ウォークインクローゼット


姉夫婦がマンションの部屋を買って引っ越したので新居へ招かれ、両親と俺はお祝い兼ねて招きに応じた。
「いらっしゃい、さあ、上がって上がって」
「へ〜、玄関からもうお洒落な感じね」
「随分と広い部屋を買ったんだな」
姉と両親が玄関入ってすぐに話し始めてしまった。
「お〜い、何やってるんだ?早く上がって貰えよ」
奥から旦那さんが顔を出してそう言った。
何か良い匂いもするからご飯を用意してくれてあるのかも。
素敵なマンションに住めてテンション上がってる姉がテヘペロ状態で俺達を部屋に上げてくれた。
もうね、広いし素敵だし文句のつけようが無い部屋に圧倒されちゃったよ。
皆で全ての部屋を見て回り、旦那さんと両親がリビングに戻っていく後ろで姉が俺の手を掴んで今見せてもらった部屋の中に戻らされた。
「ここ、さっき見せたクローゼットだよね?」
「うん、中に入って」
姉が俺と一緒にクローゼットに入り扉を閉める。
「さっきは言わなかったけど、中からも鍵かけられるのよ」
カチャリと扉に鍵をかけと姉が俺に迫ってくる。
「皆が揃ってるんだから今は拙いでしょ」
「結婚してからあまり会えてなかったのよ?今日来てくれてもう我慢出来ないの…」
スルリと服を脱ぎ捨てて裸になった姉が抱きついてきて唇を押し付けてきて舌を絡められた。
「見つかったらどうなるか解ってるよねな?」
「親は旦那が相手してくれてるから大丈夫よ、ここ…キスだけで硬くしてるんだからあんたもしたいんでしょ?」
「相変わらず強引なんだから…」
「うふ…結婚して判った事があるの」
「何?」
「私はやっぱりあんたのチンポが一番だって」
そう言ってまたキスしてきた姉が手探りで俺のズボンのボタンとチャックを外す。
足元に落ちたズボンから足を抜いて横に退かす。
「はふ…パンツ脱がしちゃうね」
姉が身体を俺に押し付けたまま滑るようにしゃがんでパンツに手を掛けた。
カウパーの染み出してるパンツを下ろされ、チンポが跳ね上がって姉の頬を叩いた。
「あは…暴れん坊のチンポに叩かれちゃった」
頬に当たってるチンポをそっと手で覆い、愛おしそうに頬擦りしてくる。
「すっごく硬くて熱くなってる…ん〜チュッ…あんたの匂い…この匂いが大好きなの…」
頬擦りの後はチンポの真ん中辺りにキスされ、鼻の下にチンポを擦り付けながら嗅がれる。
「あはぁ…嗅いでるだけでオマンコがキュンキュンしちゃう…フェラするね」
完全に発情したメスの顔になって口を開けた姉が舌を出す。
唾液たっぷりの舌がチンポを這いわまり、ゾクゾクとした快感が背中を駆け上がってくる。
「チンポ舐めながらその顔で見つめてくるのは反則だよ…いやらしすぎてめちゃくちゃに犯したくなる」
「あふ…犯して孕ませても良いのよ?もう結婚してるから妊娠しても怪しまれないわ」
「孕ませるって…そう都合良く受精しないでしょ」
「するわよ、だって今一番妊娠しやすい期間だもの」
「まさか…」
「そう、今日呼んだのはその為よ」
「本当に良いんだな?姉ちゃんとSEXする時、いつも中出しして孕ませたいって思ってたんだ」
「我慢させ続けてごめんね、金蔓の旦那見つけるまでは…って私も我慢してたけど辛かったよね?もう我慢しなくて良いから」
「姉ちゃん…今日姉ちゃん孕ませるからチンポ咥えて」
「うふふ…やっと弟に孕ませてもらえるのね…これからはもうゴム着けなくて良いから、好きな時に私を犯しに来てね?」
「旦那が出掛けたら毎日通っちゃいそうだ」
「むふぅ…」
ずっと俺と目を合わせたままチンポを咥えてくれた。
「ああ…姉ちゃんのフェラチオ久しぶり…俺も姉ちゃんが一番だ…」
結婚しても俺のチンポが一番と言ってくれる姉に、俺も同じく姉が一番と伝えてまだ着たままのシャツも脱ぎ捨てた。
「後で口にも出すけど最初の濃いのはマンコに出すよ、もう入れて良いよね?」
「んぱぁ…私のオマンコもチンポ入れて欲しくて…ほら、こんなにビショビショ」
「フェラチオしてるだけでこんなに濡らしたの?」
もの凄く濃いフェロモンがマンコから漂ってる。
「自分でもビックリするくらい溢れてきちゃって…受精する準備は出来てるから奥に精子ちょうだい」
ガニ股で立ってマンコ広げて見せる姉と抱き合い、チンポを股下に滑り込ませて挿入する。
「んんん!あはっ!久しぶりのチンポぉ!」
「声が大きいよ、聞かれたら拙いから我慢して」
「無理ぃ!声出ちゃう…塞いで…」
一年振りの姉弟SEXで以前よりも感じやすくなってないか?
