父さんが浮気してたので母さんを寝取ってみた


母さんとショッピングに出掛けた先で、偶々父さんの浮気現場を目撃。
後をつけてみたら若い子と腕を組んでラブホテルに入って行った。
「あんな若い子と浮気なんて信じられない!」
怒りでブルブルと震えてる母さんの肩を抱いて落ち着かせる。
「あれもしかしたらパパ活とか援交かもね」
「だとしても!」
「浮気されて悔しいなら母さんも浮気してみる?」
「え…」
「外に男作らなくても浮気は出来るよ?」
「まさか…」
「そう、親子とは言え男と女だよ?浮気されて悔しいなら息子と浮気して当て付けてやらない?母さんを裏切った父さんに怒ってるのは俺も一緒なんだ」
「あなたも怒ってたのね…」
「当たり前だよ、こんなに素敵な母さんを裏切るとか信じられない」
「ありがとう、いい歳したおばさんのお母さんにそんな風に言ってもらえるなんて嬉しいわ」
「本気で言ってるからね?母さんが嫌じゃなかったら俺とホテル入ろう」
「あん!ちょっと…」
満更でも無さそうだったから少し強引に父さん達と同じホテルに入った。
「お金は俺が出すから心配しなくて良いよ、部屋はどれにする?」
「えっと…じゃあ…この部屋で…」
シンプルで落ち着いた感じの部屋を選んだ母さんがタッチパネルに触れる。
「三階ならエレベーターだね、行こう」
エレベーターに乗ってすぐに母さんと向き合って強く抱きしめた。
「あ…」
「判る?俺も緊張して手は震えてるし心臓もバクバクしてるんだよ」
「本当ね…心臓が凄くドキドキしてる…」
母さんが俺の腕の中で胸を触ってきて笑ってくれた。
「お母さんも息子にホテル連れ込まれてドキドキしてるのよ?確かめてみる?」
悪戯っぽく笑いかけてくるから胸に手を置いてみた。
「おっぱい大きいからドキドキがあまり伝わってこないね、でも何となく奥の方でドキドキしてるかな?」
「おっぱいの触り心地はどう?」
「柔らかくてモチモチしてて手を離したくないかも」
「あん…こんな所で揉むなんて…」
「触って良いって言ったじゃん」
「ドキドキを確かめる?って言ったのよ」
「確かに…」
「嘘嘘、触って欲しくて言ったんだから落ち込まないで…」
スルッと俺の首に腕を回してきて母さんからキスしてくれた。
「うふ…少しは元気になった?」
「うん、元気になった」
「もっと元気にしてあげる」
そこで三階に到着してしまったので二度目のキスは部屋までお預け。
部屋に入ってすぐにまた母さんを抱きしめて俺からキスして舌を入れた。
母さんも応えて強く俺を抱きしめて舌を絡ませてくる。
「あふ…親子でこんなキスするのは初めてね…」
「もっといっぱいキスしたい」
「先にお風呂溜めちゃいましょう」
初めて入ったホテルなのでアラーム設定とか解らず適当に操作してお湯を溜める。
その間にアメニティとか無料ドリンク等を確認してベッドに腰掛ける。
「本当に息子に抱かれるんだって今更実感してきたわ」
「ここにゴム二個あるから二回戦は出来るね」
「今日は○日だから…うん、大丈夫ね」
「ん?何の計算したの?」
「一応安全日かどうかをね…」
「それって…」
「大丈夫な筈だからゴム着けたくなかったら生でも平気よ」
「母さん…そんな事言われたら生で入れて中に出したくなっちゃうよ」
「今から息子に抱かれるんだもん、少しでも思い出に残るようなSEXしたいでしょ?」
「母さんも?」
「ええ、やっぱりゴム着けるより生の方が気持ち良いし息子を直に感じたいの」
「ありがとう…そこまで許してもらえるなんて思わなかったから嬉しいよ」
「きゃっ!」
嬉しさのあまり勢い良く母さんに抱き付いたらベッドに押し倒してしまった。
「歩き回って汗ばんだから…」
「母さんは良い匂いだよ」
「でもやっぱりお風呂で綺麗にしてからにして…お母さんもまだ女だからその辺気になるのよ」
「ごめん…気持ちが昂ぶり過ぎて焦っちゃった」
「まだ時間あるから大丈夫よ、あ…これお風呂溜まったアラームじゃない?」
「一緒に入ろうか」
「息子とお風呂なんて小さな頃以来ね、どれだけ成長したのかじっくり見せてもらうわよ?うふふふ」
ベッドに服を置いて裸になり風呂のお湯を止めに行く。
「まあまあ…随分と大きくなったわね」
「どこ見て言ってるのさ」
「オチンポに決まってるじゃない」
