妹のパンツでオナニー


中学生時代に気持ち良かったオナニーの思い出。
オナニーを覚えて間もなくで、刺激に慣れてなかったのもあると思うけど。

使ったのは妹のパンツ。興味があって、お風呂の時に洗濯籠に入れられた妹のパンツは毎日チェックしていた。

妹にも体の成長期が訪れて、股のところに黄色く乾いた(お風呂の時間が近いとドロッとしたまま)のおりもの。
それが妹のアソコから出ていることに興奮はしたが、さすがにそのパンツにぶっかけるわけにもいかない。

妹にはそのうち初潮が来た。パンツを見て、小さな茶色いしみが股のところにまばらについていて、妹も大人の階段を登ったのだと知った。それから3週間後、いつもと違い、洗濯籠には濡れた妹の白いパンツ。広げると股のところに赤茶色の汚れがべっとりついていて、2回目の生理で汚れたパンツを自分で洗ったのだろう。
そのパンツを見て思った。「このパンツならぶっかけても洗えば大丈夫だ」

裸になり、妹のアソコから出た生理の血が残るパンツを穿いた。伸縮性があってあっさり穿けた。
浴槽に入らずに洗い場の椅子に座り、汚れたパンツが包んでいた妹の生理まみれのアソコを想像し、パンツの中に手を突っ込んだり、上から刺激をしていると、あっという間に快感が来た。射精の瞬間穿いているパンツを見ると、勃起して膨らんだ自分のから、濃い液体がパンツの内側に発射されドロッと広がっていくのが見えた。

パンツを脱いでみると僕の濃い精液と妹の洗っても落ちない経血のコントラスト。
そのパンツを見ながら、精子でドロドロした僕のをピストンして、最後はパンツの股、汚れが残っているところに僕のを当ててもう1回出した。腰が抜けそうだった。

その後パンツについた精子をなるべく手で取って少なくしてからパンツは水洗いして絞り、お風呂を出る時に元の場所に戻した。

以後、妹の生理周期が落ち着き、かつ妹が生理に慣れるまで、必ず汚れたパンツがあり、毎月1回必ずオナニーネタはお風呂場にありました。

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