マンコの締まりも強くなってる気がする。
発情した顔が蕩けていやらしさ全開の姉と舌を絡め合って声を抑える。
姉の片脚を持ち、棚に寄り掛からせたらもう片方の脚も持って姉を抱える。
「好きぃ…あんたと結婚出来るなら旦那となんか結婚しなかった…あんたと結婚したかったよぉ…」
「俺も姉ちゃんと結婚したかった…他の男に姉ちゃん取られて悔しかったよ…」
「だからせめて子供だけはあんたとだけ作りたいの…あんたの望むだけ産むからいっぱい子供作ろ?旦那の子供なんて産みたくない…」
「旦那さんが姉ちゃんを孕ませる隙も与えないくらいSEXして孕ませ続けるよ、俺と姉ちゃんで子沢山家族になろう」
「あふぅ…今のは子宮に響いたわぁ…イク時は奥にチンポ押し付けて精子流し込んでね?」
「もちろん、子宮にたっぷり流し込んであげる…そろそろ一回目が出るよ、初めての種付けだから残さず受け取って」
グリグリと奥にチンポを押し付けて精子を流し込む。
「んはぁ!火傷しそうなくらい熱いのが流れ込んできてる!種付けされてイクぅ!」
俺にしがみつき肩に顔を埋めるようにしてイッた姉が、寄りかかってる棚の方に頭を戻すと立派なアヘ顔になってた。
「涎垂らしちゃって可愛いなぁ…まだまだやるんだからしっかり孕んでね?」
姉を抱えたままゆっくりしゃがんで床に寝かせる。
種付けプレスで激しく腰を打ちつけた。
「おおん!おん!おん!し、子宮が押し上げられてる!おほおぉ!」
「おっと…声を抑えないとね」
腰をバチュンバチュンと打ちつけるたびに愛液が周りに飛び散ってるのが判る。
「2回目…くっ!」
姉を潰す勢いで腰を押し付けてまた奥に流し込んだ。
「もっとぉ…もっと精子で子宮いっぱいにして…」
「次は後ろからやってあげる」
チンポが抜けないよう気を使って姉の身体を回してバックでやる。
両腕を掴んで後ろに引き、身体を浮かせた状態で乗馬してるような体位だ。
「玩具にされてるみたいでこれ好きぃ!」
「マンコの締め付け強すぎ…じゃじゃ馬って感じだね」
「じゃじゃ馬オマンコに精子で躾して!何でも言う事聞くオマンコになりたい!」
「俺の子供孕む為だけのオマンコになれ!」
両腕を強く引きながら腰を突き出してズン!とチンポを押し込む。
「かはっ!またいっぱい出してくれてるぅ…子宮が溺れるくらい出てる…」
「時間があればもっと子作り続けたいけど、あまり二人で姿眩ませてると怪しまれるからな…今はここまでにしようか」
「やだぁ…もっとSEXして種付けしてよぉ…」
「ほら、口にも出してあげるから言う事聞いて」
止めるのを嫌がる姉からチンポ抜いて、ドロドロのチンポを咥えさせる。
「姉ちゃんのネバっこい愛液と俺の精子がミックスされたソースでドロドロのチンポ美味しい?」
仰向けの姉の口にチンポ突っ込んで腰を振り喉まで犯す。
喉までチンポ入ってるから話せない代わりに喉を締めて応えてくれた。
「胃の中も精子で満たされたいよね?このまま直接流し込んであげるよ」
喉奥までチンポ突っ込んだまま精子を胃に流し込む。
「おばぁぁ…口からも種付け嬉しい…」
「良い顔になったね、また明日種付けに来るから旦那さん出掛けたら連絡して」
チンポを名残惜しそうに舐め続ける姉を撫でる。
「せっかく中に出してくれたのにオマンコから溢れてきちゃう…」
「じゃあ早くパンツ穿いてオマンコに留めておかないと」
拭くものが無いからってのもあるけど、例えば拭く物があったとしても今は何も処理しなかっただろうな。
グチョグチョのマンコのままパンツを穿かせてもう一度抱きしめて舌を絡め合ってから服を着る。
クローゼットから出た俺は姉に腕を絡ませられたまま二人で皆の所に戻った。
「ん?二人とも何処に居たんだ?」
「久しぶりに会って話が弾んじゃってね、最後に見せた部屋で話し込んじゃってたの」
「こっちで皆で楽しく話せば良かったのに」
姉が俺と腕を組んで手も恋人繋ぎしてるのは誰もツッコんでこないな…。
ソファーの空いてるスペースに姉に腕を組まれたまま座り、旦那と両親の前でもそのまま過ごした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る