オナニーし過ぎてオナニーじゃイケなくなってしまった…


彼女無し、風俗利用する金も無しなのでオナニーばかりしていたらイケなくなってしまった…。
でも溜まるものは溜まるし…。
どうすりゃ良いんだ!と、母が目の前に居るのについ嘆いてしまった。
「溜まってるの?そんなに辛いなら抜いてあげようか?」
よほど酷い顔して嘆いてたようで、母が本気で心配して手コキの動作をしながらそう言った。
「オナニーでイケないのに手コキされてもイケるかわからないよ…」
「やってみなきゃイケるかイケないか判らないでしょ?ほら、オチンポ出してみなさい」
「ものは試しか…でも本当にしてくれるの?」
「そんな辛そうな顔してるの見たら放っておけないわよ、手コキで無理なら他の方法も考えてあげるから先ずは手で試してあげるわ」
本気みたいなのでパンツまで下ろしてチンポ出した。
「じゃあお願い」
「タマタマがズッシリしてるわね、こんなに溜めたら身体に悪いわよ」
チンポより先に玉を触られる。
「あ…」
「自分で触るのとは違うでしょ?」
「うん」
「溜めすぎて触る前からガチガチに硬くしてるなんて辛かったわね…」
母が優しくチンポを握り手を上下に動かす。
「あっ…ああっ…気持ち良い…」
「このまま続けたらイケそう?」
「まだ判らないけど続けてみて」
「イケると良いわね」
玉をモミモミしつつ手コキされてイケそうな感じもするけど、いまいち決定打に欠けると言うか…。
「気持ち良いんだけど…やっぱり手コキじゃ無理みたい…ごめんね、せっかく母さんが手コキしてくれたのにイケなくて」
「無理そう?じゃあこうしたらどうかしら?」
手コキは続けたまま亀頭を舐めてきた。
「はうっ!何して…」
「だって手コキだけじゃイケそうにないんでしょう?これならイケそう?」
「ああ…舐められるの初めてだからイケるかも…もう少し続けてもらっても良い?」
「イケるまで続けてあげる」
あと一歩が足りない…。
ザーメンが込み上げてきそうなんだけど…。
「もう少しなんだけどなぁ…やっぱりイケそうにないからやめて良いよ、ここまでしてくれたのにごめん」
「まだ諦めちゃ駄目よ、舐めるのも駄目なら…」
パクッと亀頭を咥えたと思ったら人差し指と中指と親指でチンポを掴んでチンポの根元の方にスライド。
そしてチンポを深々と口の中に入れてくれた。
「母さん!それフェラチオ!親子でそこまでしたら駄目だよ!」
俺のせいで母がフェラチオまでしてきたので、慌てて辞めさせようとしたけど思いきり吸い付いて口を離そうとしない。
「そんなに強く吸って舐め回されたら…あっ!で…出る!」
母にチンポ咥えられたまま久しぶりに射精した。
「はうっ!うっ!ううっ〜!」
いきなり口に出してしまったのに咥えたままで吸い出してくれる。
一度にこんなに出るのも初めてで過去最高の快感だった。
「ごめん!いっぱい出ちゃった!吐き出して!」
母がザーメンを吸い出しながらゆっくりと口を離す。
そして吐き出すように言う俺を手で制して喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでしまった。
「イケて良かったわね、こんなに濃くて量の多いザーメン飲んだの初めてよ」
「飲んじゃったの!?ザーメンなんて綺麗な物じゃないんだよ!?」
「大丈夫よ、濃すぎて飲み辛かったけどザーメン自体飲むのは初めてじゃないから」
「だからって息子のザーメン飲むなんて…」
「お母さんの悪い癖でね、オチンポ咥えると飲みたくなっちゃうのよ」
「え?じゃあ無理して飲んだ訳じゃ…」
「ええ、お母さんが飲みたかったから飲んだの」
「ええ〜!?あんなの飲みたくなるもの!?」
「お母さんの口で気持ち良くなって出してくれた物なのよ?嬉しくて飲みたくなっても変じゃないでしょう?」
「めちゃくちゃ気持ち良かったけど…女の人ってそういうものなの?」
「もちろん飲むのも口に出されるのも嫌って人も多いわよ?でもお母さんは飲みたいから口に出して欲しいタイプなの」
「色々なんだね…ありがとう、久しぶりにイケて本当にスッキリした」
「一回で良いの?溜まってたんだからもっと出したくないの?」
「嬉しいけどこれ以上母さんに負担掛けたくないから」
「母親が子供の為に何かしてあげるのは負担になんかならないわよ、正直に言ってごらんなさい?もっといっぱいイキたい?」
まだ抜いてくれると言いながらチンポ舐めてくるから、申し訳ないと思いつつも甘えてしまう。
「もっとイキたい…こんなに気持ち良くイケたのは初めてだし射精も久しぶりだから空になるまで出したいよ」
「でしょうね…まだこんなに硬いんだもん、お母さんに遠慮なんてしなくて良いのよ」
もう一度チンポ咥えてくれてまた口に出させてくれた。
二度目も飲んでもらって遠慮する気が無くなったのでチンポが萎えない。
「2回出してもまだ硬いままなんてどれだけ溜まってたのかしら…口が疲れてきたから残りはこっちで抜いてあげる」
