良い歳して男遊びの激しい母に遂に父がブチギレた


「今まではお前の『改心するって言葉を信じてきたがもう限界だ!出て行け!」
マジギレした父が自分の欄を記入済みの離婚届を母に突き付けてる。
「ごめんなさい!もう二度としないから!離婚だけは嫌!許して!」
泣きながら懇願するのは毎度の事なので、マジギレしてる父には通用しなかった。
「お前がゴネるならそれなりの対処はする!もう弁護士も当たりを付けてあるし証拠も揃ってるんだ!素直に離婚に応じるなら財産分与無しで慰謝料は請求しない」
弁護士と証拠って言葉にビクッと震えた母が諦めて泣きながら離婚届に記入してるの見たら可哀想に思えてきた。
自業自得なんだけどね。
母の記入が終わると父が引っ手繰るようにして離婚届を受け取り、部屋を出て行ってしまう。
「どうしよう…今までお父さんの優しさに甘え過ぎてた自分が悪いんだけど、本気で離婚するつもりだったなんて…」
「しょうがないね、父さんが何度も許してくれてたのは母さんを信じてくれてたからなのに…それをいつまでも裏切り続けてきたんだから」
「うわあぁぁん!本当に好きなのはお父さんだけなのに!他の男は遊びだったのにぃ!」
母のマジ泣きなんて初めて見たよ。
縋り付くように俺に抱きついてきたので、仕方なく抱きしめてあげる。
こうして近くで見ると美人ではないのに何故か惹かれるものがあるんだよな…不思議な魅力みたいなのを持ってるから色々な男がやってくるのかも。
胸に埋めてた顔を上げた母の頬の涙の跡を指で拭う。
顎を上げて目を瞑ってる母を見てたら勝手に身体が動いてキスしてしまった。
あれ?俺今母親とキスしてる?
自分の行動に戸惑っていると母が舌を入れてきた。
舌と舌を絡め合ってると色々とどうでも良くなってくる。
強く母を抱きしめて舌を絡め合い続ける。
かなり長時間のキスの後に母と見つめ合ったら抱きたくて堪らなくなり、父の去った後の部屋で母を押し倒してしまった。
「慰めてくれるの?」
「母さんを満足させられるかは判らないけど…良いよね?」
「優しくして…」
再び目を瞑る母にまたキスしながら脱がせていく。
大きくも小さくもない胸を揉み、ピンと立つ乳首を摘む。
「ん…ふあ…」
「乳首が弱いの?」
「そんな…ん…事ないと思うけど…あ…こんな…乳首で感じるの…ああ…初めて…」
「可愛いね、母さんがこんなに可愛い女だったなんて今まで気付かなかったよ」
首を舐め、鎖骨にキスして胸の谷間にもキス。
鳥が啄むような軽いキスでもビクビクと身体を震わせて感じてくれてる。
「乳首はもうピンピンに立ってるね、この乳首も可愛いよ」
チュパ…っと軽く吸って舐めたら背中を仰け反らせるほどの反応してくれる。
「はぁ!あっ!身体が変!感じすぎちゃう!」
「敏感なんだね」
「違うの!いつもと身体が違うんだってばぁ!」
「親子でしてるからかな?下も脱がすよ」
乳首からお腹へとキスしていってお臍を舌先で穿る。
「ふうぅん!お臍まで感じちゃう!」
「下着脱がせてオマンコ見せてもらうね」
下着の部分を避けて太腿や脹脛を舐めながら下着を下げる。
片足だけ抜かせて片足に下着を残したまま脚を広げさせてマンコを見た。
マン拓取れそうなくらいビッチョビチョにしててマン毛があちこちに張り付いてる。
「凄い濡れ方だね、エロい匂いもプンプンさせてるよ」
「そんなに見ないでよぉ!自分でもおかしいくらい濡れちゃってて恥ずかしいの!」
「隠しちゃダメだよ、もっとよく見せて」
マンコを隠そうとする手を退かせて顔を近付ける。
なんてエロくて美味しそうなマンコしてるんだろう…。