「おうふ…いきなり触ってくるなんて…」
「気持ち良い?」
「自分の手と違って母さんの手は柔らかくて気持ち良いね」
「彼女いないの?」
「いないよ、いたら紹介してるから」
「もしかして初めて?」
「うん…」
「その割には部屋の受け付けのパネルに迷いなく進んだわね?」
「画面に部屋が映ってたからアレかな?って思って」
「そうなの…お母さんが初めてでも良いの?」
「母さんだから良いんだよ」
「それ凄く嬉しい…」
「洗いっこして一緒に温まろ?」
「優しく洗ってね」
ボディソープを手に取りお互いの身体の感触を確かめ合うように洗っていく。
「ここももうビンビンにしちゃって…」
「母さんのここもヌルヌルになってるよ」
「気持ち良いわねぇ」
「あまり触られてると出ちゃうから…そろそろ温まろうよ」
「あら残念…もう少し触っていたかったわ」
「ベッドで色々し合おうね」
湯船に浸かって母さんを抱きしめる。
「ふぅ〜、息子に抱かれて入るお風呂って気持ち良いわね〜」
「おっぱいフワフワ…」
「オチンポ触らせてくれないのにおっぱい触るなんてズルいわ」
「母さんの大きなおっばい触ってると安心するんだけど…駄目?」
「赤ちゃんの頃は毎日吸わせてたからね、だから安心するのかもねぇ…」
寄りかからせる感じで抱きしめてたから肩から下に隙間あったのに、母さんが身体を寄せてきてピッタリくっつくからお尻の割れ目にチンポがハマった。
「硬いのがお尻に当たってる〜」
「わざとでしょ?」
「息子に抱きしめられてるだけだもん、オチンポ触ってる訳じゃないわよ?」
「もう…母さんの中に全部出したいのに…出ちゃったら一回分無駄になっちゃうんだからね?」
「おまんこの中だけなの?口には出してくれないの?」
「え…」
「口に出されるのは嫌って女性多いけど、愛する人のなら別って考えるものなのよ?お母さんも愛する息子のザーメンなら口に出してもらいたいな〜」
「フェラチオもしてもらうつもりだったけど…口に出しても良いの?」
「どうでもいい相手じゃ嫌だけどね、優しい息子のオチンポ咥えて口に出してもらえたら嬉しいに決まってるでしょ?出してくれたら飲んであげるから口にも出してよぉ」
「母さんが平気なら喜んで!」
クルッと身体の向きを変えて正面から抱き合う形になり、母さんからキスされる。
「好きよ…愛してる…」
「俺もだよ…あ、愛してる…」
「ふふ…そこは噛んじゃ駄目でしょう?」
「ごめん…その…一緒にお風呂入って抱きしめてるだけでもまた緊張してるのに、キスして愛してるなんて言われて動揺しちゃった…」
「もう一度ちゃんと言って」
「母さん愛してるよ…」
「顔真っ赤で可愛いわね」
惜し気もなく身体を密着させてきて濃厚なキスされたから頭がクラクラしてくる。
「そろそろベッド行こうか?お母さんも我慢出来なくなってきちゃった」
風呂から出てベッドに戻り、ダイブするような感じで母さんに押し倒された。
「フェラチオさせてね」
「俺も母さんのおまんこ舐めたいよ」
「じゃあ跨るから舐めて」
母さんが俺の顔を跨いでフェラチオを始めた。
目の前におまんことアナルがあって皺の一つ一つまで細かく確認出来る。
「凄え…母さんのおまんことアナルをこんなに間近で見れるなんて…それにフェラチオも凄え気持ち良い」
「んあ〜、早く舐めてよぉ」
「ヒクヒクしてて美味しそうだったから見惚れちゃってたよ、舐めさせてもらうね」
一旦チンポから離した口にまた咥えてくれて、俺もオマンコを舐める。
舐め始めたらフェラチオが激しくなってすぐに出そうになった。
いくら初めてでもこんなにすぐに出しちゃったら情け無いと気合いで耐える。
それでも容赦無くフェラチオされ続け、母さんをもっと気持ち良くしてから口に出したい一心でおまんことアナル両方に指を入れてクリトリスを吸った。
「んん〜!!」
おっ?これもしかして…。
ズボズボと指を出し入れして、クリトリスを吸い続けたまま舐める。
母さんの腰が震えて気持ち良くなってくれてるんだと感じて嬉しくなるけど、フェラチオでの吸い付きも強くなって耐えられなくなった。
クリトリス吸ってるから出ると言えなかったけど射精する。
母さんの口でザーメンを吸引されるような感覚は最高に気持ち良い。
顔の上下は止まったけど口と舌が動いてるから飲んでるのかな?