母が自分の股を指差す。
「そこは流石に拙くない?」
「オチンポ咥えてザーメン飲んだのよ?これだって普通に考えたら拙いんだから今更よ」
口が疲れたと言いながらもチンポ舐め続け、自分で俺と同じようにデニムとパンツを脱いでしまった。
「お母さんが抜いてあげる約束だからね、あなたはそこに寝てるだけで良いわよ」
床に仰向けにさせられ、母がチンポに跨ってくる。
「じゃあ入れるわね」
「ストップ!ゴムは!?」
「中に出したくないの?」
「避妊しないと拙いどころじゃないでしょ!」
「お母さんのオマンコよく見て、あなたのオチンポ咥えてこんなに濡れてるのよ?中にザーメン欲しがってるオマンコなのにゴムなんて着けさせるの?」
言われてオマンコ見たらマン汁が糸を引いて垂れるくらい濡れてる。
「でも…もし母さんが妊娠したら父さんに何て言えば良いのか判らないよ…」
「それはあなたが気にする必要無いわ、お母さんが上手くやるから心配しないで中に出しなさい」
亀頭が半分入り掛けたまま問答してたけど、母が心配するなと言いながら腰を落としてチンポを入れてしまった。
「はあぁん!息子のオチンポ気持ち良いぃ!」
「本当に入ってる!今母さんとSEXしちゃってるよ!」
「お母さんのオマンコはどう?気持ち良い?お母さんはあなたのオチンポとっても気持ち良いわ!」
「俺も凄く気持ち良いよ!そんなに動かれたらすぐに出ちゃう!イッちゃうよ!」
「お母さんの中にいっぱい出して空にしなさい!遠慮しないで!」
「ぐうぅぅ…も、もう出る!」
初めてのSEXが母との近親相姦でもの凄く興奮するのに、激しく動かれてあり得ないくらいの快感に襲われた俺はアッサリとイッてしまった。
「あはっ!さっきと合わせて3回目なのにまだこんなに出るのね!もっとよ!もっと中に出して!」
まだ出てる途中なのに母が動き始めて射精が止まらない。
「こんなに出し続けるの初めてで腰が抜けそうだよぉ!」
「お母さんのオマンコでそんなに喜んでもらえるなんて嬉しいわ!いっぱいいっぱい出してオマンコから溢れさせて!」
何回分のザーメンを続けて出したんだろう…。
母が動きを止めないのでチンポに押されて中からザーメンが溢れてオマンコもチンポもグチャグチャになってる。
「まだ出せるなんて凄すぎぃ!これ確実に妊娠する!お母さん妊娠するぅ!」
「母さん!」
寝てるだけで良いと言われたけど、嬉しそうに妊娠すると絶叫してる母に我慢出来なくなって上半身を起こして母を抱きしめて押し倒した。
「あっ!お母さんが抜いてあげるのぉ!」
「母さんがエロすぎてもう我慢出来ない!俺が母さんを妊娠させる!」
俺は獣のように腰を振って母とSEXした。
チンポは壊れた蛇口のようにザーメンを出し続けてる。
「凄く情熱的なSEXぅ!お母さんを本気で妊娠させようとしてるのね!子宮パンパンになるまで出すつもりね!」
「どうしよう…チンポ壊れたみたいで全然萎えないよ!このままずっと母さんとSEXし続けちゃうかも!」
「凄すぎぃ!ザーメンでお腹膨らんじゃう!」
「父さんが仕事から帰ってくるまでSEX続けよう!それまでは絶対チンポ抜かないから!」
「ああん!そうして!お母さんもこのオチンポ抜いて欲しくないの!ずっと繋がっていたい!」
理性なんて粉微塵になってどこかに消えてしまい、俺と母は本能のままにSEXを続けた。
入りきらないザーメンが大量にチンポで押し出されて床に溜まっていく。
「そらそろ父さん帰ってくるからこれで最後!」
「あふぅん!こんなにSEXしまくったのお母さんも初めてよぉ…見てこのお腹…ザーメンでポッコリ膨らんでる…」
「自分でもどれだけ出したのか判ってないからね…チンポ抜いたらめっちゃ溢れてきそう…」
「噴水みたいに噴き出しちゃうかも…」
「そうなったら急いで掃除しないと父さんにバレちゃうね」
「換気もしないと今この部屋凄い匂いだと思うわ」
「こんなになるまでしてくれてありがとう」
「途中からはお母さんがしてもらってたけどね!うふふふ」
和やかな雰囲気の中でチンポ抜いたら何人で犯したの?ってくらい大量のザーメンが噴き出した。
勢いが弱まるまで手を付けられず、勢いが弱くなってもまだドロドロとザーメンを溢れさせてるオマンコをティッシュで押さえて二人で掃除をした。
「もう時間無いけど一緒にシャワー浴びて身体に染み付いた匂いも消そうか?」
「そうね、そうしましょう」
部屋の掃除と換気をしてファブリーズしたら自分達の身体の匂いも消しに風呂場に行く。
ティッシュはビニール袋に入れてゴミ箱の奥に隠し、オマンコとチンポを充填的に洗ったけどまだオマンコはザーメンを溢れさせてる。
キリが無いので適当な所で諦めて風呂場を出て着替えた。
「凄いわね…まだいっぱい溢れてきてる」
着替えが終わった母が下腹に手を当てながら呟いた。

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