ピチャ…。
ムンムンとエロい匂いを放つマンコに舌を這わせる。
「んひぃ!あっ!ダメ!今は舐めちゃ…あああっ!」
激しく腰をクネらせて暴れる母が大きく喘ぐ。
「我慢汁めっちゃ出るくらい勃起してるから母さんもチンポ咥えてよ」
クンニしながら下を脱いで母を跨ぐ。
「凄い硬そう…ん!ああ…息子のチンポ…はうん!」
俺のチンポを見つめて葛藤してるようだ。
なかなか咥えてくれないので腰を落として口にチンポを押し付けた。
それで耐えられなくなったのか玉も竿も舐め始める。
少しだけ腰を上げたらチンポの先に吸い付いてきた。
強烈に吸われて母の口にチンポが飲み込まれていく。
フェラチオさせたままマンコから口を離してシャツも脱ぎ、俺も全裸になってクンニ再開。
父はもう寝てしまったのか、リビングに戻ってくる事はなかった。
シックスナインで母が五回以上絶頂して、俺が一回口内射精する。
「ゴム着けないで入れるよ、出て行く前に俺のザーメンを母さんの中に出させて」
開かせた脚の間に位置取りチンポの先をマンコに押し当てる。
「はぁはぁ…息子と生SEXなんて…んん!」
何かを言い掛けてたけど無視してチンポを押し込んだ。
「んはあっ!入ってる!生で入っちゃってるのぉ!」
「こんなに締まるオマンコしてたんだ…これは男共が寄ってくる訳だよ、こんなに気持ち良いオマンコとSEX出来るなんて最高だからね」
マンコを素直に褒めつつ腰を振る。
「あああ!はあん!凄い!硬いのでゴツゴツ奥を突かれてる!んひっ!今までで一番凄い!」
「他の男に中出しさせた事ある?」
「無いわよぉ!それだけはお父さんに悪いから!必ずゴム着けてもらってたわ!」
「じゃあ父さん以外とのSEXで中出しは俺が初めてなんだ?」
「本当に中に出すの!?」
「その為に生で入れたんだよ?奥で思いきり出すつもりさ」
「ああん!浮気で初めて中出しされるのが息子だなんて!ダメなのにオマンコ吸い付いちゃうぅ!」
「母さんのオマンコも俺のザーメン欲しがってるんだね、たっぷり出すから喜んで貰えるかな?」
「またイク!さっきからイクの止まらないの!」
「好きなだけイッて、離婚後も俺のチンポ忘れないでいて欲しいから」
「こんな凄いの忘れられないわよぉ!んあぁ!」
乱れに乱れた母がイキまくり、かなり辛そうになってたから俺も我慢するのをやめて宣言通り奥で思いきり射精した。
「ううっ!出てるの判る?母さんは今、息子に中出しされてるんだよ」
「判るのぉ!凄い勢いで流れ込んできてる!子宮に入ってきてるぅ!」
「凄い出るよ、母さんのオマンコ凄すぎ」
「あなたのチンポも凄いわぁ…こんなに気持ち良かったのも何度もイッたのも初めて…離婚してお母さんが出て行ってもまた会ってくれる?」
「また俺とSEXしたい?」
「このチンポとなら二度と浮気なんてしなくても満足できるもの…」
「ははは…って事は父さんのチンポに不満があったんだ?」
「だって…こんなに硬くないしお母さんがイク前に出ちゃってさっさと寝ちゃうんだもん」
「あらら…それは父さんも悪いね」
「だから色々な男と遊んだんだけど、こんなに理想的なチンポとは巡り会えなかったの…やっと見つけた理想のチンポが息子のだったなんて…」
「もっと早く俺と母さんがSEXしてたら外に男作らずに離婚もされなかったかな?」
「どうしてもっと早く抱いてくれなかったのよぉ…」
「住む所決まったら毎日会いに行くから」
「約束よ?毎日会いに来てお母さんとSEXして」

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