「っはあ!お尻の穴にまで指入れるなんて…」
「痛かった?」
「違うわよ、そっちに指入れられたの初めてでビックリしたけど気持ち良かったから余計ビックリしてイッちゃったの」
「イッてくれたんだ…」
「新しい快感覚えちゃったじゃない…どうしてくれるの?」
「どうって…」
「そこに指入れる人なんていなかったんだからね?」
「えっと…これからは俺がアナルも気持ち良くしてあげるよ」
「はい、言質取ったからね?」
「母さんのアナルなら舐められると思うし平気だよ」
「お尻の穴舐められるの!?」
「たぶん…おまんこ舐めながらヒクヒクするアナル見てて美味しそうだなって思ってたから」
「舐めてみてくれる?そこ舐められた事も無いからどんな感じか知りたいわ」
顔を持ち上げておまんこ舐めてたけど、母さんがズイっとお尻を下げてアナルが迫ってきた。
「舐めて良いなら舐めさせてもらうよ」
指入れた時に硬さは感じたので柔らかく解すつもりで舐める。
「ん…!ふ…!こ…れ…は…」
「どんな感じ?やっぱりアナル舐められるのは気持ち悪い?」
「そ…じゃなくて…意外…と…良い…」
「気持ち良い?じゃあもっと舐めてあげる」
ベチャアっと舌を押し付けて温めたら犬のように舐め回す。
舐められるのに慣れてきたのか、硬さが取れてきたので舌先を押し込んでみた。
「んひっ!?舌…舌入ってる!」
「中も舐めたら嫌?」
「んっ!ふっ!ああん!どうしよう!お尻の穴も凄く気持ち良いの!」
まだチンポを咥えて夢中になって吸われた。
そんなにアナルが良いのか…。
もしかしたらアナルセックスもいつかやらせてもらえるかも…なんて考えながらアナルを舐め続ける。
「んあっ!はあん!」
突然母さんが身体を持ち上げて背中を大きく反らした。
おまんこ舐めてた時よりずっと激しくお尻を震わせてる。
「お尻凄いぃ…」
母さんが糸が切れた操り人形のように横に倒れ込んでしまった。
「大丈夫!?」
「ちょっと本気でイッちゃったから力が抜けただけ…」
「ビックリした…今はSEXしない方が良いかな?」
「イッた余韻が残ってるからオチンポ入れて…今入れてくれたら凄く気持ち良くなれそうなの…」
「じゃあ仰向けにして…入れるよ?」
顔を紅潮させてハァハァ言ってる母さんと生SEXさせてもらう。
ヌルゥ〜っとチンポが入っていっておまんこの中が小刻みに痙攣してるのを感じた。
「んっふうぅぅ!息子のが〜!オチンポ入ってるのぉ!」
「フェラチオも吸い付き凄かったけどおまんこの吸い付きも凄いよ!チンポ引っこ抜かれそう!」
「これ気持ち良すぎるよぉ!ゆっくり動いて!じっくり中を擦って!」
「動くよ?」
初めての俺が勝手にやるより母さんの言う通りにした方が悦んでもらえる筈だから言われた通りゆっくり動く。
こんなにゆっくり抜き差ししてるのに刺激が強くて油断出来ない。
一瞬でも気を抜いたら射精する!
