母さんには恥ずかしい格好してもらうよ」
腰を持ち上げてマングリ返しにする。
「ほら、マンコもアナルも丸見えだよ」
「やだ…何て格好…」
「こんな格好でマンコ舐められたら母親として恥ずかしいよね?」
ムワン…といやらしい匂いを放つマンコをジュルジュルと啜り、溢れ出すマン汁を飲む。
「はうっ!オマンコ吸われてる!」
「いやらしい味と匂いだね、こんないやらしいマンコには俺のザーメン流し込んで躾してあげる」
舌で穿って解したらマングリ返しのままチンポを押し下げてマンコに生で入れる。
「ああっ!チンポ入ってくる!」
「生で入れてるのに喜びすぎだよ?息子が中出しするって言ってるんだからやめさせるのが母親でしょ?」
「母親失格で良いから気持ち良くして…飲むだけじゃ嫌なの」
「ほら、根元まで入ったよ」
「あはぁ…息子に犯されてる…奥までズッポリだわ…」
しっかりと入ってるの見てマンコ締めちゃうんだから救いようが無いよね。
そのまま腰を打ちつける。
朝から犯されて喘ぎまくりだった。
「それじゃあ中に出すね」
中出ししてどうなろうと知った事じゃない。
既に口に出してるからそんなに出ないだろうと思ってたのに、自分でもビックリするくらい出た。

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