まだ数回しか抜き差ししてないのに射精したら母さんをガッカリさせてしまうと思い、奥まで突っ込んで身体を倒して抱きついてキスした。
全く動かないのも情け無いから、キスしながら小さく奥の方だけで動かす。
これが意外と母さんを悦ばせておまんこの締まりがどんどん強くなっていく。
「女が悦ぶSEX知ってるのね?」
「出そうになったから苦し紛れだったんだけど…」
「あら?そうなの?」
「うん…数回動いただけで出ちゃったらガッカリさせると思って」
「ふふ…お母さんは激しくされるよりも、じっくりお互いを感じ合えるSEXが好きなの」
「だからゆっくり動いてって言ったんだね」
「特に今みたいに深く入って奥の方を捏ねるように動いてもらうのが大好きだから、てっきり女が喜ぶSEXを知ってるのかと思ったわ」
「偶々だけど母さんが悦んでくれてるなら良かった」
「男ってだいたい激しくすれば女が喜ぶと思い込んでるからねぇ…身体だけ気持ち良くなっても心が満たされないと女は本気で悦べないのよ」
「じゃあ俺が苦し紛れでやった今のSEXが?」
「そうよ、お母さんの一番好きなSEX」
「これなら長めに保ちそうだからもっとキスしよ?」
「良いわよね〜、おまんこの奥を突かれながら抱きしめてもらってキス」
「全身が母さんと溶け合うみたいで俺もこれ好き」
「ふふ…親子って感性が似るのかしらね?」
「かもしれない、母さんとなら毎日最高のSEX出来るかもね」
「毎日なんてそんな…元気が有り余ってるのねぇ…」
「あ…SEXが想像以上に気持ち良いからつい…」
「駄目じゃないわよ?毎日してくれるならお母さんも嬉しいもの」
「父さんとは毎日しないの?」
「結婚したての頃は毎日だったけど…徐々に減っていって今じゃ月に一回あるか無いかよ」
「母さんみたいに綺麗でおまんこも最高なのに勿体無い…」
「うふ…でもこれからはあなたが毎日してくれるんでしょう?」
「うん、今日帰りにゴム買って帰ろうね」
「生の方が良いんじゃないの?」
「生の方が良いけど駄目な時もあるんでしょ?」
「ちゃんと考えてくれてるのね?偉いわ」
「その時の為にゴムは必要でしょ?」
「そうね、その通りだわ」
「じゃあ買って帰ろうよ、生で良い日は生でやらせてもらうけど」
「生で良いかはちゃんと教えるからね?」
「これから毎日が楽しくなるね」
ネットリと舌を絡め合いながら奥で中出しした。
「初めてなのにお母さんをこんなに気持ち良くしてくれてありがとうね」
「俺の方こそありがとう、まさか生でやらせてくれて中出しまでさせてもらえるなんて嬉しすぎだよ」
「いっぱい出したわねぇ」
時間いっぱい使って2回SEXさせてもらい、2回とも中出し。
エレベーターを待ってたら父さんと浮気相手も偶然同じタイミングで来た。
「お前…」
「あら?あなた」
「息子と何故こんな所に居るんだ!」
「あなたがそこの女と入ってくの見たからよ」
「えっ!?」
「偶々この近くまでショッピングに来ててね、あなたとその女が仲良く腕を組んで歩いてるの見たの」
「それで後をつけたのか!?」
「ええ、そうよ。そしたらホテルに入って行くんだもの、この子もあなたに幻滅して一緒に怒ってくれたのが嬉しくてね〜、それであなたへの当てつけでSEXしないか?って誘われたから誘いに乗ってさっきまでSEXしてたのよ」
「んなっ!?実の親子でSEXだと!?」
「とっても幸せだったわ〜、あなたとここで顔を合わせるまではね!」
「母さん、せっかく楽しく過ごしたんだから今は俺だけ見て家に着いてから話し合おうよ。証拠写真も撮ったから」
父さんと浮気相手には聞こえないように母さんに耳打ちしてエレベーターに乗り込み、すぐに扉を閉めて降りた。
父さんと浮気相手は呆然としてたからラッキーだったな。
馬鹿面してる父さんと浮気相手の写真を撮った画面を母さんに見せる。
「これ使えば文句言えなくなって堂々と母さんと俺でイチャイチャ出来ないかな?」
「この顔最高に笑えるわね!良い考えよそれ!毎日目の前でイチャイチャして見せつけてやりましょう!」
帰りの電車の中や歩いてる最中も何度かキスした。

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